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読売新聞社 1989年 ソフトカバー 320×250? 197ページ 美人画の名匠・上村松園、その子の松篁、孫の淳之の三代わたって受け継がれる美の系譜を明らかにする展覧会の図録です。生涯をかけ理想の美人を描いた松園、優美な花鳥画を描いた松篁、新しい花鳥画を描いた淳之。1948年、松園は女性として初の文化勲章を受章し、次いで1984年に松篁、2022年に淳之と親子三代での文化勲章を受章をしています。松園の下絵を含む作品36点、松篁の作品37点、淳之の作品24点を収録。 状態:並下。カバーの上部フチに波打ち、小さな破れなど傷みがあります。その他カバーに少々汚れ、スレ、傷み、若干の退色があります。見返しに小さな破れがあります。天小口地に汚れがあります。
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