by Sir Charles Bell (外交官・チベット学者 チャールズ・ベル)、Oriental・・・
カバー付属。
全体的にヤケ、カバーにややスレ・背に退色・一部にシワやスレ傷等、経年による傷みがあります。天に数点の小シミ、見返しに小さな数字の書き込みがありますが、他は特に問題はありません。
● Reprint. Originally published: Oxford : Clarendon Press, 1931
●日本語訳書『西藏の喇嘛教』 (法藏館, 1942) の刊行あり
●内容
仏教がチベットにどのように受け入れられ、やがて国家と社会を支配する原理となったのかを描く、サー・チャールズ・ベルの代表作。
約19年に及ぶ著者の現地経験と、チベット・中国の史料に基づく叙述に加え、僧院、ラマ像、民衆の生活、古写本や木版本を写した写真図版が、当時のチベット世界を具体的に伝える。
●主な目次訳
第1部: いかにして成立したか
・1: 秘められた国 (チベットの自然・民族・宗教性)
・2: 古来の信仰 (ボン教、シャーマニズム、前仏教的世界)
・3: ゴータマ・ブッダ (教義・生涯・インド仏教)
・4: 仏教、チベットへ至る (大乗・密教・王権との結合)
・5: 追放と復帰 (僧派抗争、翻訳事業、学問国家の形成)
・6: 仏教が国教となる
・7: 綿衣のミラレパ (生涯・苦行・神秘思想)
・8: 黄帽派 (ゲルク派) (ツォンカパと改革仏教)
・9: 仏教、モンゴルを制す (転生制度と国際政治)
・10: 僧、王座に就く (ダライ・ラマ政権の成立)
・11: ラサのキリスト教宣教師 (接触・対立・排除)
・12: 近代 (中国、英国、転生制度、現代への移行)
第2部: それはいかに支配したか
・13: 僧院の権力 (宗教と行政)
・14: 僧侶という官僚・軍人
・15: 神格としての王 (ダライ・ラマ体制の完成)
史料論 (中国史料・チベット史料・著者の方法論)
●チャールズ・ベル (Sir Charles Alfred Bell, 1870-1945)
英国人外交官、チベット学者。
1908年シッキム藩王国の政務官となり、ブータンやチベットにも影響力を持ちました。1910年、亡命中のダライ・ラマ13世と会見し、以後数度にわたりチベットを訪問。後に伝記を執筆。
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