嵐山光三郎, 大村英昭 著、集英社、2010、185p、18cm、1冊
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●集英社は28日までに、対談本に第三者の発言を無断で掲載したとして、昨年11月に出版した新書「上手な逝き方」を絶版にすることを決めた。店頭からも回収する。同社によると、「上手な逝き方」は作家、嵐山光三郎さんと社会学者、大村英昭さんが死をテーマに対談した本で、2人の共著として刊行された。しかし、対談の場に同席していた本願寺仏教音楽・儀礼研究所常任研究員の多村至恩さんの発言の一部が大村さんの発言として許可なく編集、出版されていたという。