学研、10冊ともに2002年9月10日発行・3刷、タテ263ミリ×ヨコ185ミリ、10冊
①第1巻: 奇襲 ハワイ作戦: 長駆三〇〇〇浬の波濤を越えて敢行された大作戦 その戦略と戦術=189頁 ※角に少凹みあり
②第2巻: 大捷 マレー沖海戦: 世界を震撼させた革命的航空戦術と南方電撃作戦を徹底分析=189頁
③第3巻: 勇進 インド洋作戦: 南方資源地帯確保へさらなる進攻と南雲機動部隊の西進作戦を徹底分析=189頁
④第4巻: ミッドウェー海戦: 主力空母四隻喪失。戦勢の転換点となった大海空戦の全貌を解明する=195頁
⑤第5巻: ソロモン海戦: 米軍ガダルカナル島上陸により惹起されたソロモンの制海権争奪の前半戦を徹底解析=185頁 ※角に凹みあり
⑥第6巻: 死闘ガダルカナル: 連合艦隊最後の勝利 南太平洋海戦を中心にガ島を巡る争奪の後半戦を分析する=185頁
⑦第7巻: ラバウル航空戦: ソロモン・ニューギニア空域において二年余に渡り展開された大航空戦を分析=185頁
⑧第8巻: マリアナ沖海戦: 小澤部隊旗艦大鳳にZ旗が翻った。大戦中最大の米艦隊激撃作戦を詳細解説=185頁
⑨第9巻: レイテ沖海戦: 大和・武蔵の主砲がシブヤン海で炸裂する。比島攻防を巡り生起した大海戦を詳解する=185頁 ※角に凹み
⑩第10巻: 連合艦隊の最後: 一億特攻の呼号高まるなか繰り広げられた沖縄戦、本土防空戦など終戦までの軌跡を詳説=187頁 ※角に凹みあり
ハードカバー、カバーは付いていません。とじ込み付録付き。
特記以外に各冊ともに程度の差はありますが、背表紙が薄く退色、スレ跡、フチ・角に少ヨレ・少剥がれ跡、少汚れ、薄いヤケ、少イタミがあります。
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