無線と実験 昭和15年1~4月(第27巻第1~4号) 4冊分合本1冊―欧米のテレビジョン行脚より帰りて(高柳健次郎)、テレビジョン電波の電界強度(藤田徳彌、松山喜八郎)、負饋還回路を利用した国産新型受信機の特性に就いて(小峰雄佐久)、遠隔制御式超短波無線電話に就いて(谷村功)ほか
無線と実験 昭和14年11月(第26巻第11号)―家庭用テレビ受像機に就いて(千葉茂太郎、粕谷甚吉)、試作テレビ受像機に就いて(久野古夫)、バー・マイクロフォンに就いて(住吉舛一)、押しボタン式家庭用5球スーパー(茨木悟)ほか
無線と実験 昭和14年10月(第26巻第10号)―Qとその測定法に就いて(吉村二郎)、ニュース映画用シングル録音機の話(井口博)、新型管48種の解説(二柚博)、電池式短波スーパー・ヘテロダイン(茨木悟)ほか
無線と実験 昭和14年10月(第26巻第10号)―Qとその測定法に就いて(吉村二郎)、ニュース映画用シングル録音機の話(井口博)、新型管48種の解説(二柚博)、電池式短波スーパー・ヘテロダイン(茨木悟)ほか
無線と実験 昭和14年9月(第26巻第9号)―テレビジョン講座(第1章)(高柳健次郎、山下彰)、小型オシロスコープに就いて(櫻井英夫)、可聴周波特性測定装置に就いて(土橋晴夫)、低周波負饋還の理論と実際(3)(住吉正元)ほか
無線と実験 昭和14年7月(第26巻第7号)―圧力マイクと速度マイクの合成(永田秀一)、クリスタル・マイクロフォンの機構とその実際的用法(田中愛次郎)、磁気録音に就いて(津田克蔵)、アルマイト盤を使用する携帯用録音機の最近型に就いて(芳野季文)ほか
詩誌 日本海 昭和21年5月(第1巻第2号)―独創を重んじるなどといふのはケチなことだ(山本和夫)、詩人かくあれ(中山輝)、詩と音楽に関する雑考(高木寂)ほか