広田伊蘇夫 著、悠久書房、1987年、276p、19cm
カバー(少ヤケスレくすみ)。小口少ヤケ。
-------
序
第一章 語り
一 治療者に求められているもの
二 病院の治療・看護の再点検
第二章 精神病院で考えたこと
一 治療者と病者の関係
二 日常性へのいくつかの疑問
三 離島診療の経験と社会学者の目
四 非行者と病院医療
五 治療における不安と熱意
六 内なる阻害―社会復帰の前提
七 社会復帰援助の経験から
八 オープン・ポリシーということ
九 視点:一九八四年三月一四日
第三章 医療行政を問う
一 精神医療行政の実態
二 ワイアット裁判以後
第四章 精神医療の歩み
■水曜、土曜、日曜、祝日は定休日です。 ■公費払い承ります。(適格請求書発行)
■ 送料は、冊数にかかわらず、日本国内一律300円です。(当店指定の発送方法となります。代引不可)
■1点ご注文の場合は、「単品スピード注文」が便利です。
■ご注文の明細のみ封入となります。納品書、領収書等必要書類がある方は、注文時コメント欄に書式あわせ記載いただくか、発送前までにメッセージにてお知らせください。