六月の風レポート 第52・53合併号(1983年APRIL)―デジタル化時代のマス・イメージ―『バイルレ〔都市・集合・エロス〕』刊行に寄せて(広中平祐)、プロフェッサー広中平祐へ(T・バイルレ)、バイルレWHO,WHY(奥村靱正×都築響一)、ロバート・マザウェル〈身振りの版画〉展 ほか
六月の風レポート 第30号(1979年MAY)―追悼・八木一夫―八木一夫ポートレート(奈良原一高)、八木一夫―不意の別れに(海上雅臣)、八木一夫と黒陶(司馬遼太郎)、追悼・私にとっての八木一夫(田中一光ほか)
六月劇場 第1号(1967年6月)―われら新鮮な旅人(長田弘(転載))、青春の意味(鮎川信夫)、廃墟を映し出すもの(海老坂武)、舞台装置家の姿勢(平野甲賀)、次回公演へキックアウト(長谷川四郎)ほか