辻邦生, 小林忠, 中田勇次郎, 伊藤敏子=解説、中央公論社、昭和54年初版、155p 図版129点・・・
定価53,000円
別冊付属。
輸送函無し。
外函に小傷み・褪色が有ります。
本文は特に問題は有りません。
●青木木米(あおき もくべい、1767-1833)
江戸時代後期の京都を代表する陶工・文人画家で、野々村仁清、尾形乾山と並ぶ「京焼三大名工」の一人。
京都祇園の茶屋に生まれ、本名は八十八(やそはち)。
若い頃より儒学や書画、中国古典を学び、高い教養を身につけた。
30歳頃、中国の陶磁技法書『陶説』に感銘を受けて本格的に作陶を開始。
中国古陶磁を研究し、青磁・染付・赤絵・交趾など多彩な技法を巧みに取り入れ、特に煎茶器の名工として名声を博した。
加賀藩に招かれて春日山窯の指導を行うなど、各地の陶芸発展にも貢献。
晩年は聴力を失い、自ら「聾米」と号し、陶芸と並行して文人画制作にも力を注いだ。
頼山陽や田能村竹田ら当時の文化人と交流し、自由闊達で色彩感豊かな独自の南画風を確立。
陶芸・絵画の双方で高い芸術性を示した、江戸後期を代表する文人芸術家です。
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