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キーワード「漢字文化圏の歴史と未来」の検索結果
不死鳥BOOKS
岡山県総社市駅前
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￥450
（送料：￥600～）
溝口雄三 ほか編著、大修館書店、529
帯付き。ヤケシミ汚れがあります。天地小口に強めの斑点シミがあります。カバー縁に傷みがあります。
古書ワルツ
東京都青梅市成木8-33-
東京都青梅市成木8-33-
￥1,100
溝口雄三 他編、大修館書店、1992、1
カバー。良好。初版。定価3000円+税。水色カバー。厚本。
★送料について ①800グラム未満 : ゆうメールもしくはゆうパケット (300円)※(800グラム以下の場合でも3センチを超える場合はレターパック600での発送となります)。/② 800グラム以上はレターパック600 (600円) /③ ゆうパック 1箱 (880円):④(北海道、四国、山口、九州)は 1箱 (1250円)
古書ワルツ
東京都青梅市成木8-33-
東京都青梅市成木8-33-
￥1,200
溝口雄三 他編、大修館書店、1992、1
カバー。帯少ヨゴレ有。本体天、小口経年ジミ有。初版。定価3000円+税。水色カバー。厚本。
★送料について ①800グラム未満 : ゆうメールもしくはゆうパケット (300円)※(800グラム以下の場合でも3センチを超える場合はレターパック600での発送となります)。/② 800グラム以上はレターパック600 (600円) /③ ゆうパック 1箱 (880円):④(北海道、四国、山口、九州)は 1箱 (1250円)
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著者名「溝口雄三 ほか編著」の検索結果
不死鳥BOOKS
岡山県総社市駅前
岡山県総社市駅前
￥450
（送料：￥600～）
溝口雄三 ほか編著、大修館書店、529
帯付き。ヤケシミ汚れがあります。天地小口に強めの斑点シミがあります。カバー縁に傷みがあります。
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佐藤書房の新着書籍
ガウディを<読む> ＜叢書・知の分水嶺 1980's＞ ＜叢書・知の分水嶺 1980's＞
佐藤書房
東京都八王子市東町
東京都八王子市東町
￥1,000
中山公男 ほか著、現代企画室、１９８４年１０月、334p、22cm
２刷 カバー 帯付 カバーヤケ無し 帯ヤケ無 帯背少シミ 本体三方ヤケ無し 線引き無し 書き込み無し 保存状態良好です。
佐藤書房
東京都八王子市東町
東京都八王子市東町
￥1,500
岡田温司 編、人文書院、２００１年１０月、516p 図版16枚、22cm
１刷 カバー 帯付 カバーヤケ無し 帯ヤケ無し 本体三方ヤケ無し 線引き無し 書き込み無し 保存状態良好です。
何ということだろう、四百年前の画家の絵がこれほど生々しい輝きをもって迫ってくるとは! そう、カラヴァッジョはある意味でデレク・ジャーマンよりもメイプルソープよりも新しい。その永遠の新しさを多面的に照らし出す。
何ということだろう、四百年前の画家の絵がこれほど生々しい輝きをもって迫ってくるとは! そう、カラヴァッジョはある意味でデレク・ジャーマンよりもメイプルソープよりも新しい。その永遠の新しさを多面的に照らし出す。
佐藤書房
東京都八王子市東町
東京都八王子市東町
￥1,500
浜田明著、牧神社、１９７８年１０月、339p、22cm
初版 函 帯付 函少ヤケ 帯背少やけ 帯両面ヤケ無 本体三方ヤケ無し 線引き無し 書き込み無し 保存状態良好です。
( Alain Robbe-Grillet アラン━ ) フランスの小説家。ヌーボーロマンの代表者の一人。映画でも活躍。小説「消しゴム」「覗く人」「嫉妬」、 ...
( Alain Robbe-Grillet アラン━ ) フランスの小説家。ヌーボーロマンの代表者の一人。映画でも活躍。小説「消しゴム」「覗く人」「嫉妬」、 ...
佐藤書房
東京都八王子市東町
東京都八王子市東町
￥1,500
大原三八雄 著、思潮社、１９８６年３月、357p、22cm
初版 函 帯付 函ヤケ無し 帯ヤケ無し 本体三方ヤケ無し 線引き無し 書き込み無し 保存状態良好です。
佐藤書房
東京都八王子市東町
東京都八王子市東町
￥9,000
小林淳 著、ワイズ、２００１年～２００２年ねん、241, 26p、22cm
（全３巻） ３冊共１刷 カバー付 カバーヤケ無し 本体三方ヤケ無し 線引き無し 書き込み無し 保存状態良好です。
◆音楽・音響演出という方面から戦後日本映画を支えてきた作曲家たちの演出形態を、代表的作品を掲げながら論じる。1巻は、早坂文雄を巻頭に、その愛弟子佐藤勝、日本映画の芸術性を高めていった武満徹らを取り上げる。
◆音楽・音響演出という方面から戦後日本映画を支えてきた作曲家たちの演出形態を、代表的作品を掲げながら論じる。2巻は、伊福部昭を巻頭に、その直弟子にあたる芥川也寸志、黛敏郎を取り上げる。
◆音楽・音響演出という方面から戦後日本映画を支えてきた作曲家たちの演出形態を、代表的作品を掲げながら論じる。3巻は、木下忠司、団伊玖磨、林光を取り上げる。
◆音楽・音響演出という方面から戦後日本映画を支えてきた作曲家たちの演出形態を、代表的作品を掲げながら論じる。1巻は、早坂文雄を巻頭に、その愛弟子佐藤勝、日本映画の芸術性を高めていった武満徹らを取り上げる。
◆音楽・音響演出という方面から戦後日本映画を支えてきた作曲家たちの演出形態を、代表的作品を掲げながら論じる。2巻は、伊福部昭を巻頭に、その直弟子にあたる芥川也寸志、黛敏郎を取り上げる。
◆音楽・音響演出という方面から戦後日本映画を支えてきた作曲家たちの演出形態を、代表的作品を掲げながら論じる。3巻は、木下忠司、団伊玖磨、林光を取り上げる。
佐藤書房
東京都八王子市東町
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￥800
ドナルド・リチー 著 ; 山本喜久男 訳、フィルムアート社、１９９０年１１月、397p、22cm
９刷 カバー付 カバーヤケ無 本体三方ヤケ無し 線引き無し書き込み無し 保存状態良好です。
「僕は豆腐屋だから豆腐しか作らない」
小津の余りも有名な言である。小津は、こうも言っている。
「ひとには同じように見えても、僕自身はひとつひとつに新しいものを表現し、新しい興味で作品に取りかかっているのです」
『彼（小津）が監督した５３本の劇映画』は、『強調点は・・変化し』つつも、娘の結婚や親の死など『家族の別離』を機とする、『日本の家庭・・の崩壊』を描いた、これが著者リチーの見解である。そこには無論『時代』も織り込まれているが、一貫するのは『世代間の関係』である。リチーは、『日本的』とされる『もののあわれ』をキーに、『小津固有のもの』に焦点を当て、「脚本執筆」「撮影」「編集」の創作過程を詳細に辿って、小津映画の『特質』に迫る。小津の映画は、『題材の世俗性』故に、彼の死後我が国では忘れられた存在と化し、その再評価は、西欧からの逆輸入によりもたらされた。これにはリチーも大いに与っている。そのリチーの豊かな知識に裏打ちされた、西欧人ならではの『日本的』な発見を基底とする、小津映画の解剖は、また違った角度からの鑑賞法を教えてくれる。
「僕は豆腐屋だから豆腐しか作らない」
小津の余りも有名な言である。小津は、こうも言っている。
「ひとには同じように見えても、僕自身はひとつひとつに新しいものを表現し、新しい興味で作品に取りかかっているのです」
『彼（小津）が監督した５３本の劇映画』は、『強調点は・・変化し』つつも、娘の結婚や親の死など『家族の別離』を機とする、『日本の家庭・・の崩壊』を描いた、これが著者リチーの見解である。そこには無論『時代』も織り込まれているが、一貫するのは『世代間の関係』である。リチーは、『日本的』とされる『もののあわれ』をキーに、『小津固有のもの』に焦点を当て、「脚本執筆」「撮影」「編集」の創作過程を詳細に辿って、小津映画の『特質』に迫る。小津の映画は、『題材の世俗性』故に、彼の死後我が国では忘れられた存在と化し、その再評価は、西欧からの逆輸入によりもたらされた。これにはリチーも大いに与っている。そのリチーの豊かな知識に裏打ちされた、西欧人ならではの『日本的』な発見を基底とする、小津映画の解剖は、また違った角度からの鑑賞法を教えてくれる。
佐藤書房
東京都八王子市東町
東京都八王子市東町
￥800
粟津則雄 著、新潮社、１９９８年６月、257p、20cm
初版 カバー 帯付 カバーヤケ無 帯背少色アセ 帯両面ヤケ無し 本体三方ヤケ無し 線引き無し 書き込み無し 保存状態良好です。
旧制高校生のときに出会ったモーツアルトから、バッハ「マタイ受難曲」の衝撃、武満徹「弦楽のためのレクイエム」の呪縛力まで、仏文学者が半世紀に及ぶ音楽への熱い想いを縦横に綴るエッセイ。
旧制高校生のときに出会ったモーツアルトから、バッハ「マタイ受難曲」の衝撃、武満徹「弦楽のためのレクイエム」の呪縛力まで、仏文学者が半世紀に及ぶ音楽への熱い想いを縦横に綴るエッセイ。
佐藤書房
東京都八王子市東町
東京都八王子市東町
￥1,000
川崎浹 著、求竜堂、２００８年８月、301p 図版[17]枚、20cm
初版 カバー 帯付 カバーヤケ無し 帯ヤケ無し 本体三方ヤケ無し 線引き無し 書き込み無し 保存状態良好の美本です。
真の自由を求めて「俗世」で「世捨て」を貫くために闘い、魂の修行に生きた野十郎の肉声を伝える。
野十郎の生き方・人間的魅力は、現代に生きる我々に大きな示唆を与えてくれる。
野十郎に「あれはもう私の息子のようなもんじゃ」と言われるほどの交流をもった著者が、
野十郎没後30余年を経て、再び野十郎との出会いを反芻しながら書き下ろした本書は、
野十郎の生の姿を伝える唯一無二の評伝である。
写真家・十文字美信が撮り下ろした口絵(野十郎と著者の交流の証でもある、画家の遺稿『ノート』や著者に送られた品々)
も魅力。野十郎の油彩画や資料図版も充実。
真の自由を求めて「俗世」で「世捨て」を貫くために闘い、魂の修行に生きた野十郎の肉声を伝える。
野十郎の生き方・人間的魅力は、現代に生きる我々に大きな示唆を与えてくれる。
野十郎に「あれはもう私の息子のようなもんじゃ」と言われるほどの交流をもった著者が、
野十郎没後30余年を経て、再び野十郎との出会いを反芻しながら書き下ろした本書は、
野十郎の生の姿を伝える唯一無二の評伝である。
写真家・十文字美信が撮り下ろした口絵(野十郎と著者の交流の証でもある、画家の遺稿『ノート』や著者に送られた品々)
も魅力。野十郎の油彩画や資料図版も充実。