文芸春秋　昭和4年1月（7年1号）康成、利一、中戸川吉二、流泉小史、山河亘、石浜金作、不如丘、不木、村松春水、山岡敬之助、作造、白鳥、孝作　他

『文芸春秋』1930年4月号（8年4号）

『文藝春秋』昭4年9月号

新小説　第三十年　拾貳月號　長塚節追憶號

文芸春秋　昭和6年6月(9年6号)前科者座談会、野間清治、正宗白鳥、菊地寛、金子金五郎、直木三十五　他

生れ日の神秘　文藝春秋オール読物号附録

文芸春秋　昭和5年2月(8年2号)日本新地理風俗座談会、谷川徹三、浜尾四郎、長谷川伸、佐藤紅緑、上山草人歓迎座談会、蝋山政道、白鳥(コロン寺縁起)他

文芸春秋　昭和3年9月（6年9号）支那時局犬養毅誌上講演会、室生犀星、柳田国男、直木三十五、新明正道、南部修太郎、喜多壮一郎、実篤、牧野信一　他

文芸春秋　昭和8年8月（11年8号）法律の裏表座談会、内田百閒、野村胡堂、直木三十五、菊池寛、里見トン、細迫兼光、唐木順三、佐藤春夫、岸田国士　他

文芸春秋　昭和5年3月（8年3号）復興大東京座談会、病気と健康の座談会、谷川徹三、向坂逸郎、桜井忠温、辰野九紫、浜尾四郎、川路柳虹、石山賢吉、橋本英吉、中本たか子、岩藤雪夫、水木京太　他

文芸春秋　昭和6年12月（9年12号）古垣鉄郎（連盟の内幕と支那の宣伝）、岡田恭次（体格・気質親和説より見たる芥川龍之介氏と作品）、吉岡計介（北支那駐屯列国の兵隊）、杉田直樹、子母沢寛、武藤山治、橋本英吉、窪川いね子　他

文芸春秋　昭和6年4月(9年4号)イット変遷史（中山太郎、今和次郎、三十五）、ヒットラーの人世観と政治思想に就いて（藤澤親雄）、白鳥、金子金五郎、利一、孝作、万太郎　他