パージナ
東京都中央区日本橋富沢町4-6 Core-46 Bldg.
¥5,500
(送料:¥185~)
篠原一男 : 著、紀伊国屋書店、1972、186p 図版、新書判、1冊
第10刷、ビニールカバー、帯、栞紐
口絵
第一章 日本の空間
1 分割と連結
平面構成
空間の分割
空間の連続
理論の有効性
空間の体質
静止と動き
対現象理論
2 空間の論理
慈光院書院
ギーディオンの方法
時空間と現代建築
空間の論理
虚空の表現
ガラスの壁をめぐって
3 視点と時間
正面性
日本建築の正面性
廻遊式庭園
静止の庭
時間のない広がり
4 民家論
きのこ
巨大な民家
ふたつの流れ
土間
田の字型平面批判
5 日本の造形
浄土寺
<たくましい>造形の系譜
弱者の美学・茶室
内部空間の発見
象徴主義
日本の様式
第二章 現代の条件
1 住宅は芸術である
空間に響きを
建築家
自由の表明
2 無駄な空間を
無駄な空間
戦後と合理主義
誤解
非合理なもの
座標の設定
3 様式がつくられるとき
伝統との出会い
或る状況
様式がつくられるとき
自由と様式と
4 生産と技術
現代の集落
工場生産住宅
複製住宅
5 実験
マス・コミュニケーション
虚構の空間
主体性の問題
実験
第三章 空間の設計
1 七つの住宅
久我山の家
シンメトリー
開放的な空間
感覚と理論
開放的なものの否定
コンクリート
<無性格>という空間
視点の分裂
狛江の家
柱と架構
大きな家と小さな家
茅ヶ崎の家
から傘形合掌の下に
生きるということ
大屋根の家
2 装飾空間
芸術の綜合
装飾空間
日光東照宮にて
装飾の時代
激突の美学
3 象徴空間
抽象空間
生命と抽象
有機的ということ
象徴空間
病理学的な空間へ
4 第四の空間
第四の空間
視点の創造
混沌の理論 むすびにかえて
帯文
著者自身設計する七つの家が示す響きある空間創造の秘密と、明日の人間のすまいの美学