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キーワード「金城哲夫と沖縄 ＜沖縄国際大学日本語日本文学研究13抜刷＞」の検索結果
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著者名「大野隆之」の検索結果
BOOKSじのん
沖縄県宜野湾市真栄原
沖縄県宜野湾市真栄原
￥1,100
沖縄国際大学文学部、2004/3、239頁、A5判
表紙シミ強 大野隆之「金城哲夫と沖縄―『ウルトラQ』を中心として」、高橋俊三「竹原家文書『二十四孝』の翻字および訳注」 ほか
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沖縄県宜野湾市真栄原
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￥1,100
沖縄国際大学文学部、A5判
表紙シミ 大野隆之「金城哲夫序説―『ウルトラマン』はいかに読まれてきたか」、高橋俊三「新本家文書『小学一之巻』の翻字および訳注」 ほか
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沖縄県宜野湾市真栄原
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￥1,650
沖縄国際大学、2003、216頁、A5判
古本 狩俣恵一「スンカニの発生と展開」、大野隆之「『滅びゆく琉球女の手記』」論」、高橋俊三「『官話』（新本文書）における動詞の形態」 ほか
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沖縄県宜野湾市真栄原
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￥1,100
沖縄文化編集所編、沖縄文化協会、2012/7、132頁、A5判
古本 渡辺美季「朝鮮人漂着民の見た『琉球』―1662-63年の大島」、大野隆之「大城立裕『カクテル・パーティー』を読み直す―文化論としての『カクテル・パーティー』」、加藤正春「柳田国男の『葬制の沿革について』と沖縄の葬墓制」、阿部美菜子「オモロ語『かなし』と『きよら』の比較研究」、ティネッロ・マルコ「修好条約に対する琉球国の対応」
母と子の手記 片隅の悲哀 滅びゆく琉球女の手記 崩れゆく日本公僕の手記
BOOKSじのん
沖縄県宜野湾市真栄原
沖縄県宜野湾市真栄原
￥5,500
久志芙紗子 坂野興、私家版、2005/5、360頁、A5判
裸本 久志芙紗子「滅びゆく琉球女の手記」（初出は『婦人公論』昭和７年６月号）、及び関連する著者の他の文章、金城朝永・岡本恵徳・国吉真永・宮城晴美・宮城公子・屋嘉比収・大野隆之・勝方＝稲福恵子による「久志芙紗子」論考、作家・連城三紀彦の「久志芙紗子さんとの出会い」、坂野興「崩れゆく日本公僕の手記」を収録（坂野興は昭和20年名古屋生まれ。久志芙紗子の三男）。
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沖縄県宜野湾市真栄原
沖縄県宜野湾市真栄原
￥66,000
上地完英監修、上地流空手道協会、1977/11、1325頁、A4判
函ヤケシミ強・背ヤケ・小口少シミ・組織系統図付 第1編「空手道の型」 第2編「基本技術の理論と練習法」 第3編「空手道の歴史」 第４編「沖縄空手古武道界」