重松泰雄編、叙説舎、1995年、172p、26cm(B5)、1冊
雑誌 状態経年並上
敗戦期における日本文学のアメリカ化/横手一彦
茂吉の八・一五-公的発想と私的発想/安森敏隆
檀一雄と中国・「満州」/長野秀樹
許南麒の朝鮮・山之口獏の沖縄/松下博文
庶民の覚醒-三浦綾子の<八・一五>/上出恵子
中国作家たちの<八・一五>/岩佐昌暲
ブック・レビュー 戦後の風景
検証・八・一五の跨ぎ方/斎藤茂吉、高村光太郎、谷崎潤一郎、金子光晴、横光利一、宮本百合子、石川淳、川端康成、中野重治、小林秀雄ほか
「こころ」の二十の景観/重松泰雄
廃墟の戦後に燃える(下)-アバンギャルド「火の会」発会式とその前後/永淵道彦
等
日本郵便のゆうメール(1kg以内、厚さ3cm以内、全国一律)
~150g=180円 ~250g=215円 ~500g=310円 ~1kg=360円
厚さ3cm以内、1kg以上、A4サイズまではレターパックライト370円
厚さ3cm以上、1kg以上、A4サイズまではレターパックプラス520円
その他定形外郵便等、ゆうパックはサイズと場所で料金が変わります。
少額(1000円以下)のお振込みご希望の場合は郵便振替用紙同封での後払いをご案内します。