加藤典洋著、幻冬舎、平成21年、436頁、文庫判、1冊
初版 カバー側上部少し傷 帯
年表村上春樹1995〜2009 1、それからの村上春樹ー1995年以降の展開 2、「ただの人」vs「稚拙な物語」ー『アンダーグラウンド』『約束された場所で』 3、現実の新しい様相ー『スプートニクの恋人』 4、地震と父なるものの影ー『神の子どもたちはみな踊る』 5、心の闇の〈冥界〉めぐりー『海辺のカフカ』 6、『キャッチャー・イン・ザ・ライ』の語るもの 補章、「全体的な喩」、「神の子どもたち」、そして「稚拙な物語」ー『アフターダーク』『東京奇譚集』『1Q84』
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