パージナ
東京都中央区日本橋富沢町4-6 Core-46 Bldg.
¥1,100
松原龍夫 : 著、美術出版社、1990、135p (おもに図)、26.2 x 18.7cm、1冊
第10刷、 カバー
はじめに
1 透明水彩と不透明水彩の扱い方の違いとポイント
・セロファンといろがみの違い
・絵具の溶き方のポイント
・色の重ね方,重なり方の違い
・ホワイトを使うか使わないかの違い
2 必要用具の選び方と使い方
透明水彩の場合
・筆
・筆洗のいろいろ
・タオル
・パレット
・絵具
・紙
・画板
・ドライヤー
・マスキングテープなど
・ペインティングナイフやボンナイフ
・ティッシュペーバーやスポンジなど
絵具の出し方とテーブルの配置
不透明水彩の場合
・バレット
・絵具
・トリバプ
絵具の出し方
紙の張り方
3 基本となる5つの技法
透明水彩の場合
(1)ウォッシュ フラット グラデーション
(2)ウェット·イン·ウェット
(3)重ね塗り
(4)ドライブラシ
(5)白スキや明るくする方法
不透明水彩の場合
・筆さばきを練習してみよう
・筆の悪い使い方
4 描き方の手順
樹木の幹のいろいろな描き方
葉のある樹木のいろいろ
遠景の木立ちと山
針葉樹
草むらや繁み
観葉植物
筒形
木の棒とガラスコップ
ガラスコップ
リンゴ
白樺と山
山と湖
流れる水と岩
岩
石垣
ワラ屋根
雲
カーテン
木立ちと草むら
不透明水彩の場合
5 基本を応用して実際に描いてみよう
山を描く
工場のある風景
静物(アロエ·リンゴ·グレープフルーツ·カップ)
新緑の林
建物と木
あとかたづけのポイントと要領
6 初心者へのアドバイス
作品 1~8
水彩画の応用編
おわりに
付 資料編
索引·用語解説