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著者名「宮古郷土史研究会編」の検索結果
えるく書房
東京都立川市幸町
東京都立川市幸町
￥4,880
宮古郷土史研究会編、宮古郷土史研究会、2004～
バインダー付・1冊少朱線有
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BOOKSじのん
沖縄県宜野湾市真栄原
沖縄県宜野湾市真栄原
￥1,650
宮古郷土史研究会編、宮古郷土史研究会、1983/12、126頁、B5判
ヤケ 下地和宏「飛鳥爺の時代―村落の消長をめぐって」、仲宗根将二「『宮古』と『太平山』の呼称について（覚書）」、平良勝保「『宮古在番記』にみる『漂着』覚書」、岡本恵昭「久松（久貝・松原）の年中行事―日取り帳の祭祀記録」、宮国定徳「“アララガマ”精神とその背景」、長浜幸男「宮古の在来馬」
BOOKSじのん
沖縄県宜野湾市真栄原
沖縄県宜野湾市真栄原
￥1,100
宮古郷土史研究会編、宮古郷土史研究会、1996/8、136頁、B5判
表紙ヤケシミ 「人頭税廃止前後の宮古の民衆と生活」「人頭税重課税に対する疑問」に対する疑問」「田島利三郎の宮古研究（上）」「琉球墓 牡丹事件 恒春城」「宮古島に於ける民俗芸能及び歌謡の分布図譜」 ほか
BOOKSじのん
沖縄県宜野湾市真栄原
沖縄県宜野湾市真栄原
￥2,200
宮古郷土史研究会編、宮古郷土史研究会、2014/4、160頁、B5判
古本 久貝弥宏「宮古のグスク時代の食」、下地利幸「「『旧記類』と民間伝承に見る宮古の歴史伝承世界」、宮川耕次「狩俣祖神のニーリ再考―稲村賢敷の『史歌』論文から半世紀」、下地和宏「『与那覇ばら軍（いうさ）』終結の時期をめぐって―砂川明芳氏の提起をうけて」、砂川幸夫「宮古の氏姓の由来―苗字（平良・砂川・下地）はなぜ多い」、仲宗根將二「戦後都の文芸活動（6） 宮古の文芸著作」、上原孝三「宮古島・西原の『芋の御初』についての報告」、本永清ほか「宮古島市伊良部字仲地における神女ツカサの選出」ほか
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BOOKSじのんの新着書籍
BOOKSじのん
沖縄県宜野湾市真栄原
沖縄県宜野湾市真栄原
￥38,500
外間守善編著 波照間永吉編著、角川書店、1997/4、691頁、A5判
函ヤケ・帯・小口シミ 1713年琉球王府編纂による『琉球国由来記』本文に目次・索引を付す。解説・波照間永吉、あとがき・外間守善。。
琉球列島先史・原史時代における環境と文化の変遷に関する実証的研究 研究論文集 初版
BOOKSじのん
沖縄県宜野湾市真栄原
沖縄県宜野湾市真栄原
￥16,500
新里貴之、高宮広土、六一書房、2014/3、615頁、A4判
2冊・函、函少汚れヤケ 第1集 琉球列島の土器・石器・貝製品・骨製品文化 第2集 琉球列島先史・原史時代の環境と文化の変遷
BOOKSじのん
沖縄県宜野湾市真栄原
沖縄県宜野湾市真栄原
￥22,000
横山重他編、東京美術、1972/4、1590頁、A5判
函ヤケシミ・日付・記名 第1・2巻 琉球國由来記 解説・伊波普猷。第３巻 琉球國舊記 解説・伊波普猷。 第４巻 中山世譜 第５巻 琉球國中山世鑑 解説・東恩納寛惇、後記 横山重他