パージナ
東京都中央区日本橋富沢町4-6 Core-46 Bldg.
¥3,300
(送料:¥880~)
マダムマサコ 著、光文社、1956、222p 図版、新書判、1冊
初版、カバー
はじめに
一 ハイカラとは、どうすることか
ハイカラとは、新しいということではない
「この柄は、ここがハイカラだ。」「あの人は、ハイカラが分からない。」という言葉
日本の粋と通じる西洋のハイカラ
「灰汁ぬけがしている」ということ
世界的なハイカラ-巴里の巡査と英国の海軍士官
「小またの切れがあった」シルエット
二 なんとしても、自分の一番いいところを見つける
自分は、どんな感じの女か
映画や芝居だったら、自分はどんな役が似合うか
目だけでも、その人その人の出している感じが違う
芝居や映画のメークアップの話
女らしさが誇示されている、おかめの面
三 流行はハシカ
赤い靴下
流行はハシカ
魔よけの赤
ジュニア・スタイルのはき違い
まず、子供服らしさを一掃して
ギャザー・スカートというもの
若い人は年増のまね、年増は若い人のまね
地味や派手は年齢ではない
四 流行が、どれでもみな似合うという人はいない
おっぱいのパッド
八頭身でなくっても
やせた人、肥った人
女の個性と男の個性
まず、衿もとをゆるくして首を出す、女らしいデザイン
新しい「S字ライン」のシルエット
戦後のフランスの流行の基調
流行が、どれでもみな似合うという人はいない
五 流行は、どこから生まれるか
流れていって、行われていく
巴里は、流行だってせちがらい
流行の行われていないような巴里
感じの出し方を知っている人たち
巴里の下町、モンマルトルで
おっちょこちょいの中にまた、ある一つのシックさ
シックでとれるお金
雑誌には、写真うつりのいいのを出す
巴里の一流洋裁店は、お金持の気に入るようにしながら うまく、ほんとうのシックを織りこんでいく
ボートマン・シャツと海賊パンツ
六 まず、色彩の美しさを
色さえよければ、巻きつけただけでいい
夏でも、まっ白の似合わない人もある
専門家が凝って作って、ちっともよくない配色
洋服の効果は、形と色とが半分半分
近ごろの色の傾向
洋服の色と配合
七 知っておきたい柄とデザイン
ウールものの家元は英国
一番本格的な柄
シェパード・チェック
[ほか]
八 着こなしのコツ
九 アクセサリイの考え方