フロンティア 第1号(1964年10月)～第16号(1972年3月) 16冊一括

￥15,000

• 著者 64(1):森田たま、高橋義孝、菊村到、田辺三重松、本郷新、原田康子、伊藤整、岡本太郎/2:尾崎一雄、八木義徳、船山馨、犬飼哲夫「善知鳥をたべる人々」、曽野綾子、おおば比呂司/3:串田孫一、戸塚文子、津村節子、三浦綾子、森田沙伊、子母沢寛「箱館戦争余聞」/4:菊岡久利、佐多稲子、新田次郎、石上玄一郎、山岡荘八「徳川家康への私の執念」/5:壺井栄、内田吐夢「北海道ロケの思い出」、時雨音羽、更科源蔵、海音寺潮五郎「蝦夷天一坊について」/6:有馬頼義、藤森成吉、佐野洋「北海道の思い出」、平岩弓枝、今東光「函館の印象」/7:森田たま、戸川幸夫、田宮虎彦、開高健、三岸節子、おおば比呂司、南条範夫「箱館戦争余話」、石森延男/8:星新一、石上玄一郎/9:佐藤忠良「北海道の味」、渡辺淳一「私の北海道」、瓜生卓造、益田喜頓「郷愁」、海音寺潮五郎「根室の鶴」/10:楠本憲吉、木野工、菊村到、柴田錬三郎/11:小松左京、澤田誠一「書きたい蝦夷乱のこと」、原田康子/12:夏堀正元「内なる北海道」、三浦綾子「氷点あれこれ」、川内康範「郷土愛について」、今東光「函館の思い出」/13:更科源蔵、おおば比呂司、真鍋博、石上玄一郎「菅江真澄の「えぞのてぶり」」、菊村到、岡本太郎/14:五味康祐、吉村昭「毛ガニの実力」、源氏鶏太、武者小路実篤/15:家城啓一郎、山岡荘八/16:山田風太郎「北海道二度の旅」、上坂冬子「ラーメンとじゃが芋」、更科源蔵、篠田正浩「北帰行」、早乙女貢
• 出版社 北海道電力総務部
• 冊数 16
• 解説 18×11センチ・62～82p 状態良好