山田龍真 重松昌裕 奥村昌裕、葦書房、昭和58年、1冊
B6 191頁 写真奥村昌裕 本文きれい 修験最高の行とされる即身成仏(=「擬死再生」の行)を、160年ぶりに二度もきわめた現代の修験者・山田龍真が千日行を前にはじめて語る暗闇と幻覚とそして浄土の世界
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