惺庵爲流篇、明治十七年序刋
■商品詳細
【書名】 風見集二編 乾坤巻 一名鵜祭
【巻冊】 半紙判二册
【著者】 志倉為流編
【成立】 明治十七年序刋
★ しの木弘明曰く「二編とあるが初編は未見」
★ 坤巻の末尾に上州俳人の發句と住所と本姓をあげる
★ 縣令揖取素彦序
★ 安政五年に実父志倉西馬が江戸でコレラにて51歳で急逝。
★ 25歳の爲流が惺庵を次ぐはずであったが西馬の弟子三森幹雄に乗っ取られたと云う。
★ 明治19年、54歳で能登で客死した爲流の晩年最後の渾身の刋本。
★ 坤巻の裏紙欠。
★ 迅速丁寧な発送を心懸けております。
★ 海外発送も迅速に対応いたします。
★ ご注文はインターネットからではなくても、電話・ファックス・ハガキ等でも承ります。ご遠慮なくお申しつけください。
★ クレジット決済のお客様は別途クレジット決済が行えるメールをお送りいたします。
★ お振り込みをご希望のお客様は大変お手数ですが必ずお振り込み方法をご連絡くださいませ。
★ 仕方なくインボイスに対応しています。