昭和文学全集　７　梶井基次郎・牧野信一・中島敦・嘉村礒多・内田百閒・中勘助・広津和郎・瀧井孝作・網野菊・丸岡明・森茉莉

￥1,100

• 出版社 小学館
• 刊行年 平成元年
• 冊数 1
• 解説 函汚れ・ヤケ・シミ・スレ　本体ビニカバヨレ　天金　月報付（安藤公夫　山高登　大谷晃一）　　【検索用：梶井基次郎（檸檬　城のある町にて　泥濘　橡の花　雪後　過古　ある心の風景　Kの昇天ー或はKの溺死　冬の日　蒼穹　筧の話　器楽的幻覚　冬の蝿　ある崖上の感情　桜の樹の下には　愛撫　闇の絵巻　交尾　のんきな患者）　牧野信一（村のストア派　吊籠と月光と　ゼーロン　酒盗人　泉岳寺附近　心象風景　天狗洞食客記　夜見の巻　鬼涙村　裸虫抄　淡雪）　中島敦（木乃伊　山月記　文字禍　光と風と夢　名人伝　弟子　李陵）　嘉村礒多（業苦　崖の下　父となる日　生別離　孤独　足相撲　曇り日　牡丹雪　不幸な夫婦　途上　神前結婚）　内田百閒（旅順入城式　債鬼　梟林記　掻痒記　竹杖記　長春香　明暗交友録　棗の木　青炎抄　サラサーテの盤　無伴奏　特別阿房列車　日没閉門）　中勘助（菩提樹の蔭　鳥の物語　母の死　妹の死）　広津和郎（ひさとその女友達　あの時代ー芥川と宇野ー）　瀧井孝作（結婚まで　慾呆け　山女魚　積雪　父祖の形見　伐り禿山　山の姿　野趣　俳人仲間）　網野菊（母　金の棺　業　さくらの花　一期一会）　丸岡明（生きものの記録　静かな影絵）　森茉莉（恋人たちの森　枯葉の寝床　贅沢貧乏　薔薇くい姫）】