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硝煙の影に (バルカン・クリーゲ)

銀のぺん

¥1,000

  • 著者 原著者/ウイルヘルム・マイテル 訳者/藤井純逍
  • 出版社 発行所/銀河書房
  • 刊行年 1951年
  • 冊数 1
  • 解説 1951年12月30日発行 ウイルヘルム・マイテル著 訳者/藤井純逍 B6判252ページ、セロファンカバー付き 半世紀以上の歳月を経過したものですので、日焼けや小さな経年シミなど軽い劣化があります。

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〒468-0008
愛知県名古屋市天白区一本松 2-1210 半ノ木ビル1F
TEL:052-804-4497
FAX:052-804-4497

愛知県公安委員会許可 第541430A20400号
書籍商 銀のぺん

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[3点] 荒川下流河道計画調査報告書 昭和58年3月、荒川下流河道計画調査報告書 昭和59年3月、荒川下流河道計画調査報告書 昭和59年3月-昭和59年度河道計画調査 調査計画検討資料 付図「河道構想案(護岸配置)-平面図-」4枚組付き (『荒川下流河道計画調査報告書 昭和58年3月』:本調査は、荒川水系工事実施基本計画(昭和48年改訂)における河道計画の基本方針をふまえつつ、築堤・高水敷造成に利用する浚渫土に含まれる堆積ヘドロの問題、自然環境の利用と保全の問題、下流部堤防の耐震対策の問題等の検討を通して、現河道計画を見直し、新たな河道断面の検討を行うことにより河道計画の基本構想を樹立するための基本調査である。 『荒川下流河道計画調査報告書 昭和59年3月』:本報告書は、荒川下流の河道計画調査の結果をとりまとめたものである。荒川下流においては、昭和48年度に決定された「荒川水系工事実施基本計画」により、河道の諸元および低水護岸等の構造物の標準的な形式が定められた。…中略…本調査では、荒川水系工事実施基本計画の河道計画を基本条件として、自然環境、社会環境、地震対策等に配慮した新河道計画を作成し、今後の検討に供することとした。)
¥6,000

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