издание подготовили Л.Г. Бараг (= L. G. Barag) и Н・・・
【ハードカバー】1985年発行。カバー付属。全3巻の内、第3巻のみ。
本文含め、全体的に若干ヤケがあります。表紙にやや反り癖、カバーにややスレ・一部にやや退色・背の端や角に小傷みがあります。それ以外は特に問題はありません。
●シリーズ名:Литературные памятники (文学遺産叢書)
●日本語訳書『ロシアの民話』(岩崎美術社, 1972)、ドイツ語版『Russische Volksmärchen』(Winkler, 1985) 等の刊行があります。
●内容
アファナーシエフ編『ロシア民話集』第3巻。
ロシア民話研究の古典として知られる本集のうち、本巻には約260話前後の物語が収録されています。
大きな魅力は、本文と一体化した豊富な挿絵で、ルボーク (民衆版画) を思わせる木版調の挿絵、民芸的造形の陶器や玩具、幻想的な怪異表現など、ロシア民衆文化の視覚世界が非常に豊かに展開されます。
内容面でも、よく知られた寓話的・滑稽譚から、やや異色で不気味さを帯びた物語、社会風刺の強い話まで幅広く、アファナーシエフ民話の後半部の充実ぶりを実感できる一冊。
研究資料としてはもちろん、挿絵目当ての美術・民俗資料としても高く評価できる一冊です。
●主な目次訳
1: 本文 (物語) (第319話〜第579話を収録)
・シェミャーカ裁判
・賢い答え
・賢い乙女
・拾われた皇子
・グースリ弾きの女王
・賢い娘と七人の盗賊
・死者にまつわる話
・吸血鬼 (ウプリ)
・魔女の話
・地獄のヴァイオリン弾き
・壺作り
・森の精霊レシー
・達人の上に達人
・イワンのばか
・守銭奴
2: 補遺
・検閲により除外された昔話
・『ロシア禁制昔話』集より
・アファナーシェフによる序文・注記
付録
●アレクサンドル・アファナーシェフ (1826-1871)
ロシアの民俗学者。
ロシア民話研究の第一人者で、「ロシアのグリム兄弟」とも称される。600以上の民話・伝承を編纂しており、その数は世界で最も多い。
主な訳書に『ロシア滑稽譚』『スラヴ人の詩的自然観』など。
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