戸田栄 毎日新聞広島支局長、私家版、2016、1
A4判 111ページ 少ヨレ、表紙に著者名記入有 保存普通*はじめにより 昭和20年8月6日爆心地から500mで被爆した毎日新聞記者重富芳衛は奇跡的に生き延びたが15年後原爆症を発症し翌年亡くなった彼の被爆体験、戦後の人生や死を通じてヒロシマについて多くのものを知ることができるそう考え2015年毎日新聞広島面に96回連載された記事を冊子にしたもの<登録書籍は店頭にない場合がありますので、ご来店の場合は前日までにご連絡下さい>
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