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麦の秋書房の新着書籍
戦時下国民栄養の現況調査報告書 ＜十五年戦争極秘資料集21＞
麦の秋書房
神奈川県足柄下郡湯河原町吉浜
神奈川県足柄下郡湯河原町吉浜
￥4,500
（送料：￥600～）
清水勝嘉編・解説、不二出版、1990、27cm
初版 函付き。
箱にシミ・ヤケ・ヨゴレ・スレがあります。
”あの戦争（十五年戦争）の中で国民の健康水準を『戦時下ニ於ケル国民栄養ノ現況ニ関スル調査報告』という第一次資料で冷厳な眼をもって直視できる”（清水勝嘉の解説文）。
箱にシミ・ヤケ・ヨゴレ・スレがあります。
”あの戦争（十五年戦争）の中で国民の健康水準を『戦時下ニ於ケル国民栄養ノ現況ニ関スル調査報告』という第一次資料で冷厳な眼をもって直視できる”（清水勝嘉の解説文）。
藤原歌劇団公演パンフレット オペラ カルメン 東京労音1955年12月例会 於：神田共立講堂
麦の秋書房
神奈川県足柄下郡湯河原町吉浜
神奈川県足柄下郡湯河原町吉浜
￥1,500
（送料：￥200～）
1955、16ｐ、21cm×30cm
本体にシミ・ヤケ・ヨゴレ、端々にスレ、地の端の裏表紙から後ろ３枚ほどのページに小さな折れがあります。
”対談”語る人：藤原義江・きく人：小林健、”舞台装置の「妙な苦労」”妹尾河童、”歌劇 カルメン台本”。その他。
”対談”語る人：藤原義江・きく人：小林健、”舞台装置の「妙な苦労」”妹尾河童、”歌劇 カルメン台本”。その他。
第３回中村八大リサイタル 1961年7月21日 於：サンケイホール
麦の秋書房
神奈川県足柄下郡湯河原町吉浜
神奈川県足柄下郡湯河原町吉浜
￥5,500
（送料：￥200～）
1961、表紙から裏表紙まで12ｐ、19cm×17.5cm
本体にヨゴレ、背に１センチほどのキレがあります。
坂本九の「上を向いて歩こう」はこのステージが初演。
出演者：中村八大モダントリオ、坂本九、江利チエミ、ザ・ピーナッツ、水原弘、三木のり平、加山雄三ほか。
司会に入江美樹、アルトサックスに渡辺貞夫の名前が見える。
イラストレーション・レイアウト：金森馨
坂本九の「上を向いて歩こう」はこのステージが初演。
出演者：中村八大モダントリオ、坂本九、江利チエミ、ザ・ピーナッツ、水原弘、三木のり平、加山雄三ほか。
司会に入江美樹、アルトサックスに渡辺貞夫の名前が見える。
イラストレーション・レイアウト：金森馨
麦の秋書房
神奈川県足柄下郡湯河原町吉浜
神奈川県足柄下郡湯河原町吉浜
￥2,000
（送料：￥200～）
永六輔 著、中央公論社、1986、237p、20cm
初版、カバー、帯付き。
カバーに押しキズ、帯にキレ・スレ、見返しにラベルのはがし跡があります。
”『上を向いて歩こう』という曲が出来た時、八大さんが坂本九という少年を、「この子に歌わせるから」と、連れてきた。少年は『上を向いて歩こう』を、ウヘホムフイテ、アハルコフホフホフと、妙な節廻しで歌い、僕は不愉快だった”（前書きにかえて）
装丁：吉村祥
カバーに押しキズ、帯にキレ・スレ、見返しにラベルのはがし跡があります。
”『上を向いて歩こう』という曲が出来た時、八大さんが坂本九という少年を、「この子に歌わせるから」と、連れてきた。少年は『上を向いて歩こう』を、ウヘホムフイテ、アハルコフホフホフと、妙な節廻しで歌い、僕は不愉快だった”（前書きにかえて）
装丁：吉村祥
麦の秋書房
神奈川県足柄下郡湯河原町吉浜
神奈川県足柄下郡湯河原町吉浜
￥5,000
（送料：￥600～）
藤原義江 著、改造社、1927、246p 肖像、19cm
初版 函付き。
本体の３方にシミ・ヤケ・ヨゴレ、本体の背にヤケ、箱にシミ・ヤケ・ヨゴレ・ハゲがあります。
”この「からたちの実」もこの二三年間の日記の中から音楽に関係したものをあっちこっちから抜いて来た、尤も「唄日記」は今度の帰朝後のもの”（自序）
本体の３方にシミ・ヤケ・ヨゴレ、本体の背にヤケ、箱にシミ・ヤケ・ヨゴレ・ハゲがあります。
”この「からたちの実」もこの二三年間の日記の中から音楽に関係したものをあっちこっちから抜いて来た、尤も「唄日記」は今度の帰朝後のもの”（自序）
麦の秋書房
神奈川県足柄下郡湯河原町吉浜
神奈川県足柄下郡湯河原町吉浜
￥2,500
（送料：￥200～）
藤原あき 著、酣燈社、1947、262p、19cm
初版。裸本。
本体に強めのシミ・ヤケ・褪色・ヨゴレ、割れのあるページが２か所、本体の端々にスレ・イタミ、背にキレがあります。
”わが園は花のさかりなり、といふ詩句が、こころから歌になって出るやうな若い日がありました。それから二十年。夫（藤原義江）と共に音楽を呼吸して来た私の、心の日記ともいふべきものがこれです”（あとがき）。
著者自装
本体に強めのシミ・ヤケ・褪色・ヨゴレ、割れのあるページが２か所、本体の端々にスレ・イタミ、背にキレがあります。
”わが園は花のさかりなり、といふ詩句が、こころから歌になって出るやうな若い日がありました。それから二十年。夫（藤原義江）と共に音楽を呼吸して来た私の、心の日記ともいふべきものがこれです”（あとがき）。
著者自装
