川田功 (海軍少佐) 著、博文館、大正14年 (1925年) 初版、4, 302p、19cm
大正14年 (1925年) 初版。カバー付属。
本文含め、全体的に経年によるヤケがあります。カバーにややスレ・部分的に薄いくすみ汚れ・数ヶ所に小裂け等、経年による傷みがあります。また小口にシミ、見返しや本文一部に古書特有のシミがあります。それ以外は特に問題はありません。
●内容
日露戦争に従軍した海軍士官・川田功が、自らの実体験をもとに記した回想的戦記。
旅順閉塞作戦、日本海海戦などの局面を、現場にいた者の視点から描き、砲弾下の緊張や判断の一瞬を生々しく伝えています。
史実に基づく記録でありながら、読み物としての迫力を備えた戦記文学で、単なる戦史とは異なる当事者の感覚が随所に表れています。
●主な目次
・1: 初陣
・2: 閉塞隊
・3: 嗚呼!軍神広瀬中佐
・4: 強行偵察
・5: 黄海の苦戰
・6: 敵艦強襲
・7: 臨検拿捕
・8: 勇士の誇
・9: 日本海々戰 一
・10: 日本海々戰 二
・11: 日本海々戰 三
・12: 敵将投降
・13: 武士の情
・14: 祖国の面目
●著者:川田 功 (かわだ いさお、1882-1931)
明治〜昭和時代前期の軍人、小説家。
海軍少尉として日露戦争に出征。大正13年、少佐で退官。
小説家に転じ、軍事小説や探偵小説を執筆しました。
後に博文館に入り、『少女世界』の編集主任に。
他の著書に『酩酊』『偽刑事』『偶然の一致』など。
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