文字サイズ

  • 小
  • 中
  • 大

古書を探す

演芸画報 第4年1号「口絵 鳥居清忠」


  • 著者 小山内薫、岡本綺堂
  • 出版社 演芸画報社
  • 刊行年 大6/2
  • 解説 (裏表紙破れ)
  • 在庫 在庫切れ(ハナ書房)

送料について

  • ゆうメール・メール便
北海道 270円
青森県 270円
岩手県 270円
宮城県 270円
秋田県 270円
山形県 270円
福島県 270円
茨城県 270円
栃木県 270円
群馬県 270円
埼玉県 270円
千葉県 270円
東京都 270円
神奈川県 270円
新潟県 270円
富山県 270円
石川県 270円
福井県 270円
山梨県 270円
長野県 270円
岐阜県 270円
静岡県 270円
愛知県 270円
三重県 270円
滋賀県 270円
京都府 270円
大阪府 270円
兵庫県 270円
奈良県 270円
和歌山県 270円
鳥取県 270円
島根県 270円
岡山県 270円
広島県 270円
山口県 270円
徳島県 270円
香川県 270円
愛媛県 270円
高知県 270円
福岡県 270円
佐賀県 270円
長崎県 270円
熊本県 270円
大分県 270円
宮崎県 270円
鹿児島県 270円
沖縄県 270円


こちらの商品はいかがですか?

著者名「小山内薫、岡本綺堂」の検索結果

演芸画報 合同第4年2号

きさらぎ文庫
 東京都練馬区石神井町
2,500
小山内薫・岡本綺堂、演芸倶楽部、大6、1冊
雑誌 演芸倶楽部
書籍の送料に一部間違いがあります。ご注文時に正式送料をご案内いたします。
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送不可

演芸画報 合同第4年2号

2,500
小山内薫・岡本綺堂 、演芸倶楽部 、大6 、1冊
雑誌 演芸倶楽部

歌舞伎 3年9号~13号国芳他表紙 5冊

永楽屋
 愛知県尾張旭市吉岡町
8,000
三遊亭円朝作、木村綿花脚色「真景累ヶ淵」岡鬼太郎、小糸源太郎、瀬戸英一、邦枝完二、市川左団次、河野通・・・
美本
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送可 適格請求

歌舞伎 3年9号~13号国芳他表紙 5冊

8,000
三遊亭円朝作、木村綿花脚色「真景累ヶ淵」岡鬼太郎、小糸源太郎、瀬戸英一、邦枝完二、市川左団次、河野通勢、伊原青々園、小山内薫、岡本綺堂他 、歌舞伎座内歌舞伎出版部 、昭和2年 、5冊
美本

舞台新声 No.2

古書 彦書房
 大阪府箕面市箕面
2,540
小山内 薫 岡本綺堂 北村小松 大江良太郎、慶応劇研究会、1927/07/01 (S2)、1
月刊◇雑誌  A5 扉→ 小山内 薫 56頁 保存並
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送不可
2,540
小山内 薫 岡本綺堂 北村小松 大江良太郎  、慶応劇研究会 、1927/07/01 (S2) 、1
月刊◇雑誌  A5 扉→ 小山内 薫 56頁 保存並

『歌舞伎』(第二期)  <全65冊揃(合本10冊)>

石神井書林
 東京都練馬区石神井町
88,000
歌舞伎発行所、大14、65冊
全65冊揃(合本10冊) 創刊(大14)~6巻6号(昭5)揃。合本10冊(各号の表紙、裏表紙、奥付など完全)。岡本一平、長谷川伸、小山内薫、岡本綺堂、邦枝完二。永井荷風、、岡鬼太郎、渥美清太郎他。保存良好。
■公費・研究費でのご注文に対応いたします。必要書類を作成しますのでご指示下さい。 ■送料は実費を頂戴いたします。弊社商品の多くは送料が「185~2431円」と表示されます。これは送料の範囲を表しています。厚さ3㎝以下の場合はクリックポスト便(185円)、厚さ3㎝以上の場合はレターパックプラス(600円)、ヤマト宅急便(大きなサイズ最遠距離が2431円)などを利用いたします。本の価格や大きさを考慮し、適切な発送方法、送料をご提示申し上げます。実費をご提示する前にご注文が確定することはございません
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送不可 適格請求

『歌舞伎』(第二期)  <全65冊揃(合本10冊)>

88,000
歌舞伎発行所 、大14 、65冊
全65冊揃(合本10冊) 創刊(大14)~6巻6号(昭5)揃。合本10冊(各号の表紙、裏表紙、奥付など完全)。岡本一平、長谷川伸、小山内薫、岡本綺堂、邦枝完二。永井荷風、、岡鬼太郎、渥美清太郎他。保存良好。
もっと見る

書誌カタログから探す

「日本の古本屋」では、書籍ごとの基本情報を「書誌カタログ」にまとめております。
書誌カタログからは欲しい本のリクエストが可能です。
お探しの本が「日本の古本屋」に追加された場合に自動通知をお送りさせていただきます。
書誌(カタログ)から探す

ハナ書房の新着書籍

現代建築愚作論 : 現代における都市と建築に関する考察

ハナ書房
 大阪府大阪市北区天神橋
2,500
八田利也 著、彰国社、1961、223p、19cm

目次
第一章 現代建築家気質/p7
――乱世における建築家の哲学――
第二章 小住宅ばんざい/p17
第三章 「ばんざい」始末記/p47
第四章 都市住居の未来像/p71
第五章 都市の混乱を助長し破局に到るを待て/p83
――大凶篇――
第六章 都市再開発は建築家に市場を与えるか/p107
第七章 都市のアミニティを確保するために/p139
第八章 近代愚作論/p159
――八田利也の哲学――
第九章 巨匠への道/p193
≪補≫ 八田利也論 川添登/p209
――建築界妖径伝のうち――

注記
補: 八田利也論-建築界妖怪伝のうち (川添登) 209-223p
初版 カバー 薄ヤケ グラシン紙包装にてお届け致します。
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送可
2,500
八田利也 著 、彰国社 、1961 、223p 、 19cm
目次 第一章 現代建築家気質/p7 ――乱世における建築家の哲学―― 第二章 小住宅ばんざい/p17 第三章 「ばんざい」始末記/p47 第四章 都市住居の未来像/p71 第五章 都市の混乱を助長し破局に到るを待て/p83 ――大凶篇―― 第六章 都市再開発は建築家に市場を与えるか/p107 第七章 都市のアミニティを確保するために/p139 第八章 近代愚作論/p159 ――八田利也の哲学―― 第九章 巨匠への道/p193 ≪補≫ 八田利也論 川添登/p209 ――建築界妖径伝のうち―― 注記 補: 八田利也論-建築界妖怪伝のうち (川添登) 209-223p 初版 カバー 薄ヤケ グラシン紙包装にてお届け致します。

美の落ち穂拾い ヨーロッパ美術館巡遊

ハナ書房
 大阪府大阪市北区天神橋
1,010
伊藤 誠、神戸新聞出版センター、1983、340、21cm

目次
口絵
序に代えて
ロダンとの出会いから
神戸・兵庫
兵庫県美術界の戦後20年
Q君との対話
金山平三の生活と画業
川西英画伯の思い出
格調高い小磯絵画
水彩画一筋別車博資
画壇の貴公子 小磯良平
格調高い小磯絵画
水彩画一筋別車博資
六人のサムライを斬る!
画家中西勝の発想
シリメツ レッ鴨居玲論
ヨーロッパ
マネと印象派美術館
ゴヤとプラド美術館
ブリューゲルとブリュッセル王立美術館
ホドラーとベルン美術館・・・・
マグリットとボイマンス美術館
ミケランジェロとバチカン美術館
デュフィとパリ近代美術館
ポンピドー芸術文化センターと東京宮美術館
ピカソとテート・ギャラリー
アルチンボルドとサン・フェルナンド・アカデミー
ミニ・スペイン美術館めぐり
ティチアーノとボルゲーゼ美術館
ゴッホとアムステルダム市立美術館・
クラナッハとナショナル・ギャラリー・・・・・・
ドラクロアとルーブル美術館
フェルメールとマウリツホイス美術館
ボッティチェリとウフィッツ美術館
グレコとトレドの町
ギリシャ彫刻とアテネ国立考古美術館
続 ヨーロッパ
巨人ピカソ追跡作戦
ブリューゲルへの旅
花の都の印象派画家
南仏 セザンヌ ルノワール
マドリードのゴヤ遍歴
紺碧海岸の巨匠たち
近代を告げた彫刻家
レンブラントに酔う
ウィーンのクリムトとシーレ・・・・
ムンクのふるさと.............
セガンチーニの拠点美術館
ミレー巡礼
マチスを追って.........
ミラノのベアトリーチェ
結びに代えて  美術展裏方イライラ滞欧記
良好
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送可
1,010
伊藤 誠 、神戸新聞出版センター 、1983 、340 、21cm
目次 口絵 序に代えて ロダンとの出会いから 神戸・兵庫 兵庫県美術界の戦後20年 Q君との対話 金山平三の生活と画業 川西英画伯の思い出 格調高い小磯絵画 水彩画一筋別車博資 画壇の貴公子 小磯良平 格調高い小磯絵画 水彩画一筋別車博資 六人のサムライを斬る! 画家中西勝の発想 シリメツ レッ鴨居玲論 ヨーロッパ マネと印象派美術館 ゴヤとプラド美術館 ブリューゲルとブリュッセル王立美術館 ホドラーとベルン美術館・・・・ マグリットとボイマンス美術館 ミケランジェロとバチカン美術館 デュフィとパリ近代美術館 ポンピドー芸術文化センターと東京宮美術館 ピカソとテート・ギャラリー アルチンボルドとサン・フェルナンド・アカデミー ミニ・スペイン美術館めぐり ティチアーノとボルゲーゼ美術館 ゴッホとアムステルダム市立美術館・ クラナッハとナショナル・ギャラリー・・・・・・ ドラクロアとルーブル美術館 フェルメールとマウリツホイス美術館 ボッティチェリとウフィッツ美術館 グレコとトレドの町 ギリシャ彫刻とアテネ国立考古美術館 続 ヨーロッパ 巨人ピカソ追跡作戦 ブリューゲルへの旅 花の都の印象派画家 南仏 セザンヌ ルノワール マドリードのゴヤ遍歴 紺碧海岸の巨匠たち 近代を告げた彫刻家 レンブラントに酔う ウィーンのクリムトとシーレ・・・・ ムンクのふるさと............. セガンチーニの拠点美術館 ミレー巡礼 マチスを追って......... ミラノのベアトリーチェ 結びに代えて  美術展裏方イライラ滞欧記 良好

美の扉ひらいて : 地方美術館からの発信

ハナ書房
 大阪府大阪市北区天神橋
1,200
伊藤誠 著、編集工房ノア、1995.12、334p、20cm

目次
転入先は美術館
住めば都 通っても都
新参美術館ヤキモキの記
大自然の中の美術館
ベルギー美術館めぐり
西ベルリン一日半
ミュンヘンのこと
バルセロナでの盗難
リスボンの歌麿
姫路と画家デルヴォー
小磯良平画伯の文化勲章
ニースのマダム・ハザマ
心も体も宙を飛ぶ
歩け歩けの健康法
姫路からの手紙
美術館へやって来て
2.ふるさとの画家
兵庫生野の三巨匠
小磯良平「ぼくの好きなヨーロッパの画家」
田村孝之介と神戸
東山魁夷と神戸 00
川西英との架空対談
別車博資の水彩画
尾田龍と姫路
神戸の四人の安井賞画家
中西勝人と酒と絵を愛し
素描・鴨居玲
横尾忠則 意表を衝く男
3. 異国の街と人と美と
二つのロダン美術館
ウィーンからの手紙
シーレに感激して
プリウム美術館訪問
リエージュのこと
経験は生きる?
画家エルニさんの来姫 20
定年ヨーロッパひとり旅
デルヴォーの旧ペリエ邸壁画
二十二年ぶりオスロでの再会
ベルギー現代美術と取り組んで・・・
さよならポール・デルヴォー
4.術館の窓から
やっとここまで来ましたが・・・
今年の年賀状
世界の美術凧展
KENZO展
絵画とお国ぶり
異国の友は去っても
石の宝殿のご神体
"うだつ会”のこと
三脇良一さんの思い出
夏休み
あの八月十五日から
二学期始まる
教えられたり教えたり 3
美術館の講座
茫茫四十年
あわてず着実に
お別れします
初版 カバー 帯 ほぼ新品(未使用)
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送可
1,200
伊藤誠 著 、編集工房ノア 、1995.12 、334p 、 20cm
目次 転入先は美術館 住めば都 通っても都 新参美術館ヤキモキの記 大自然の中の美術館 ベルギー美術館めぐり 西ベルリン一日半 ミュンヘンのこと バルセロナでの盗難 リスボンの歌麿 姫路と画家デルヴォー 小磯良平画伯の文化勲章 ニースのマダム・ハザマ 心も体も宙を飛ぶ 歩け歩けの健康法 姫路からの手紙 美術館へやって来て 2.ふるさとの画家 兵庫生野の三巨匠 小磯良平「ぼくの好きなヨーロッパの画家」 田村孝之介と神戸 東山魁夷と神戸 00 川西英との架空対談 別車博資の水彩画 尾田龍と姫路 神戸の四人の安井賞画家 中西勝人と酒と絵を愛し 素描・鴨居玲 横尾忠則 意表を衝く男 3. 異国の街と人と美と 二つのロダン美術館 ウィーンからの手紙 シーレに感激して プリウム美術館訪問 リエージュのこと 経験は生きる? 画家エルニさんの来姫 20 定年ヨーロッパひとり旅 デルヴォーの旧ペリエ邸壁画 二十二年ぶりオスロでの再会 ベルギー現代美術と取り組んで・・・ さよならポール・デルヴォー 4.術館の窓から やっとここまで来ましたが・・・ 今年の年賀状 世界の美術凧展 KENZO展 絵画とお国ぶり 異国の友は去っても 石の宝殿のご神体 "うだつ会”のこと 三脇良一さんの思い出 夏休み あの八月十五日から 二学期始まる 教えられたり教えたり 3 美術館の講座 茫茫四十年 あわてず着実に お別れします 初版 カバー 帯 ほぼ新品(未使用)

回想の鴨居玲―「昭和」を生き抜いた画家

ハナ書房
 大阪府大阪市北区天神橋
2,500
伊藤 誠 (著)、神戸新聞総合出版センター、(2005/06)、233p、19 x 12.6 x・・・
目次

はじめに 没後二十年経ってやっと
I 彼は模索しながら生きた
六人のサムライを斬る!
シリメツレツ鴨居玲論
鴨居玲からの手紙
芦屋から二通 33菌
同マドリードから
バルデペニャス (スペイン・ラ・マンチャ)から
再びマドリードから
再びバルデペニャスから二通
トレド (スペイン)から三通
三たびマドリードから二通
ヌイイ(フランス・パリ郊外)から
パリで鴨居と一緒して
知り合ってから
I 彼は突如 逝ってしまった
残念な鴨居の死
素描・鴨居玲
シュルレアリスム風の頃
空白の二年
ブラジルへ
ラ・マンチャの私の村"
愛犬チータ 20
裸婦と自画像
うだつ会のこと
神戸の四人の安井賞画家
「一期は夢よ 鴨居玲』を読んで
鴨居玲とファン・ゴッホ
〈前期神戸時代〉の鴨居玲
鴨居玲展と羊子との姉弟展
おわりに 鴨居玲を偲ぶ
鴨居玲 年譜
掲載誌紙類一覧 3

内容
没後20年。“孤高の画家”“自画像の画家”といわれた鴨居玲の、画業・生き様・胸の内を、美術評論家の目と、友の心で振り返る。
初版 カバー 帯 少ムレ 少シミ
パラフィン包装にてお届け致します。
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送可
2,500
伊藤 誠 (著) 、神戸新聞総合出版センター 、 (2005/06) 、233p 、19 x 12.6 x 2.2 cm
目次 はじめに 没後二十年経ってやっと I 彼は模索しながら生きた 六人のサムライを斬る! シリメツレツ鴨居玲論 鴨居玲からの手紙 芦屋から二通 33菌 同マドリードから バルデペニャス (スペイン・ラ・マンチャ)から 再びマドリードから 再びバルデペニャスから二通 トレド (スペイン)から三通 三たびマドリードから二通 ヌイイ(フランス・パリ郊外)から パリで鴨居と一緒して 知り合ってから I 彼は突如 逝ってしまった 残念な鴨居の死 素描・鴨居玲 シュルレアリスム風の頃 空白の二年 ブラジルへ ラ・マンチャの私の村" 愛犬チータ 20 裸婦と自画像 うだつ会のこと 神戸の四人の安井賞画家 「一期は夢よ 鴨居玲』を読んで 鴨居玲とファン・ゴッホ 〈前期神戸時代〉の鴨居玲 鴨居玲展と羊子との姉弟展 おわりに 鴨居玲を偲ぶ 鴨居玲 年譜 掲載誌紙類一覧 3 内容 没後20年。“孤高の画家”“自画像の画家”といわれた鴨居玲の、画業・生き様・胸の内を、美術評論家の目と、友の心で振り返る。 初版 カバー 帯 少ムレ 少シミ パラフィン包装にてお届け致します。

ひょうごの美術家たち―戦後半世紀の出逢い

ハナ書房
 大阪府大阪市北区天神橋
1,200
伊藤 誠 (著)、神戸新聞総合出版センター、1997-5、318ページ、19cm
神戸・阪神を中心に、兵庫ゆかりの画家、彫刻家、書家、陶芸家とその作品を、戦後以降の美術界の流れと共に紹介。ふる里を共有し、同じ時代を生きる仲間たちの生き方を追う。日本最初の画廊誕生秘話も紹介。

目次
はじめにふる里の美術界を知ってほしい
1.戦前からの重鎮
戦前の兵庫美術界の状況
金山平三の生活と画業
金山平三の芝居絵
わが道を往く・新井完
新井完 四十年目の滞欧作初公開
水越松南と南画
2.独自の道を往く
戦前の県内のグループ研究所
かな一筋に・安東聖空
川西英との架空対談
川西英「私の愛した街」
心温まる画風・森崎伯霊
水彩画一筋・別車博資
別車博資の描く海、空、 光
3.戦後のリーダー
動き始めた終戦直後の黒下美術界
画壇の貴公子・小磯良平
小磯良平「ぼくの好きなヨーロッパの画家」
小磯良平画伯の文化勲章
田村孝之介と神戸
田村孝之介画伯と「同行二人」の旅
尾田龍と姫路
死の影を乗り越えて伊藤継郎
彫刻家のファイト・新谷秀夫
東山魁夷と神戸
「東山魁夷青の世界」展
4.戦後派の台頭
新グループ結成、新鋭の輩出
六人のサムライを斬る 詩誌「蜘蛛』の表紙の画家たち
〈津高和一、中西勝、貝原六一、網谷義郎、丸本耕、鴨居玲〉
空間をとらえたい・貝原六一
画家中西勝の発想
人と酒と絵を愛して中西勝
素描・鴨居玲認会館
神戸の四人の安井賞画家 〈西村功、鴨居玲、中西勝、堀江優>
人間を描き続ける・西村功
聖書をモチーフに・堀江優
類のない世界・西村元三朗
元永定正
苦労の人
大石可久也
"若さ"の人
市野弘之 耐える人
昇外義 すごい人
南和好の裸婦像
5.二十一世紀に向けて
施設の充実と県外への発信
神戸新聞時代の横尾忠則
横尾忠則意表を衝く男
地中海の風 新谷琇紀 対談
このアーチスト三人の仕事〈南俊宏、小林陸一郎、河口龍夫>
新しきクリエーター
永田隆子、門脇正弘、津田仁子、松田一戲、立花江津子、
山口清治 松本薫、杉山知子、向田友美、春沢振一郎〉
番外 アート・サイド物語
日本最初の画廊開設者・大塚銀次郎
おわりに心残りはありますが・・・
初出紙誌一覧
初版 カバー 帯 ほぼ新品(未使用)
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送可
1,200
伊藤 誠 (著) 、神戸新聞総合出版センター 、1997-5 、318ページ 、19cm
神戸・阪神を中心に、兵庫ゆかりの画家、彫刻家、書家、陶芸家とその作品を、戦後以降の美術界の流れと共に紹介。ふる里を共有し、同じ時代を生きる仲間たちの生き方を追う。日本最初の画廊誕生秘話も紹介。 目次 はじめにふる里の美術界を知ってほしい 1.戦前からの重鎮 戦前の兵庫美術界の状況 金山平三の生活と画業 金山平三の芝居絵 わが道を往く・新井完 新井完 四十年目の滞欧作初公開 水越松南と南画 2.独自の道を往く 戦前の県内のグループ研究所 かな一筋に・安東聖空 川西英との架空対談 川西英「私の愛した街」 心温まる画風・森崎伯霊 水彩画一筋・別車博資 別車博資の描く海、空、 光 3.戦後のリーダー 動き始めた終戦直後の黒下美術界 画壇の貴公子・小磯良平 小磯良平「ぼくの好きなヨーロッパの画家」 小磯良平画伯の文化勲章 田村孝之介と神戸 田村孝之介画伯と「同行二人」の旅 尾田龍と姫路 死の影を乗り越えて伊藤継郎 彫刻家のファイト・新谷秀夫 東山魁夷と神戸 「東山魁夷青の世界」展 4.戦後派の台頭 新グループ結成、新鋭の輩出 六人のサムライを斬る 詩誌「蜘蛛』の表紙の画家たち 〈津高和一、中西勝、貝原六一、網谷義郎、丸本耕、鴨居玲〉 空間をとらえたい・貝原六一 画家中西勝の発想 人と酒と絵を愛して中西勝 素描・鴨居玲認会館 神戸の四人の安井賞画家 〈西村功、鴨居玲、中西勝、堀江優> 人間を描き続ける・西村功 聖書をモチーフに・堀江優 類のない世界・西村元三朗 元永定正 苦労の人 大石可久也 "若さ"の人 市野弘之 耐える人 昇外義 すごい人 南和好の裸婦像 5.二十一世紀に向けて 施設の充実と県外への発信 神戸新聞時代の横尾忠則 横尾忠則意表を衝く男 地中海の風 新谷琇紀 対談 このアーチスト三人の仕事〈南俊宏、小林陸一郎、河口龍夫> 新しきクリエーター 永田隆子、門脇正弘、津田仁子、松田一戲、立花江津子、 山口清治 松本薫、杉山知子、向田友美、春沢振一郎〉 番外 アート・サイド物語 日本最初の画廊開設者・大塚銀次郎 おわりに心残りはありますが・・・ 初出紙誌一覧 初版 カバー 帯 ほぼ新品(未使用)

美術館へもっと光を―神戸・姫路からのアート便り

ハナ書房
 大阪府大阪市北区天神橋
1,200
伊藤 誠 (著)、神戸新聞総合出版センター、2002/3/1、246p、19.5cm
美術館って何?美術をわかるってどういうこと?美術展の成功の秘訣とは?神戸や姫路の美術館事情を例にとりながら、日常生活の中でわかりやすく美術館と美術を語る。展覧会のウラ事情や学芸員の苦労譚、画家とのふれあいなど、美術館副館長を長く務めた著者ならではのエピソード満載

目次
目次
新設美術館暮らし十二年
1.新参美術館ヤキモキの記
2.本日まずは良き日なり 美術館副館長の一日
3 何度目かの海外旅立ち
4 初代館長逝って五年 三脇良一氏を偲ぶ
5 デルヴォー展でベルギーへ
6. ポール・デルヴォーの白昼夢
7 海外姉妹都市の美術館
8. エルニ画伯の滞日十日間
9 友ありスペインより来たる
10旧東ドイツの美術館暫見
11.ダブル・タイヤ・カー"方式 美術館を成立させるには
12.文化人市長・戸谷松司氏
Ⅱ 内外美術館と美術展事情
1 ロシアへ〈幻の名画〉たずねて 掠奪画・押収画の問題
2 世紀末ヨーロッパ美術館事情
3 ドラクロワ生誕二百年のパリ
4 絵画とコレクター 真の美術愛好家とは
5 日本での美術展と新聞社の関係
6.美術は震災から何を学ぶ?
7 震災の年の神戸での美術展
8.震災で去っていった美術家
9.兵庫近美の建物跡を神戸市へ 美術館とは何か?
10. ポンピドー芸術文化センター 都心巨大型美術館の例
11. クレラ・ミューラー美術館 自然一体型美術館の例
12. ロサンゼルス・カウンティ美術館 コンビナート型美術館の例
Ⅲ思い起こす人びと
1ある日の小磯良平と田村孝之介
2 東山魁夷「私の森」展
3 川西英「兵庫百景」の誕生
4 絵も人も穏やか別車博資
5. 〈青春前期>の佐伯祐三
6 鴨居玲とファン・ゴッホ
7 朝倉斯道先達を偲ぶ
8. 画廊開設功労者・大塚銀次郎
9 ある日ミラノの街角で
10.パリ・コーマルタン界隈
11.私版「シェルブールの雨傘」
12.小学生時代の句友
おわりに
初出誌紙類一覧

初版  カバー 帯 、ほぼ新品(未使用)
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送可
1,200
伊藤 誠 (著) 、神戸新聞総合出版センター 、2002/3/1 、246p 、19.5cm
美術館って何?美術をわかるってどういうこと?美術展の成功の秘訣とは?神戸や姫路の美術館事情を例にとりながら、日常生活の中でわかりやすく美術館と美術を語る。展覧会のウラ事情や学芸員の苦労譚、画家とのふれあいなど、美術館副館長を長く務めた著者ならではのエピソード満載 目次 目次 新設美術館暮らし十二年 1.新参美術館ヤキモキの記 2.本日まずは良き日なり 美術館副館長の一日 3 何度目かの海外旅立ち 4 初代館長逝って五年 三脇良一氏を偲ぶ 5 デルヴォー展でベルギーへ 6. ポール・デルヴォーの白昼夢 7 海外姉妹都市の美術館 8. エルニ画伯の滞日十日間 9 友ありスペインより来たる 10旧東ドイツの美術館暫見 11.ダブル・タイヤ・カー"方式 美術館を成立させるには 12.文化人市長・戸谷松司氏 Ⅱ 内外美術館と美術展事情 1 ロシアへ〈幻の名画〉たずねて 掠奪画・押収画の問題 2 世紀末ヨーロッパ美術館事情 3 ドラクロワ生誕二百年のパリ 4 絵画とコレクター 真の美術愛好家とは 5 日本での美術展と新聞社の関係 6.美術は震災から何を学ぶ? 7 震災の年の神戸での美術展 8.震災で去っていった美術家 9.兵庫近美の建物跡を神戸市へ 美術館とは何か? 10. ポンピドー芸術文化センター 都心巨大型美術館の例 11. クレラ・ミューラー美術館 自然一体型美術館の例 12. ロサンゼルス・カウンティ美術館 コンビナート型美術館の例 Ⅲ思い起こす人びと 1ある日の小磯良平と田村孝之介 2 東山魁夷「私の森」展 3 川西英「兵庫百景」の誕生 4 絵も人も穏やか別車博資 5. 〈青春前期>の佐伯祐三 6 鴨居玲とファン・ゴッホ 7 朝倉斯道先達を偲ぶ 8. 画廊開設功労者・大塚銀次郎 9 ある日ミラノの街角で 10.パリ・コーマルタン界隈 11.私版「シェルブールの雨傘」 12.小学生時代の句友 おわりに 初出誌紙類一覧 初版  カバー 帯 、ほぼ新品(未使用)

東北艶笑浮世ばなし

ハナ書房
 大阪府大阪市北区天神橋
1,200
佐々木 徳夫【著】、講談社、1994-3、376p、19cm
助六が恐る恐るついでったら、姫が、
「あの塀の子というのは、いつも生えるのか」
「はい、高貴な香りを嗅ぐと特に生えます」
「たった一本だけ生えておったが、高価な物に違い
どんな薬効があるのか」
「はい、 別名股叩き棒といって、女の血の道に効くとされてます」
「そうか。 この頃どうも体の調子が思わしくないから、
それで治してみてくれ」
初版 カバー 帯 グラシン紙包装にてお届け致します。
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送可
1,200
佐々木 徳夫【著】 、講談社 、1994-3 、376p 、19cm
助六が恐る恐るついでったら、姫が、 「あの塀の子というのは、いつも生えるのか」 「はい、高貴な香りを嗅ぐと特に生えます」 「たった一本だけ生えておったが、高価な物に違い どんな薬効があるのか」 「はい、 別名股叩き棒といって、女の血の道に効くとされてます」 「そうか。 この頃どうも体の調子が思わしくないから、 それで治してみてくれ」 初版 カバー 帯 グラシン紙包装にてお届け致します。

美術手帖 209号 1962年9月

ハナ書房
 大阪府大阪市北区天神橋
1,010
美術出版社、1962-9、21cm
近代建築の運命 / 佐々木宏 /
ヘンリー・ムーア--現代という荒野の記念碑 / クラフトE.M. ; 石川公一 /
ベニス・ビエンナーレ<作品と会場展望> / 伊原乙彰 /
ヨーロッパ精神の反撃-第31回ベニス・ビエンナーレ展をみて / 今泉篤男 /
真鍋博--現代日本の作家 / 針生一郎 /
制作ノート / 真鍋博 /
ヨーロッパの 古寺<トルチェルロ>聖フォスカ教会 / 名取洋之助 /
静寂の島トルチェルロ / 野上素一 /
万鉄五郎--土着した表現主義の先駆(対談) / 原精一 ; 小倉忠夫 /
近代日本作家研究 年譜 / 小倉忠夫 /
近代日本作家研究 原色版 かなきり声の風景 / 萬鐡五郎 /
近代日本作家研究 原色版 羅布をかつぐ人 / 萬鐡五郎 /

グラビヤ版--ガス燈 霜の朝 風景 もたれて立つ人 男 宝珠をもつ人 裸婦(ほほ杖の人) 宙腰の人 自画像 木の間より見下した町 夏の朝 窓 静物 地震の印象 枯れた花の静物 浜辺図 稲を運ぶ人 /
美術へのめざめ 大きな白チューブの魅惑 / 高畠達四郎 /
美術へのめざめ もし私がまじめな男だったら / 渡辺学 /
1937年・ベルリン--20世紀美術の視点-9- / 坂崎乙郎 /
名画の秘密--レンブラント「ユリウス・キヴィリスの誓約」 / 松谷彊 /
室内に造形を--金網と金属板による / 菱田安彦 /
本 新刊案内 /
個展・グループ展選評 / 東野芳明 /
立体構成 入門(9)曲げる(板材)その(4) / 高山正喜久 /
作品 記録 / 編集部 /
展覧会だより /
第四回 芸術評論募集要項 /
手帖通信 今月の顔 / 向井良吉 /
手帖通信 絵画 彫刻 デザイン etc. / 福島辰夫 /
手帖通信 デパート時評 / 伊東繁 /
手帖通信 点・線・面 / 佐藤忠良 /
その他・・・
少ヤケ。グラシン紙包装にてお届け致します
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送可
1,010
、美術出版社 、1962-9 、21cm
近代建築の運命 / 佐々木宏 / ヘンリー・ムーア--現代という荒野の記念碑 / クラフトE.M. ; 石川公一 / ベニス・ビエンナーレ<作品と会場展望> / 伊原乙彰 / ヨーロッパ精神の反撃-第31回ベニス・ビエンナーレ展をみて / 今泉篤男 / 真鍋博--現代日本の作家 / 針生一郎 / 制作ノート / 真鍋博 / ヨーロッパの 古寺<トルチェルロ>聖フォスカ教会 / 名取洋之助 / 静寂の島トルチェルロ / 野上素一 / 万鉄五郎--土着した表現主義の先駆(対談) / 原精一 ; 小倉忠夫 / 近代日本作家研究 年譜 / 小倉忠夫 / 近代日本作家研究 原色版 かなきり声の風景 / 萬鐡五郎 / 近代日本作家研究 原色版 羅布をかつぐ人 / 萬鐡五郎 / グラビヤ版--ガス燈 霜の朝 風景 もたれて立つ人 男 宝珠をもつ人 裸婦(ほほ杖の人) 宙腰の人 自画像 木の間より見下した町 夏の朝 窓 静物 地震の印象 枯れた花の静物 浜辺図 稲を運ぶ人 / 美術へのめざめ 大きな白チューブの魅惑 / 高畠達四郎 / 美術へのめざめ もし私がまじめな男だったら / 渡辺学 / 1937年・ベルリン--20世紀美術の視点-9- / 坂崎乙郎 / 名画の秘密--レンブラント「ユリウス・キヴィリスの誓約」 / 松谷彊 / 室内に造形を--金網と金属板による / 菱田安彦 / 本 新刊案内 / 個展・グループ展選評 / 東野芳明 / 立体構成 入門(9)曲げる(板材)その(4) / 高山正喜久 / 作品 記録 / 編集部 / 展覧会だより / 第四回 芸術評論募集要項 / 手帖通信 今月の顔 / 向井良吉 / 手帖通信 絵画 彫刻 デザイン etc. / 福島辰夫 / 手帖通信 デパート時評 / 伊東繁 / 手帖通信 点・線・面 / 佐藤忠良 / その他・・・ 少ヤケ。グラシン紙包装にてお届け致します
もっと見る

コショタン

「日本の古本屋」内で検索する

キーワードや著者名、出版社で古本を検索することができます。
ひらがな、カタカナ、漢字、英字等の表記方法や、絞り込み条件の変更もお試しください。