金井弘夫編、丸善 アボック社出版局、1994、3冊、26.2×19.5×7.8~10.0cm
2版、カバスレ、(粘着フィルムで補強)、遊び紙印、各巻・扉頁下に、印消し跡少あり(目立ちません、添付写真参照)
▶《内訳》
第1巻・「五十音篇」(384,959件/掲載)
第2巻・「漢字篇・上」(541,638件/掲載)
第3巻・「漢字篇・下」(532,685件/掲載)
第1巻・2,016頁、第2巻・2,679頁、第3巻・2,634頁、
▶ 第一巻では,日本国内の、384,959件にのぼる地名を「よみ」で、アソート(並び替え、配列)、第二巻・三巻では、1,074,323件の地名を「漢字表記」で掲載、全ての地名の、「緯度・経度」を付記している。
▶ 全ての地名に、緯度・経度が記載されているその総量に、編者の熱意と狂気に、驚愕を覚えざるを得ません。編者、出版に関わった諸氏の人生の使い方に、この一書に己の命を賭す、無謀な冒険家の幻想を見る思いが致します。
1982 昭和57年に制作に取り掛かる〜1993 平成5年に初版発行、足掛け3年、単独でやろうとすれば、1日あたり2頁の編集ペース。本書を見れば分かります、当書の編集は拷問です。何人働いていたか、分かりませんが、運営資金難の事が一~二行、序文に記載されていました。世に必要とされる、日本国地名索引事典です。編集、制作に携わった皆様、本当にお疲れ様でした、ご苦労様でございました。