ピーター・ラメジャラー/南山宏、廣済堂出版、2001-5、248p、20cm
まえがき
第一章 変わりゆく過去 2
歴史の中の歴史の警告
第二章 〈スフィンクス〉 究極の謎 33
尊大な沈黙――スフィンクス建造の目的は何か?
第三章 地球に記された天界図
封印されたメッセージ
第四章 地球の標識 3
秘密の小包
第五章 無のパラダイム
深まる謎
第六章
神々は笑っている
通路システムの秘密
第七章 生命のたどる道 5
ピラミッドが発する予言的要素
第八章 地球のたどる道程 7
地球の未来が見えていた
第九章 クロノグラフ
大ピラミッドに秘められた暗号の謎
第十章 謎を解く鍵 m
設計者は予言者か?
第十一章 運命の展望 1
人類最悪の進路
スターウォッチ・12
終末のシナリオを突きつける者
第十二章 希望の道 17
未来への可能性の準備
スターウォッチ・2 33
未来予言に関する三つの可能性
第十三章 停滞の戦略 49
〈王妃の間〉の両通気孔が示唆するもの
スターウォッチ・3
最高先導計画
第十四章 地球を超越して
スターウォッチ・4
人類のプログラム
第十五章 大いなる遭遇
大踏石と石灰岩通路の意味するもの
最後の試練の場
スターウォッチ・5
未知なる遭遇の時
第十六章
天国の門
大ピラミッドは天空のオメガに対応
スターウォッチ・6
未来に待ち受けるもの
第十七章 オリオンの王国
巨大な知性の存在
第十八章 ヴィシュヌの宮殿
青色巨星アルニタク
195
第十九章 アインシュタインより速くは飛べない?
超光速飛行は不可能ではない
第二十章 二四九九年宇宙の旅2
あとがき
至福の時は築かれる
すべての信仰を超えて
訳者あとがき
参考文献
初版 カバー 帯 薄ヤケ