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新撰年中行事


  • 著者 西本昌弘編
  • 出版社 八木書店
  • 刊行年 2010年
  • ページ数 264頁
  • サイズ A5
  • 冊数 1冊
  • ISBN 9784840620437
  • 状態 新品
  • 解説 "【新刊書の定価販売です】 新出史料!
    三蹟の一人として有名で藤原道長と同時代を生きた藤原行成が1000年前に著した幻の儀式書を翻刻・初公開※発送まで1~2営業日お時間いただきます"
  • 在庫 在庫切れ(八木書店)

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新撰年中行事

日本書房
 東京都千代田区西神田
3,300
西本昌弘 編、八木書店、平22、244, 12p、22cm
送料全国一律。1キロ未満・厚さ3センチ以下は220円。1キロ以上、厚さ3センチ以上でレターパックで送れるものは638円。それ以外は1箱につき、880円
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新撰年中行事

3,300
西本昌弘 編 、八木書店 、平22 、244, 12p 、22cm

新撰年中行事

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
11,000
西本昌弘編、八木書店、平22、1冊
平安時代中期の公卿、藤原行成が著した幻の書「新撰年中行事」を、東山御文庫本の調査で発見された伝本により精確に翻刻。新出史料の全貌を初公開。同時期に成立した年中行事書「小野宮年中行事」などと比べて3倍もの圧倒的な行事項目数を誇る等、知られていなかった平安時代中期の実態を知る貴重本。

#八木書店出版物/古代/単行本◆歴史
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11,000
西本昌弘編 、八木書店 、平22 、1冊
平安時代中期の公卿、藤原行成が著した幻の書「新撰年中行事」を、東山御文庫本の調査で発見された伝本により精確に翻刻。新出史料の全貌を初公開。同時期に成立した年中行事書「小野宮年中行事」などと比べて3倍もの圧倒的な行事項目数を誇る等、知られていなかった平安時代中期の実態を知る貴重本。 #八木書店出版物/古代/単行本◆歴史

新撰年中行事

古書ワルツ
 東京都青梅市成木8-33-
3,700
西本昌弘編、八木書店、2010、1
函無。裸本。本体表紙背ラベル跡有。本体タイトルページに抹消印有。他、本体経年良好。初版。定価10000円+税。薄本。
★送料について ①800グラム未満 : ゆうメールもしくはゆうパケット (300円)※(800グラム以下の場合でも3センチを超える場合はレターパック600での発送となります)。/② 800グラム以上はレターパック600 (600円) /③ ゆうパック 1箱 (880円):④(北海道、四国、山口、九州)は 1箱 (1250円)
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新撰年中行事

3,700
西本昌弘編 、八木書店 、2010 、1
函無。裸本。本体表紙背ラベル跡有。本体タイトルページに抹消印有。他、本体経年良好。初版。定価10000円+税。薄本。

新撰年中行事

八木書店
 東京都千代田区神田小川町
11,000
西本昌弘編、八木書店、2010年、264頁、A5、1冊
"【新刊書の定価販売です】 新出史料!
三蹟の一人として有名で藤原道長と同時代を生きた藤原行成が1000年前に著した幻の儀式書を翻刻・初公開※発送まで1~2営業日お時間いただきます"
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11,000
西本昌弘編 、八木書店 、2010年 、264頁 、A5 、1冊
"【新刊書の定価販売です】 新出史料! 三蹟の一人として有名で藤原道長と同時代を生きた藤原行成が1000年前に著した幻の儀式書を翻刻・初公開※発送まで1~2営業日お時間いただきます"

宮廷儀式書成立史の再検討

indigo book
 京都府宇治市小倉町南浦
8,000
所功 著、国書刊行会、792p、22cm
背汚、スレ 本文良好
ゆうパケット、レターパック、ゆうパックで発送致します。土日祝の発送は、行なっておりませんのでご了承ください。
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8,000
所功 著 、国書刊行会 、792p 、22cm
背汚、スレ 本文良好
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新撰年中行事

日本書房
 東京都千代田区西神田
3,300
西本昌弘 編、八木書店、平22、244, 12p、22cm
送料全国一律。1キロ未満・厚さ3センチ以下は220円。1キロ以上、厚さ3センチ以上でレターパックで送れるものは638円。それ以外は1箱につき、880円
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新撰年中行事

3,300
西本昌弘 編 、八木書店 、平22 、244, 12p 、22cm

新撰年中行事

古書ワルツ
 東京都青梅市成木8-33-
3,700
西本昌弘編、八木書店、2010、1
函無。裸本。本体表紙背ラベル跡有。本体タイトルページに抹消印有。他、本体経年良好。初版。定価10000円+税。薄本。
★送料について ①800グラム未満 : ゆうメールもしくはゆうパケット (300円)※(800グラム以下の場合でも3センチを超える場合はレターパック600での発送となります)。/② 800グラム以上はレターパック600 (600円) /③ ゆうパック 1箱 (880円):④(北海道、四国、山口、九州)は 1箱 (1250円)
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新撰年中行事

3,700
西本昌弘編 、八木書店 、2010 、1
函無。裸本。本体表紙背ラベル跡有。本体タイトルページに抹消印有。他、本体経年良好。初版。定価10000円+税。薄本。

新撰年中行事

八木書店
 東京都千代田区神田小川町
11,000
西本昌弘編、八木書店、2010年、264頁、A5、1冊
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西本昌弘編 、八木書店 、2010年 、264頁 、A5 、1冊
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新撰年中行事

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
11,000
西本昌弘編、八木書店、平22、1冊
平安時代中期の公卿、藤原行成が著した幻の書「新撰年中行事」を、東山御文庫本の調査で発見された伝本により精確に翻刻。新出史料の全貌を初公開。同時期に成立した年中行事書「小野宮年中行事」などと比べて3倍もの圧倒的な行事項目数を誇る等、知られていなかった平安時代中期の実態を知る貴重本。

#八木書店出版物/古代/単行本◆歴史
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送可 適格請求
11,000
西本昌弘編 、八木書店 、平22 、1冊
平安時代中期の公卿、藤原行成が著した幻の書「新撰年中行事」を、東山御文庫本の調査で発見された伝本により精確に翻刻。新出史料の全貌を初公開。同時期に成立した年中行事書「小野宮年中行事」などと比べて3倍もの圧倒的な行事項目数を誇る等、知られていなかった平安時代中期の実態を知る貴重本。 #八木書店出版物/古代/単行本◆歴史

都市と宗教の東アジア史(アジア遊学280)

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
3,300
西本昌弘 編、勉誠出版、2023年3月、240p、A5判
表紙に汚れあり。
中国の長安・洛陽、高句麗の平壌、百済の漢城、新羅の慶州、琉球の首里、ベトナムのハノイ、日本の奈良・京都・鎌倉・博多……東アジアには古代より様々な都市があった。
これらの都市には、王権・社会の安寧や繁栄を祈り、民衆の除災・追福を願う重要な場として、宗教を基盤とした祭祀施設がつくられていた。
東アジアにおける国家間、諸文化間の交流は、それら祭祀施設にどのような影響を与え、どのような変化をもたらしたのか。
また、王権や公武政権をはじめとする社会諸集団はどのように変化に対応し、受容していったのか。
考古学・文献史学・宗教史・美術史・東洋史など様々な視点から、東アジアの都市と宗教・祭祀の問題を捉え直す。
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可 適格請求
3,300
西本昌弘 編 、勉誠出版 、2023年3月 、240p 、A5判
表紙に汚れあり。 中国の長安・洛陽、高句麗の平壌、百済の漢城、新羅の慶州、琉球の首里、ベトナムのハノイ、日本の奈良・京都・鎌倉・博多……東アジアには古代より様々な都市があった。 これらの都市には、王権・社会の安寧や繁栄を祈り、民衆の除災・追福を願う重要な場として、宗教を基盤とした祭祀施設がつくられていた。 東アジアにおける国家間、諸文化間の交流は、それら祭祀施設にどのような影響を与え、どのような変化をもたらしたのか。 また、王権や公武政権をはじめとする社会諸集団はどのように変化に対応し、受容していったのか。 考古学・文献史学・宗教史・美術史・東洋史など様々な視点から、東アジアの都市と宗教・祭祀の問題を捉え直す。

日本古代の儀礼と社会

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
11,000
西本昌弘編、八木書店、令6、1冊
内容説明】
王権に関わる儀礼や祭祀、古代仏教と国家・社会との関わり、摂関制を含めた広義の政務と典籍・文物■■最新の研究成果を踏まえた書き下ろし論考18本を収録

【目次】
はしがき 西本昌弘

第一部 儀礼と王権
 西本昌弘 不改常典と神祇令践祚条
 山内晋次 日本近世の航海信仰からみた古代の持衰
 市 大樹 古代行幸の運用実態
 姚 晶晶 『唐暦』と「日本」国号への変更期間について
 二星祐哉 荷前別貢幣と諸王発遣の意義
 笹田遥子 斎院の交替制

第二部 仏教と社会
 田島 公『伊勢物語』第九段 東下り「都どり」の歌と「豊嶋ミヤケ」・「浅草寺縁起」■在原業平の「事問ひ」の和歌と「特牛」・「檜前」氏■
若井敏明 行基にかんするいくつかの問題
家村光博 行基と池溝開発
鈴木拓也 長岡遷都・廃都と早良親王
櫻木 潤 和気氏と最澄・空海
山口哲史 平安時代中後期における四天王寺俗別当の補任と芸能

第三部 政務と文物
 鴨野有佳梨 太政大臣の権能からみた摂政・関白の成立
 鈴木景二 大極殿炎上と清和天皇の退位
 藤井貴之 季禄の変遷と財源
 高田義人 平安時代における天文勘申と中原氏
 小倉慈司 近世における『政事要略』の伝来■前田綱紀蒐集本を中心に■
 並河暢子 安閑天皇陵とガラス碗■東北大学附属図書館所蔵 速水宗達『御玉まりの説』より■


#八木書店出版物/-/-
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11,000
西本昌弘編 、八木書店 、令6 、1冊
内容説明】 王権に関わる儀礼や祭祀、古代仏教と国家・社会との関わり、摂関制を含めた広義の政務と典籍・文物■■最新の研究成果を踏まえた書き下ろし論考18本を収録 【目次】 はしがき 西本昌弘 第一部 儀礼と王権  西本昌弘 不改常典と神祇令践祚条  山内晋次 日本近世の航海信仰からみた古代の持衰  市 大樹 古代行幸の運用実態  姚 晶晶 『唐暦』と「日本」国号への変更期間について  二星祐哉 荷前別貢幣と諸王発遣の意義  笹田遥子 斎院の交替制 第二部 仏教と社会  田島 公『伊勢物語』第九段 東下り「都どり」の歌と「豊嶋ミヤケ」・「浅草寺縁起」■在原業平の「事問ひ」の和歌と「特牛」・「檜前」氏■ 若井敏明 行基にかんするいくつかの問題 家村光博 行基と池溝開発 鈴木拓也 長岡遷都・廃都と早良親王 櫻木 潤 和気氏と最澄・空海 山口哲史 平安時代中後期における四天王寺俗別当の補任と芸能 第三部 政務と文物  鴨野有佳梨 太政大臣の権能からみた摂政・関白の成立  鈴木景二 大極殿炎上と清和天皇の退位  藤井貴之 季禄の変遷と財源  高田義人 平安時代における天文勘申と中原氏  小倉慈司 近世における『政事要略』の伝来■前田綱紀蒐集本を中心に■  並河暢子 安閑天皇陵とガラス碗■東北大学附属図書館所蔵 速水宗達『御玉まりの説』より■ #八木書店出版物/-/-

アジアの都市遺産と祭祀(アジア遊学317)

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
3,520
西本昌弘 編、勉誠社、2026、224、A5
東アジアには古代より様々な都市があり、異国からの人々が行き交い、交流があった。
古代の大和・河内にはどのようにして渡来人が定着したのか。
日本の都城などに築かれた官大寺や祭祀施設と、中国・契丹などの首都に造られた寺院や施設にはどのような共通点があるのか。
アジア各地の都市は宗教とどのようにかかわり、どのように構築されてきたのか。
アジアにおける都市構造と宗教儀礼空間の関係を検討する。

[目次]
序文 西本昌弘

第Ⅰ部 大和・河内の遺跡と渡来人
磐余池と磐余池上陵―磐余地域の土地利用 西光慎治
古墳時代前期の近畿地方における朝鮮半島系土器の様相 井上主税

第Ⅱ部 飛鳥・平城の祭祀と仏教
両槻宮・天宮と長安郊外の甘泉宮通天台 西本昌弘
薬師寺と長屋王 鈴木景二
平城京外京論 武田和哉

第Ⅲ部 日唐交流と都城・寺院
唐長安城・洛陽城の儀礼空間-発掘遺構を中心に 城倉正祥
義真と天台教学の出会い―法進・慈賢との関わりから 貫田瑛
摂関期の平安歌人と四天王寺 山口哲史

第Ⅳ部 アジアの都市と仏教
足利義満・義持期の禅宗仏事と公武社会 原田正俊
規庵祖円の拝塔嗣法をめぐる京都・鎌倉の禅宗社会 曾昭駿
文献史料よりみるベトナム李陳朝期タンロン都城の仏寺建立 宮嶋純子
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3,520
西本昌弘 編 、勉誠社 、2026 、224 、A5
東アジアには古代より様々な都市があり、異国からの人々が行き交い、交流があった。 古代の大和・河内にはどのようにして渡来人が定着したのか。 日本の都城などに築かれた官大寺や祭祀施設と、中国・契丹などの首都に造られた寺院や施設にはどのような共通点があるのか。 アジア各地の都市は宗教とどのようにかかわり、どのように構築されてきたのか。 アジアにおける都市構造と宗教儀礼空間の関係を検討する。 [目次] 序文 西本昌弘 第Ⅰ部 大和・河内の遺跡と渡来人 磐余池と磐余池上陵―磐余地域の土地利用 西光慎治 古墳時代前期の近畿地方における朝鮮半島系土器の様相 井上主税 第Ⅱ部 飛鳥・平城の祭祀と仏教 両槻宮・天宮と長安郊外の甘泉宮通天台 西本昌弘 薬師寺と長屋王 鈴木景二 平城京外京論 武田和哉 第Ⅲ部 日唐交流と都城・寺院 唐長安城・洛陽城の儀礼空間-発掘遺構を中心に 城倉正祥 義真と天台教学の出会い―法進・慈賢との関わりから 貫田瑛 摂関期の平安歌人と四天王寺 山口哲史 第Ⅳ部 アジアの都市と仏教 足利義満・義持期の禅宗仏事と公武社会 原田正俊 規庵祖円の拝塔嗣法をめぐる京都・鎌倉の禅宗社会 曾昭駿 文献史料よりみるベトナム李陳朝期タンロン都城の仏寺建立 宮嶋純子

日本古代の儀礼と社会

八木書店
 東京都千代田区神田小川町
11,000
西本昌弘編、八木書店、2024年10月、480頁、A5判、1冊
【新刊書の定価販売です】※発送まで1~3営業日お時間いただきます

古代社会を知るための書き下ろし論考18本を収録

【内容説明】
王権に関わる儀礼や祭祀、古代仏教と国家・社会との関わり、摂関制を含めた広義の政務と典籍・文物——最新の研究成果を踏まえた書き下ろし論考18本を収録

【目次】
はしがき 西本昌弘

第一部 儀礼と王権
西本昌弘 不改常典と神祇令践祚条
山内晋次 日本近世の航海信仰からみた古代の持衰
市 大樹 古代行幸の運用実態
姚 晶晶 『唐暦』と「日本」国号への変更期間について
二星祐哉 荷前別貢幣と諸王発遣の意義
笹田遥子 斎院の交替制

第二部 仏教と社会
田島 公『伊勢物語』第九段 東下り「都どり」の歌と「豊嶋ミヤケ」・「浅草寺縁起」—在原業平の「事問ひ」の和歌と「特牛」・「檜前」氏—
若井敏明 行基にかんするいくつかの問題
家村光博 行基と池溝開発
鈴木拓也 長岡遷都・廃都と早良親王 
櫻木 潤 和気氏と最澄・空海
山口哲史 平安時代中後期における四天王寺俗別当の補任と芸能

第三部 政務と文物
鴨野有佳梨 太政大臣の権能からみた摂政・関白の成立
鈴木景二 大極殿炎上と清和天皇の退位
藤井貴之 季禄の変遷と財源 
高田義人 平安時代における天文勘申と中原氏
小倉慈司 近世における『政事要略』の伝来—前田綱紀蒐集本を中心に—
並河暢子 安閑天皇陵とガラス碗—東北大学附属図書館所蔵 速水宗達『御玉まりの説』より—

執筆者紹介
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11,000
西本昌弘編 、八木書店 、2024年10月 、480頁 、A5判 、1冊
【新刊書の定価販売です】※発送まで1~3営業日お時間いただきます 古代社会を知るための書き下ろし論考18本を収録 【内容説明】 王権に関わる儀礼や祭祀、古代仏教と国家・社会との関わり、摂関制を含めた広義の政務と典籍・文物——最新の研究成果を踏まえた書き下ろし論考18本を収録 【目次】 はしがき 西本昌弘 第一部 儀礼と王権 西本昌弘 不改常典と神祇令践祚条 山内晋次 日本近世の航海信仰からみた古代の持衰 市 大樹 古代行幸の運用実態 姚 晶晶 『唐暦』と「日本」国号への変更期間について 二星祐哉 荷前別貢幣と諸王発遣の意義 笹田遥子 斎院の交替制 第二部 仏教と社会 田島 公『伊勢物語』第九段 東下り「都どり」の歌と「豊嶋ミヤケ」・「浅草寺縁起」—在原業平の「事問ひ」の和歌と「特牛」・「檜前」氏— 若井敏明 行基にかんするいくつかの問題 家村光博 行基と池溝開発 鈴木拓也 長岡遷都・廃都と早良親王  櫻木 潤 和気氏と最澄・空海 山口哲史 平安時代中後期における四天王寺俗別当の補任と芸能 第三部 政務と文物 鴨野有佳梨 太政大臣の権能からみた摂政・関白の成立 鈴木景二 大極殿炎上と清和天皇の退位 藤井貴之 季禄の変遷と財源  高田義人 平安時代における天文勘申と中原氏 小倉慈司 近世における『政事要略』の伝来—前田綱紀蒐集本を中心に— 並河暢子 安閑天皇陵とガラス碗—東北大学附属図書館所蔵 速水宗達『御玉まりの説』より— 執筆者紹介
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宮廷儀式書成立史の再検討

宮廷儀式書成立史の再検討

所功 著、国書刊行会、2001.1

792p 22cm

4336043086

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新撰年中行事

新撰年中行事

西本昌弘 編、八木書店、2010.8

244, 12p 22cm

978-4-8406-2043-7

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日本古代の年中行事書と新史料

日本古代の年中行事書と新史料

西本昌弘 著、吉川弘文館、2012.2

356, 11p 22cm

978-4-642-02489-1

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日本古代の牧と馬政官司

日本古代の牧と馬政官司

佐藤健太郎 著、塙書房、2016.10

299,8p 22cm

978-4-8273-1284-3

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續日本紀研究 (315)

續日本紀研究 (315)

續日本紀研究会 編、続日本紀研究会、1998-08

冊 26cm

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八木書店の新着書籍

和歌童蒙抄注解

八木書店
 東京都千代田区神田小川町
20,900
黒田彰子、青簡舎、2019年、994頁、A5、1冊
【新刊書の定価販売です】平安末期に藤原範兼が著した歌学書「和歌童蒙抄」に、成立当時の歌学資料の実態を踏まえた詳密な注釈を行う。※発送まで2~7営業日お時間いただきます
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送可 適格請求
20,900
黒田彰子 、青簡舎 、2019年 、994頁 、A5 、1冊
【新刊書の定価販売です】平安末期に藤原範兼が著した歌学書「和歌童蒙抄」に、成立当時の歌学資料の実態を踏まえた詳密な注釈を行う。※発送まで2~7営業日お時間いただきます

承暦二年内裏歌合新注 新注和歌文学叢書 29  29

八木書店
 東京都千代田区神田小川町
7,700
久保木 哲夫、青簡舎、2021年、192頁、A5判、1冊
【新刊書の定価販売です】※発送まで2~7営業日お時間いただきます
承暦2年4月28日に行われた白河天皇主催の内裏歌合と、その殿上記を書写した記録切、ならびに翌々4月30日の内裏後番歌合に注釈を施す。平安朝の遊宴性の強い歌合から、文芸性重視の歌合へと移りつつあった時期を映す。
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送可 適格請求

承暦二年内裏歌合新注 新注和歌文学叢書 29  29

7,700
久保木 哲夫 、青簡舎 、2021年 、192頁 、A5判 、1冊
【新刊書の定価販売です】※発送まで2~7営業日お時間いただきます 承暦2年4月28日に行われた白河天皇主催の内裏歌合と、その殿上記を書写した記録切、ならびに翌々4月30日の内裏後番歌合に注釈を施す。平安朝の遊宴性の強い歌合から、文芸性重視の歌合へと移りつつあった時期を映す。

金沢北条氏の研究

八木書店
 東京都千代田区神田小川町
13,200
永井晋編、八木書店、2006年、546頁、A5、1冊
※カバー少ヤケ・ヨレ、本体美

"【新刊書の定価販売です】 2007年2月27日東京新聞神奈川版掲載!
鎌倉期の重要人物金沢北条氏の基本図書!
精緻な史料研究、古文書の科学的分析等から鎌倉時代の政治史を大胆に再構築"
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送可 適格請求
13,200
永井晋編 、八木書店 、2006年 、546頁 、A5 、1冊
※カバー少ヤケ・ヨレ、本体美 "【新刊書の定価販売です】 2007年2月27日東京新聞神奈川版掲載! 鎌倉期の重要人物金沢北条氏の基本図書! 精緻な史料研究、古文書の科学的分析等から鎌倉時代の政治史を大胆に再構築"

前期難波宮 藤原宮の儀礼と空間構成〔シリーズ 宮殿研究の最前線2〕

八木書店
 東京都千代田区神田小川町
8,800
海野聡・李陽浩編、八木書店、2026年、232頁、A5判、1冊
【新刊書の定価販売です】※発送まで1~3営業日お時間いただきます

広大な朝堂院をもった前期難波宮と藤原宮に注目、文献史学・考古学・建築史学の第一人者が集結し、最新の発掘調査をふまえた学際的研究の集大成!

【内容説明】
 ◉古代の宮殿を新視点「儀礼と空間構成」で描くシリーズ第二弾
 最新の発掘調査をふまえ、新視点「儀礼と空間構成」から宮殿を再検証する待望のシリーズ第二弾。前著『飛鳥宮の儀礼と空間構成』で検証した飛鳥宮に続き、本書では前期難波宮・藤原宮を取り上げ、新たな宮殿史を描く。
 ◉文献史学・考古学・建築史学の第一人者が複眼的に検証
 文献史学・考古学・建築史学の3つの学問分野の第一人者が複眼的に検証。発掘調査をふまえた最新の書き下ろし論考を収録。
 ◉古代史を彩る歴史舞台となった宮殿に迫る
 蘇我蝦夷・入鹿を倒した乙巳の変(645年)を経て、政治改革「大化改新」の舞台となった前期難波宮(645~655年)。そして中国にならい、日本で初めて建設された本格的な都城である藤原宮(694~710年)。歴史舞台となった宮殿の空間構成に注目する。
 ◉共通して広大な朝堂院をもつ前期難波宮・藤原宮
 飛鳥宮では確認がされていない広大な朝堂院をもつ前期難波宮・藤原宮は、宮殿の形成過程を探るうえでターニングポイントとなる。この広大な朝堂院の検討を中心に、内裏や大極殿との関係を再検討する。

【目次】
まえがき◉海野 聡・李 陽浩
〇前期難波宮・藤原宮の中枢部とその利用形態◉市 大樹
〇前期難波宮朝堂院の空間構成◉李 陽浩
〇藤原宮の造営過程と儀礼空間◉廣瀬 覚
〇飛鳥時代諸宮の中枢部儀礼空間—前期難波宮を中心に—◉積山 洋
〇王宮中枢正殿群と朝堂院の系譜◉相原嘉之
あとがき◉海野 聡
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8,800
海野聡・李陽浩編 、八木書店 、2026年 、232頁 、A5判 、1冊
【新刊書の定価販売です】※発送まで1~3営業日お時間いただきます 広大な朝堂院をもった前期難波宮と藤原宮に注目、文献史学・考古学・建築史学の第一人者が集結し、最新の発掘調査をふまえた学際的研究の集大成! 【内容説明】  ◉古代の宮殿を新視点「儀礼と空間構成」で描くシリーズ第二弾  最新の発掘調査をふまえ、新視点「儀礼と空間構成」から宮殿を再検証する待望のシリーズ第二弾。前著『飛鳥宮の儀礼と空間構成』で検証した飛鳥宮に続き、本書では前期難波宮・藤原宮を取り上げ、新たな宮殿史を描く。  ◉文献史学・考古学・建築史学の第一人者が複眼的に検証  文献史学・考古学・建築史学の3つの学問分野の第一人者が複眼的に検証。発掘調査をふまえた最新の書き下ろし論考を収録。  ◉古代史を彩る歴史舞台となった宮殿に迫る  蘇我蝦夷・入鹿を倒した乙巳の変(645年)を経て、政治改革「大化改新」の舞台となった前期難波宮(645~655年)。そして中国にならい、日本で初めて建設された本格的な都城である藤原宮(694~710年)。歴史舞台となった宮殿の空間構成に注目する。  ◉共通して広大な朝堂院をもつ前期難波宮・藤原宮  飛鳥宮では確認がされていない広大な朝堂院をもつ前期難波宮・藤原宮は、宮殿の形成過程を探るうえでターニングポイントとなる。この広大な朝堂院の検討を中心に、内裏や大極殿との関係を再検討する。 【目次】 まえがき◉海野 聡・李 陽浩 〇前期難波宮・藤原宮の中枢部とその利用形態◉市 大樹 〇前期難波宮朝堂院の空間構成◉李 陽浩 〇藤原宮の造営過程と儀礼空間◉廣瀬 覚 〇飛鳥時代諸宮の中枢部儀礼空間—前期難波宮を中心に—◉積山 洋 〇王宮中枢正殿群と朝堂院の系譜◉相原嘉之 あとがき◉海野 聡

中世和歌の記憶—絵巻と仙洞御所の詠歌史—

八木書店
 東京都千代田区神田小川町
8,250
石井悠加 著、八木書店、2026年、416頁+カラー口絵16頁、A5判、1冊
【新刊書の定価販売です】※発送まで1~3営業日お時間いただきます


絵巻や仙洞御所で詠まれた和歌を紐解き、中世の記憶を再現する!カラー口絵30点を含む、豊富な図版を掲載。

【内容説明】

◆ 中世絵巻と和歌の相関

13~15世紀にかけて成立した、「慕帰絵」や「一遍聖絵」、「道成寺縁起」など中世絵巻の詞書に詠まれた和歌を検証。和歌の表現や解釈がどのように絵巻の表現と結びついたのかを紐解き、中世における和歌の新たな役割や絵巻の制作意図について考察する。

◎ 検証対象の主な絵巻

慕帰絵:14世紀成立。本願寺第三世覚如の生涯を描いた伝記絵巻。
拾遺古徳伝絵:本願寺三世覚如が撰述した法然上人伝の真宗絵巻。
一遍聖絵・遊行上人縁起絵:宗祖一遍の全国遊行の旅を描く。
道成寺縁起:室町時代成立。道成寺所蔵の道成寺縁起諸本のうち最古の絵巻。
春日権現験記絵:春日大社の創建の由来や霊験譚を説明した絵巻。

◆ 中世都市空間と和歌の相関

12~14世紀前半にかけて造営された白河殿、鳥羽殿、北山殿などの仙洞御所は権力と歴史の象徴であり、和歌はその造営意図や祝賀性の記憶を保つために詠まれてきた。第二部では仙洞御所における詠歌史に注目し、院政期~鎌倉時代の中世都市再興や郊外開発を文学研究の視点から捉え、空間の創出・継承において和歌が果たす役割を明らかにする。歴史分野における絵画史料と文学作品の新たな活用方法も提示する。

◎ 検証対象の主な仙洞御所・別業・内裏

白河殿:良房の別業が後に白河に献上され、鳥羽・後白河・後嵯峨・亀山院などに継承。
鳥羽殿:白河・鳥羽・後白河院3代の院政の舞台。広大な水景を擁した、史上最大規模の離宮。
法住寺殿:12世紀の鴨東で後白河院が造営した院御所。
北山殿:鎌倉・南北朝期の西園寺家の氏寺兼別業。両統の上皇らが御幸し、足利義満が譲り受けた。
亀山殿:後嵯峨院が造営し、亀山・後宇多院が継承。85年間、院政の政治・文化の舞台となる。
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8,250
石井悠加 著 、八木書店 、2026年 、416頁+カラー口絵16頁 、A5判 、1冊
【新刊書の定価販売です】※発送まで1~3営業日お時間いただきます 絵巻や仙洞御所で詠まれた和歌を紐解き、中世の記憶を再現する!カラー口絵30点を含む、豊富な図版を掲載。 【内容説明】 ◆ 中世絵巻と和歌の相関 13~15世紀にかけて成立した、「慕帰絵」や「一遍聖絵」、「道成寺縁起」など中世絵巻の詞書に詠まれた和歌を検証。和歌の表現や解釈がどのように絵巻の表現と結びついたのかを紐解き、中世における和歌の新たな役割や絵巻の制作意図について考察する。 ◎ 検証対象の主な絵巻 慕帰絵:14世紀成立。本願寺第三世覚如の生涯を描いた伝記絵巻。 拾遺古徳伝絵:本願寺三世覚如が撰述した法然上人伝の真宗絵巻。 一遍聖絵・遊行上人縁起絵:宗祖一遍の全国遊行の旅を描く。 道成寺縁起:室町時代成立。道成寺所蔵の道成寺縁起諸本のうち最古の絵巻。 春日権現験記絵:春日大社の創建の由来や霊験譚を説明した絵巻。 ◆ 中世都市空間と和歌の相関 12~14世紀前半にかけて造営された白河殿、鳥羽殿、北山殿などの仙洞御所は権力と歴史の象徴であり、和歌はその造営意図や祝賀性の記憶を保つために詠まれてきた。第二部では仙洞御所における詠歌史に注目し、院政期~鎌倉時代の中世都市再興や郊外開発を文学研究の視点から捉え、空間の創出・継承において和歌が果たす役割を明らかにする。歴史分野における絵画史料と文学作品の新たな活用方法も提示する。 ◎ 検証対象の主な仙洞御所・別業・内裏 白河殿:良房の別業が後に白河に献上され、鳥羽・後白河・後嵯峨・亀山院などに継承。 鳥羽殿:白河・鳥羽・後白河院3代の院政の舞台。広大な水景を擁した、史上最大規模の離宮。 法住寺殿:12世紀の鴨東で後白河院が造営した院御所。 北山殿:鎌倉・南北朝期の西園寺家の氏寺兼別業。両統の上皇らが御幸し、足利義満が譲り受けた。 亀山殿:後嵯峨院が造営し、亀山・後宇多院が継承。85年間、院政の政治・文化の舞台となる。

正税帳読解

八木書店
 東京都千代田区神田小川町
13,200
榎 英一著、八木書店、2026年、472頁、A5判、1冊
【新刊書の定価販売です】※発送まで1~3営業日お時間いただきます


奈良時代の正倉院文書に残る収支決算書「正税帳」を徹底精読し、古代社会の実態を探る
会計報告書・正税帳の正確な読解方法、正税帳からわかる地方財政の実態など、奈良時代の経済を知るうえで必要な基本事項を詳説。

【内容説明】
●正税帳を読むための基礎知識を提示
正倉院文書の中に20通余の天平期の正税帳=年間の会計報告書がある。これらは役人の書いたものであるが、稲穀(モミ)の計算が升・合・勺・撮という末端単位まで数字が合っていることなど、かえって事実かどうか疑わしい面もある。正税帳を読むうえでおさえるべき基礎知識・用語を丁寧に説明し、正税帳の何が真実で何がウソなのかを検討し、正税帳の信憑性に迫る。
●正倉院文書の正税帳から地方行政を明らかに
正税帳は奈良時代の史書である『続日本紀』ではうかがい知れない事実も知ることができる。出挙が財政上重要な位置を占めていたこと、国司がしばしば国内を巡行していたこと、多数の公的旅行者が京・国間を往復していたことなど、正税帳の記載から地方行政の一端を明らかにする。
●実務官人の力量と工夫・個性に迫る
国司から書生まで、帳簿作成に関わった官人たちの役割や能力はどうだったのか。穎稲の単位「分」の使い方など正税帳の用語が統一されていないことがあるが、それは書き手の個性の反映といえる。こうした帳簿の整合性や記録の工夫・差異から、律令官人の知恵や苦労、個性を読み取る。
●官稲制度と穀倉管理の実態
穎稲・稲穀の違いや「不動穀」政策、倉・カギの管理方法など、古代の米穀財政の仕組みを詳細に解説。郡稲の性格や出挙制度の実態など、律令地方財政の実態にも踏み込む。
●奈良時代の量の単位・規格
量の単位とその実量、枡の規格は、時代によって変遷がある。天平当時使用していた令制での容積の規格(量制)は、現代の枡のおよそ半分弱と推定できる。奈良時代の経済を知るうえで必要となる、モノを計量する単位・規格を明らかにする。
●正税帳から読み解く古代社会
正税帳から具体的にわかることをコラム形式で11本掲載。当時の政治・社会の姿を立体的に描き出す。
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送不可 適格請求
13,200
榎 英一著 、八木書店 、2026年 、472頁 、A5判 、1冊
【新刊書の定価販売です】※発送まで1~3営業日お時間いただきます 奈良時代の正倉院文書に残る収支決算書「正税帳」を徹底精読し、古代社会の実態を探る 会計報告書・正税帳の正確な読解方法、正税帳からわかる地方財政の実態など、奈良時代の経済を知るうえで必要な基本事項を詳説。 【内容説明】 ●正税帳を読むための基礎知識を提示 正倉院文書の中に20通余の天平期の正税帳=年間の会計報告書がある。これらは役人の書いたものであるが、稲穀(モミ)の計算が升・合・勺・撮という末端単位まで数字が合っていることなど、かえって事実かどうか疑わしい面もある。正税帳を読むうえでおさえるべき基礎知識・用語を丁寧に説明し、正税帳の何が真実で何がウソなのかを検討し、正税帳の信憑性に迫る。 ●正倉院文書の正税帳から地方行政を明らかに 正税帳は奈良時代の史書である『続日本紀』ではうかがい知れない事実も知ることができる。出挙が財政上重要な位置を占めていたこと、国司がしばしば国内を巡行していたこと、多数の公的旅行者が京・国間を往復していたことなど、正税帳の記載から地方行政の一端を明らかにする。 ●実務官人の力量と工夫・個性に迫る 国司から書生まで、帳簿作成に関わった官人たちの役割や能力はどうだったのか。穎稲の単位「分」の使い方など正税帳の用語が統一されていないことがあるが、それは書き手の個性の反映といえる。こうした帳簿の整合性や記録の工夫・差異から、律令官人の知恵や苦労、個性を読み取る。 ●官稲制度と穀倉管理の実態 穎稲・稲穀の違いや「不動穀」政策、倉・カギの管理方法など、古代の米穀財政の仕組みを詳細に解説。郡稲の性格や出挙制度の実態など、律令地方財政の実態にも踏み込む。 ●奈良時代の量の単位・規格 量の単位とその実量、枡の規格は、時代によって変遷がある。天平当時使用していた令制での容積の規格(量制)は、現代の枡のおよそ半分弱と推定できる。奈良時代の経済を知るうえで必要となる、モノを計量する単位・規格を明らかにする。 ●正税帳から読み解く古代社会 正税帳から具体的にわかることをコラム形式で11本掲載。当時の政治・社会の姿を立体的に描き出す。

俊成筆昭和切 古今和歌集両序

八木書店
 東京都千代田区神田小川町
15,400
天理図書館所蔵/久保木秀夫編・解題、八木書店、2025年、168頁、A5判、1冊
【新刊書の定価販売です】※発送まで1~3営業日お時間いただきます

新たに確認された藤原俊成の真筆!
存否不明となっていた昭和切の真名序・仮名序を高精細カラー版で刊行、定家本の解明にも必備の書

【内容説明】
俊成真筆という計り知れない意義—久保木秀夫(日本大学教授)

 藤原俊成真筆の『古今和歌集』昭和切は、昭和3年(1928)に巻一~十の上帖が分割されて生じた名物切である。と同時に、現在に至るまで700年以上に亘り流布本の地位を占め続けてきた、いわゆる定家本の底本と目されている重要本文資料である。
昭和切上帖では欠けていた真名序・仮名序の全丁・全文が久曽神昇によって発見され、全文翻刻が提供されたが、典籍としての姿は不明のまま存否不明となっていた。
 ところが天理大学附属天理図書館収蔵の「古今和歌集両序」という列帖装一括り分の残簡が、まさにその昭和切の真名序・仮名序そのものだった。
この影印は『古今和歌集』俊成本・定家本の生成過程を検討する上で、さらには広く同集に関わる諸問題を調査研究する上でも、不可欠必備、また書誌学・文献学・書学・書道・訓点語研究など、広範囲に亘り活用されることも大いに期待される次第である。

【附載】『古今和歌集 俊成本』両序(国立歴史民俗博物館所蔵)
本書では昭和切「両序」の影印本文に加え、俊成本・第一類のほぼ完本として重要な永暦二年(1161)俊成奥書を持つ国立歴史民俗博物館蔵本(鎌倉時代後期頃写)の「両序」全丁のカラー図版を附載
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送不可 適格請求
15,400
天理図書館所蔵/久保木秀夫編・解題 、八木書店 、2025年 、168頁 、A5判 、1冊
【新刊書の定価販売です】※発送まで1~3営業日お時間いただきます 新たに確認された藤原俊成の真筆! 存否不明となっていた昭和切の真名序・仮名序を高精細カラー版で刊行、定家本の解明にも必備の書 【内容説明】 俊成真筆という計り知れない意義—久保木秀夫(日本大学教授)  藤原俊成真筆の『古今和歌集』昭和切は、昭和3年(1928)に巻一~十の上帖が分割されて生じた名物切である。と同時に、現在に至るまで700年以上に亘り流布本の地位を占め続けてきた、いわゆる定家本の底本と目されている重要本文資料である。 昭和切上帖では欠けていた真名序・仮名序の全丁・全文が久曽神昇によって発見され、全文翻刻が提供されたが、典籍としての姿は不明のまま存否不明となっていた。  ところが天理大学附属天理図書館収蔵の「古今和歌集両序」という列帖装一括り分の残簡が、まさにその昭和切の真名序・仮名序そのものだった。 この影印は『古今和歌集』俊成本・定家本の生成過程を検討する上で、さらには広く同集に関わる諸問題を調査研究する上でも、不可欠必備、また書誌学・文献学・書学・書道・訓点語研究など、広範囲に亘り活用されることも大いに期待される次第である。 【附載】『古今和歌集 俊成本』両序(国立歴史民俗博物館所蔵) 本書では昭和切「両序」の影印本文に加え、俊成本・第一類のほぼ完本として重要な永暦二年(1161)俊成奥書を持つ国立歴史民俗博物館蔵本(鎌倉時代後期頃写)の「両序」全丁のカラー図版を附載

国造制・屯倉制の研究

八木書店
 東京都千代田区神田小川町
12,100
篠川賢・大川原竜一・鈴木正信編著、八木書店、2026年、552頁、A5判、1冊
【新刊書の定価販売です】※発送まで1~3営業日お時間いただきます

ヤマト王権の支配構造を解き明かす
古墳から飛鳥時代に地方支配の重要な役割を担った国造制と屯倉制を考察した20本の研究論文と2本のコラム、文献目録・関係史料集・ミヤケ一覧を収録。出土文字資料や最新の発掘成果を取り込み、多角的視点から古代社会の実像に迫る研究の到達点。

【内容説明】
〇国造制・屯倉制とは 国造制は、王権が各地の有力氏族を国造(地方官)に任命してそのクニ(管掌範囲)の支配権を保障し、労働力・軍事力・物資等を提供させる制度である。一方、屯倉は、交通の要衝に置かれた政治的・軍事的拠点、あるいは貢納奉仕の拠点と理解されている。この二つの制度は、いずれも6世紀前半を画期として成立したと見られており、ヤマト王権の成立過程や支配構造を考える上で不可欠な研究テーマである。
〇屯倉制研究の現在 『古事記』『日本書紀』『先代旧事本紀』等には約145の国造が掲載されており、氏族分布や古墳群の消長を手がかりに、国造制の実態に関する研究が蓄積されてきた。それに対して、固有の名称が知られる屯倉の設置記事は約60例のみであり、史料的に大きな制約があるため、その実態は不明な点が多い。このことが国造制との関係や、ヤマト王権の支配制度を総体的に考察する上での大きな障害となっていた。
〇新史料の増加 近年では、出土文字資料(木簡、墨書・刻書土器、文字瓦等)が増加するとともに、屯倉段階にまでさかのぼると推定される官衙遺跡の発掘調査が進展し、さらには歴史地名に関する充実したデータベースも公開されるようになった。こうした最新の成果を踏まえることで、屯倉の実態をより具体的に解明することが可能になる。
〇最新研究を集大成 本書は、国造制・屯倉制をテーマとした共同研究の成果として、文献史学分野および考古学分野から寄せられた計20本の研究論文、2本のコラムに加え、文献目録・関係史料集・ミヤケ一覧を収録することで、ヤマト王権の地方支配制度に関する研究の到達点を示すものである。全編書き下ろし。
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送不可 適格請求
12,100
篠川賢・大川原竜一・鈴木正信編著 、八木書店 、2026年 、552頁 、A5判 、1冊
【新刊書の定価販売です】※発送まで1~3営業日お時間いただきます ヤマト王権の支配構造を解き明かす 古墳から飛鳥時代に地方支配の重要な役割を担った国造制と屯倉制を考察した20本の研究論文と2本のコラム、文献目録・関係史料集・ミヤケ一覧を収録。出土文字資料や最新の発掘成果を取り込み、多角的視点から古代社会の実像に迫る研究の到達点。 【内容説明】 〇国造制・屯倉制とは 国造制は、王権が各地の有力氏族を国造(地方官)に任命してそのクニ(管掌範囲)の支配権を保障し、労働力・軍事力・物資等を提供させる制度である。一方、屯倉は、交通の要衝に置かれた政治的・軍事的拠点、あるいは貢納奉仕の拠点と理解されている。この二つの制度は、いずれも6世紀前半を画期として成立したと見られており、ヤマト王権の成立過程や支配構造を考える上で不可欠な研究テーマである。 〇屯倉制研究の現在 『古事記』『日本書紀』『先代旧事本紀』等には約145の国造が掲載されており、氏族分布や古墳群の消長を手がかりに、国造制の実態に関する研究が蓄積されてきた。それに対して、固有の名称が知られる屯倉の設置記事は約60例のみであり、史料的に大きな制約があるため、その実態は不明な点が多い。このことが国造制との関係や、ヤマト王権の支配制度を総体的に考察する上での大きな障害となっていた。 〇新史料の増加 近年では、出土文字資料(木簡、墨書・刻書土器、文字瓦等)が増加するとともに、屯倉段階にまでさかのぼると推定される官衙遺跡の発掘調査が進展し、さらには歴史地名に関する充実したデータベースも公開されるようになった。こうした最新の成果を踏まえることで、屯倉の実態をより具体的に解明することが可能になる。 〇最新研究を集大成 本書は、国造制・屯倉制をテーマとした共同研究の成果として、文献史学分野および考古学分野から寄せられた計20本の研究論文、2本のコラムに加え、文献目録・関係史料集・ミヤケ一覧を収録することで、ヤマト王権の地方支配制度に関する研究の到達点を示すものである。全編書き下ろし。
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