高田 貫太 (著)、吉川弘文館、273ページ、13.5 x 19.0 cm (ソフトカバー版)
古墳時代のさなか、日本列島では冠・耳飾り・飾り帯など貴金属のアクセサリーが流行した。
新羅・百済・加耶など朝鮮半島の様々な社会から古代日本の倭へ贈られた品々には、いかなる意図が込められていたのか。
発掘されたアクセサリーを紹介しながら、海を越える個人や集団の細やかなつながりや、それらを身に着けた人びとの群像を生き生きと描く。
(出版社データベースより抜粋)
帯付き、ほぼ未使用。
表面に微スレ見られますが、目立つ使用感はありません。
基本配送はゆうパケットでお送りします(その際は全国共通 ¥280- になります)。
厚さ3cm、重量1kgを超えた場合は他の配送方法と運賃をご提案申し上げます。