(同時代批評誌) 反地球 第6号(2001年11月1日)―この一語、どうすべき(小林広一)、星の流れに身を占う稼業(佐藤洋二郎)、「文学部的常識」の崩壊と突破(富岡幸一郎)、川嶋至が忘れられている(井口時男)ほか
現代詩手帖 2000年5月号 特集 エッセイの快楽-<わたし>の場所
村上春樹 群像日本の作家 (作家アルバム/村上春樹の立っている場所 加藤典洋×島森路子/対談 進化するテクスト 「世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド」をテクストに 若森栄樹×柘植光彦、「ねじまき鳥」は何処へ飛ぶか 鈴村和成×沼野充義)
現代詩手帖 1987年6月号 世紀末のフィジカルコスモロジー
世界で最も美しい12の写本 : 『ケルズの書』から『カルミナ・ブラーナ』まで
発達と指導 5 情緒・社会性 <講座・障害児の発達と教育 第7巻>
ブルボン公とフランス国王 : 中世後期フランスにおける諸侯と王権