桐箱付属。
掛軸の本紙に経年による小シミ・小ジワが有ります。
●紙本 本紙サイズ:(約)126.4cm×24cm 本体サイズ:(約)175cm×32cm
桐箱サイズ:(約)39.6cm×7.5cm×7.2cm
●若狭成業の筆による「売茶翁像」に、黄檗宗第47代管長・黄檗直翁が賛を寄せた掛軸。
煎茶の祖として知られる売茶翁の飄々とした姿が、直翁による堂々たる書と相まって風格のある一幅となっています。
●【賛】黄檗直翁(おうばく ちょくおう, 1867-1937)
明治から昭和時代にかけての黄檗宗の僧。大阪生まれ。姓は星野、号は臥雲、法諱は広質。
大阪妙徳寺の謙光に参禅して法を継ぐ。中国(上海)への渡航を経て帰国後は大阪慶瑞寺の住職を務め、
大正14年(1925年)に黄檗宗大本山・萬福寺の第47代管長に就任した。
【画】若狭成業(わかさ せいぎょう, 1887-1957)
明治20年(1887年)秋田県生まれ。近代の日本画家。本名は忠太郎、別号に「物外(ぶつがい)」。
初期は小野崎如水や高橋晁山に画法を学び、後に上京して寺崎広業に師事。
さらに京都へ赴き山田介堂に南宗画を学ぶなど、東西で幅広く研鑽を積んだ。
松本楓湖の安雅堂画塾や梶田半古塾の塾生を中心に結成された「巽画会」の展覧会に出品を重ねて同会会員となった。
中国へ歴遊し、王一亭や呉昌碩といった著名な文人・画家とも交流を持った。
仏画や観音像、歴史人物画などを得意とし、精緻かつ柔らかな筆致で知られる。
【画題】売茶翁(ばいさおう, 1675-1763)
江戸時代中期の黄檗宗の僧。本名は柴山元昭、還俗後の名は高遊外(こうゆうがい)。
京都の鴨川周辺などで茶を売りながら禅の教えを説き、形式にとらわれない生き方で伊藤若冲や池大雅など多くの文人墨客から敬愛された。
「煎茶道の祖」として現在も広く仰がれている。
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