反響 昭和13年5月(第70号)―成吉思汗(加藤朝鳥)、小さな散文詩(江口隼人)、南海遺存の古玩(齊藤正雄)、赤いマント(上田義照)ほか
反響 昭和12年12月(第66号)―詩的表現性の限界に就て(岩本修蔵)、悲哀の運河(折戸彫夫)、珍妙サーカス(加藤朝鳥)、殺られた馬賊(宮崎稔)ほか
反響 昭和13年3月(第69号)―斑目夫妻の貸家(戯曲)(板坂達磨)、殺人者(アーネスト・ヘミングウエイ/石久保重義・訳)、三人(コント)(武野藤介)、遠近(小説)(大竹正己)ほか
反響 昭和11年12月(第59号)―森の恋人達(谷村新太郎)、詩壇ルポルタージュ(平野威馬雄)、北海道詩壇の動き(北海批評子)、スリと恋(象川康次郎)ほか