ゆうぱっく120サイズの箱に入った蒐集のためのノート、未入手のためコピーを作成した著作、氏の原稿など。それにゆうぱっく100サイズに収まる戦前、戦後の徳永の著作。
失業都市東京 昭和5 印あり/約束手形三千八百円也 昭和5 /能率委員会 昭和5 /太陽のない街 昭和5/
何処へ行く 昭和6 納品書貼り /ナップ十人集 昭和7 痛み /阿蘇山 昭和7 / 新しき出発 昭和9 /
逆境に立つ男 昭和10 / 冬枯れ 昭和10 / 先遣隊 昭和14 印 /藪の中の家 昭和14 / 八年制 昭和14/
はたらく人々 昭和14 / 梅と桜 昭和14 /結婚記 昭和15 / 長男 昭和15 納品書貼り /土に萌ゆる 昭和15
東京の片隅 昭和15 / 黎明記 昭和16 / 作家と生活 昭和16 / 八年制 昭和16 重版 / 風 昭和16/
はたらく一家 昭和16 箱壊れ / をさない記録 昭和17 / 小説勉強 昭和18 /光をかかぐる人々 昭和18/
太陽のない街 昭和21 / 小説勉強 昭和21 / 働く歴史 昭和21 / 夜明けの風 昭和21 / 光をかかぐる人々 昭和19重版
小さい記録 昭和21 / 他人の中 昭和21 / ひとりだち 昭和22 / 泣かなかった弱虫 昭和22 /
あぶら照り 昭和23 / 働く者の文学読本 昭和23 / 妻よ眠れ 昭和23
背の高い娘 昭和24 /文学ノート 昭和25 / 村に来た文士 昭和26 / 静かなる山々 昭和27
※ 収集者は書誌として集めていたため、保存程度には執着が薄かったようで、印など押されています。
美本としては評価できませんので、お含みおきください。
郵送、厚み三センチ以内、重さ一キロ以内であれば
クリックポスト、185円使用、
厚み重さに応じまして、出来るだけ安価を考えて、
レターパック、ライト、プラス、ゆうぱっくなども使用しています。