C・E・WILLIAMS B・M・LARSEN 及川象平/訳、コロナ社、昭和15年
A5判 函欠 本体のみ 205頁 図書館除籍本 公印 ラベル 消印 寄贈印 本文経年良 本文:海綿鉄製造法の概観・バッセー法・バッセー法の利点並びに欠点・連続装入に依る方法・連続装入の方法に対する結論・シエノット法・ブレアー法・トロスカ及びエーツ法・モース法・トロッド及びダラー法・アービング法・トンヒル法・ジョンス法・モツアット法・ボーコード法・スタンスフィルド法・ダラー及びトロード法・アグニュー法・リバロール法・ウイベルグ法・鉄酸化物の還元、基礎的理論及び資料・松原氏の研究・イーストマン氏の研究・海綿鉄中の金属鉄及び酸化第一鉄の測定・経済的に見たる海綿鉄製造法ほか 図版48 附・海綿鉄製造に関する主なる文献