小倉鉄樹、「----]、存49枚、400字詰原稿用紙、1部
小倉鉄樹(1865-1944)小倉遊亀(1895-2000)関連資料にあったもの。
小倉鉄樹の師である山岡鐵舟について書かれたもの。ペン書き。400字詰原稿用紙49枚。原稿由来の詳細は不明。筆跡は複数と思われる。原稿には汚れ傷みあり..。
原稿のノンブルはNo.1-42、42が重複2枚あり、42-46、とんでNo.98+ノンブルなしで内容としては続いている1枚、の計49枚。仮綴一冊。
内容は「一.往時先生ハ自己ノ酒量ヲ試ントシテ…」「一.先生ハ壮年時代ヨリ…」と、箇条書き、漢字カタカナまじりで書かれ、山岡鐵舟病床、臨終の様子、皇居に向かって結跏趺坐のまま絶命(辞世の句は「腹張リテ苦シム中ニ明烏」)等が詳しく書かれる。
小倉鉄樹が口述し、石津寛(1884-1936 小倉鉄樹の第一の高弟)と牛山栄治(石津と同時期の小倉の弟子 1899-1979)がその口述を手記・編纂した「山岡鉄舟先生正伝 おれの師匠」(1937年刊)という本に関したものか??