増田 幸弘 (著)、彩流社、2015、207pages、19*13cm
A- 一刷、カバー・ページともキレイです
一九一八年、チェコスロヴァキア共和国が成立して以来、この国にはざっと数えて、七つの体制が存在する。その間、三回にわたり、歴史は大きく書き換えられた。ナショナリズムを鼓舞して。体制に都合よく。自由の幻想のために。国民の記憶である歴史を塗り替えながら、国は国である準備をする。
プラハという小さな街では、隠されているはずのものがひょっこり顔を出す。自国ではよくわからないことが、ふとわかってくる。チェコの歴史をしつこく追いかけているうち、歴史とはなにか、国とはなにか、その本質が突きつけられていた。
本書を鍵に、全体主義の意味を見通してみよう。プラハ訪問前に読めば、見えないものが、きっと怖いほど見えてくる。
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