加藤典洋 著、岩波書店、2016年 初版、272ページ、20cm 四六判
理に落ちてしまうまえに、そのとき生まれた一瞬の驚きに立ち止まり、
世界をわからないものに育てる―そういう時間をつくりあげてゆくことが、
いまを生きる私たちにとって大切なのではないだろうか。
『巨匠とマルガリータ』から『永遠の0』『東京プリズン』まで
―同時代と歴史に沈潜し、文学の“現在”を浮き彫りにする。
1 災後と文学
2 文学の二〇世紀以後
3 時代の変わり目の指標
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