濱本浩、[19--]、存39枚、400字詰原稿用紙、1部
濱本浩(1890年(明治23年)-1959年(昭和34年))の肉筆。『オール読物』掲載か?No.2-No.40(トメ)の存39枚。
『オール読物』のスタンプ印があり。
掲載年号不詳。
1941,2年頃の大連を舞台にした小説。
首無(1枚目がなく)(タイトルや名前の書かれている部分)。
No.30の余白に赤字で「浜本氏つづき」とあり、濱本浩(1891-1959)の小説か?
1941、2年頃の大連を舞台にした物語。
『大連毎日新聞』に連載小説を執筆している小説家松原、哈爾浜(ハルビン)支局長武田、ロシア人エレーナなどが登場する。
実際も濱本浩はこの当時、何度も渡満しており、現地の事情に詳しかったよう。