阿井景子、[2001]、701枚完、200字詰原稿用紙26cm×19cm、1部
阿井景子(1932- 長崎県長崎市生まれ 佐賀大学教育学部卒業後、高校教師となるがすぐ辞めて上京、北大路魯山人の口述筆記をおこなう 編集者として松本清張の担当にもなる。1979年『龍馬の妻』で作家デビュー 歴史上の人物の周囲の女を描く 特に坂本龍馬関係が多い 史実を重視し、歴史の掘り起こしに努めて独自の小説世界を構築している)の肉筆。鉛筆書き。無署名。200字詰原稿用紙701枚。
原稿の通しノンブルの79、289,522が欠番、643が重複しているが、これらはナンバリングミスで内容は続いている。
原稿は破れや折れ等の痛みが少々あり、概ね良い状態。
初刊は「真田幸村の妻 文庫書下ろし/長編歴史小説 (光文社時代小説文庫)」光文社2001刊
後に「真田幸村の妻 (光文社文庫)」光文社2006刊として再刊
その後に「真田幸村の妻 (講談社文庫 ; あ35-4)」講談社2016刊として復刊される。当該復刊文庫本(講談社版)を附す。