船井勝太郎 編、志ん猫吟社、大正14~昭和6、18
大正14~昭和6年発行の「どどいつ志ん猫」です。
木版表紙
18冊あり、5、8、12~25号は巻数が明記されてますが、一番小さい2冊が本文に「第1回都々逸会」「第2回」とありますので、創刊号と第2号かもしれません。
12号から140×88ミリになり、18号まで表紙が高根秀浩、19号は宮尾しげを、20号は未記載、21号は井川洗厓、22・23号は伊藤晴雨、24・25号は未記載です。
執筆者は、平山蘆江、埜崎豊吉、船井小阿弥、林はるみ、久保田はじめ、長谷川伸 ほか
経年ヨゴレ
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