和歌と中世文学　　峯村文人先生退官記念論集(東京教育大学中世談話会編) / 古本、中古本、古書籍の通販は「日本の古本屋」

峯村文人先生退官記念論集　和歌と中世文学

一誠堂書店
東京都千代田区神田神保町

￥2,200

東京教育大学中世文学談話会編并刊、昭52、1冊

峯村文人先生退官記念論集　和歌と中世文学

￥2,200

、東京教育大学中世文学談話会編并刊、昭52 、1冊

一誠堂書店

和歌と中世文学

五十嵐書店
東京都新宿区西早稲田

￥1,000

峯村文人先生退官記念論集、昭52、1冊

東京教育大学中世文学談話会編　函

■書類での公費ご購入は商品代金合計3,000円以上、海外発送のお取引は商品代金合計5,000円以上で承ります。

和歌と中世文学

￥1,000

峯村文人先生退官記念論集、昭52 、1冊

東京教育大学中世文学談話会編　函

五十嵐書店

和歌と中世文学

五十嵐書店
東京都新宿区西早稲田

￥1,000

峯村文人先生退官記念論集、昭52、1冊

背ヤケ　東京教育大学中世文学談話会編

■書類での公費ご購入は商品代金合計3,000円以上、海外発送のお取引は商品代金合計5,000円以上で承ります。

和歌と中世文学

￥1,000

峯村文人先生退官記念論集、昭52 、1冊

背ヤケ　東京教育大学中世文学談話会編

五十嵐書店

和歌と中世文学＜峯村文人先生退官記念論集＞

文祥堂書店
埼玉県入間市仏子

￥1,010

東京教育大学中世文学談話会編、昭52

函

和歌と中世文学＜峯村文人先生退官記念論集＞

￥1,010

、東京教育大学中世文学談話会編、昭52

函

文祥堂書店

峯村文人先生退官記念論集和歌と中世文学

思文閣出版古書部
京都府京都市東山区古門前通大和大路東入元町

￥6,600

東京教育大学中世文学談話会、昭52、1冊

峯村文人先生退官記念論集和歌と中世文学

￥6,600

東京教育大学中世文学談話会、昭52 、1冊

思文閣出版古書部

和歌と中世文学 : 峰村文人先生退官記念論集

日本書房
東京都千代田区西神田

￥1,100

東京教育大学中世文学談話会編、東京教育大学中世文学談話会、昭52、468p 肖像、22cm

送料全国一律。1キロ未満・厚さ3センチ以下は220円。1キロ以上、厚さ3センチ以上でレターパックで送れるものは550円。それ以外は1箱につき、880円

和歌と中世文学 : 峰村文人先生退官記念論集

￥1,100

東京教育大学中世文学談話会編、東京教育大学中世文学談話会、昭52 、468p 肖像、22cm

日本書房

峯村文人先生退官記念論集　和歌と中世文学

オランダ屋書店
大阪府茨木市宮元町

￥3,000

東京教育大学中世文学談話会編、東京教育大学、昭和５２年

初版函

峯村文人先生退官記念論集　和歌と中世文学

￥3,000

東京教育大学中世文学談話会編、東京教育大学、昭和５２年

初版函

オランダ屋書店

和歌と中世文学　峯村文人先生退官記念論集

中井書房
京都府京都市左京区新車屋町

￥3,000

東京教育大学中世文学談話会編、東京教育大学、昭52、1冊

函

和歌と中世文学　峯村文人先生退官記念論集

￥3,000

東京教育大学中世文学談話会編、東京教育大学、昭52 、1冊

函

中井書房

好古趣味の歴史 : 江戸東京からたどる

西秋書店
東京都千代田区西神田

￥2,200

法政大学江戸東京研究センター, 小林ふみ子, 中丸宣明編、文学通信、2020年、270p、21cm

カバー　A5　270P
目次：
１　知識を集め地理をひもとく（江戸の歴史のたどり方―考証の先達、瀬名貞雄・大久保忠寄と大田南畝；「長禄江戸図」と馬琴の地理考証―「神宮」をめぐる混乱；〓外歴史文学の“江戸”像―時間・空間の語り方に注目して）
２　風俗や慣習の由来を探る（新興都市江戸の事物起源辞典―菊岡沾凉『本朝世事談綺』；七兵衛という飴売り―柳亭種彦の考証随筆『還魂紙料』；失われた端午の節句「印地打」―日本人と朝鮮人のまなざしから考証する）
３　盛時の歌舞伎と遊里の面影を求めて（古画を模す―京伝の草双紙と元禄歌舞伎；古画の収集と考証―京伝読本の発想源）
４　響き続ける江戸（受け継がれた江戸―高畠藍泉の考証随筆；「趣味」（Ｔａｓｔｅ）とは何か―近代の「好古」
江戸漢詩の名所詠と永井荷風
“江戸”をつくりあげた石川淳
江戸を知る文献２２点

◆返信・在庫確認・発送に時間がかかる場合がございますので、お急ぎの方はご遠慮ください。 ◆店頭に無い場合がございますので、来店購入をご希望の場合は必ず事前にメールにてお問い合わせください。 ◆店舗販売もしておりますので品切の場合もございます。 ◆梱包時3㎝以下:レターパックライト(日本郵便/原則ポスト投函)370円/梱包時3㎝以上:レターパックプラス(日本郵便/配達手渡し)520円/他　ゆうパック利用

好古趣味の歴史 : 江戸東京からたどる

￥2,200

法政大学江戸東京研究センター, 小林ふみ子, 中丸宣明編、文学通信、2020年、270p 、21cm

カバー　A5　270P 目次：１　知識を集め地理をひもとく（江戸の歴史のたどり方―考証の先達、瀬名貞雄・大久保忠寄と大田南畝；「長禄江戸図」と馬琴の地理考証―「神宮」をめぐる混乱；〓外歴史文学の“江戸”像―時間・空間の語り方に注目して）２　風俗や慣習の由来を探る（新興都市江戸の事物起源辞典―菊岡沾凉『本朝世事談綺』；七兵衛という飴売り―柳亭種彦の考証随筆『還魂紙料』；失われた端午の節句「印地打」―日本人と朝鮮人のまなざしから考証する）３　盛時の歌舞伎と遊里の面影を求めて（古画を模す―京伝の草双紙と元禄歌舞伎；古画の収集と考証―京伝読本の発想源）４　響き続ける江戸（受け継がれた江戸―高畠藍泉の考証随筆；「趣味」（Ｔａｓｔｅ）とは何か―近代の「好古」江戸漢詩の名所詠と永井荷風 “江戸”をつくりあげた石川淳江戸を知る文献２２点

西秋書店

浪花節の生成と展開 : 語り芸の動態史にむけて

西秋書店
東京都千代田区西神田

￥4,400

真鍋昌賢編著 ; 延広真治 [ほか執筆]、せりか書房、2020年、335p、21cm、1冊

カバー　A5　335P
目次：
第１部　生成の力動―明治期を基点として（円朝物の浪曲化―「安中草三郎」；二代目末広亭辰丸と新派浪花節―語られる「金色夜叉」；近世の講談と浪花節―曽我物語を中心に；明治～大正期の「女流」浪花節語り；浪花節の「民俗化」と人形芝居―西畑人形の節劇をめぐって；弁士の源流―浪花節との関係について）
第２部　国民国家時代の流通／越境（ハワイと南カリフォルニアの日系社会における浪花節；帝国日本の愛国浪曲―朝鮮語浪花節の実体をめぐって）
第３部　芸術化と大衆化（藤井清水と浪花節；ＳＰレコードおよび新聞ラジオ面における浪花節の詞章―前田節子『壺坂霊験記』を例にして）
第４部　現代からの照射―研究資源の掘り起こしにむけて（呼称の変遷と興亡のメカニズム―証言と記録をたどりつつ；浪花節の口頭性―『左甚五郎』ものを中心に；浪花節らしさの境界性―京山幸枝若『野球狂の詩』における音の空間の生成）

浪花節の生成と展開 : 語り芸の動態史にむけて

￥4,400

真鍋昌賢編著 ; 延広真治 [ほか執筆] 、せりか書房、2020年、335p 、21cm 、1冊

カバー　A5　335P 目次：第１部　生成の力動―明治期を基点として（円朝物の浪曲化―「安中草三郎」；二代目末広亭辰丸と新派浪花節―語られる「金色夜叉」；近世の講談と浪花節―曽我物語を中心に；明治～大正期の「女流」浪花節語り；浪花節の「民俗化」と人形芝居―西畑人形の節劇をめぐって；弁士の源流―浪花節との関係について）第２部　国民国家時代の流通／越境（ハワイと南カリフォルニアの日系社会における浪花節；帝国日本の愛国浪曲―朝鮮語浪花節の実体をめぐって）第３部　芸術化と大衆化（藤井清水と浪花節；ＳＰレコードおよび新聞ラジオ面における浪花節の詞章―前田節子『壺坂霊験記』を例にして）第４部　現代からの照射―研究資源の掘り起こしにむけて（呼称の変遷と興亡のメカニズム―証言と記録をたどりつつ；浪花節の口頭性―『左甚五郎』ものを中心に；浪花節らしさの境界性―京山幸枝若『野球狂の詩』における音の空間の生成）

西秋書店

出版文化のなかの浮世絵

西秋書店
東京都千代田区西神田

￥3,300

鈴木俊幸編、勉誠出版、2017年、250p 図版6枚、22cm、1冊

カバー　A5　250P
目次；中国からの絵入本を翻案する―日本国内市場に向けて
版と刷を重ねた長期ベストセラー―都名所図会を事例として
錦絵成立の一考察
「座鋪八景」の成立と継承
巨匠浮世絵師を再評価する
浮世絵の流通回路
書籍業者の営業文書

出版文化のなかの浮世絵

￥3,300

鈴木俊幸編、勉誠出版、2017年、250p 図版6枚、22cm 、1冊

カバー　A5　250P 目次；中国からの絵入本を翻案する―日本国内市場に向けて版と刷を重ねた長期ベストセラー―都名所図会を事例として錦絵成立の一考察「座鋪八景」の成立と継承巨匠浮世絵師を再評価する浮世絵の流通回路書籍業者の営業文書

西秋書店

佐幕派の文学史　福澤諭吉から夏目漱石まで

西秋書店
東京都千代田区西神田

￥4,400

平岡敏夫、おうふう、2012年、399p、21㎝、1冊

カバーA5　399ｐ　/目次：福沢諭吉と近代文学　福沢諭吉「痩我慢の説」　東海散士『佳人之奇遇』　ある佐幕派子弟の物語―坪内逍遙『当世書生気質』・二葉亭四迷『浮雲』　ある佐幕派属吏の命運―北村快蔵の非職と透谷　子規・透谷と佐幕派の文学　北村透谷「客居偶録」―放浪の旧会津藩士主従　山路愛山『人生』『命耶罪耶』―静岡旧幕臣の子弟・子女の運命　尾崎紅葉『おぼろ舟』『むき玉子』他―佐幕派子女の物語　幸田露伴『風流仏』の文体―佐幕派の執念について　　樋口一葉佐幕派子女の物語　晩年の一葉－「罪と罰」と「にごりえ」　国木田独歩と佐幕派の文学　『坊つちやん』は佐幕派小説　漱石ある佐幕派子女の物語　漱石『こゝろ』・佐幕派的なるものの終結　他

佐幕派の文学史　福澤諭吉から夏目漱石まで

￥4,400

平岡敏夫、おうふう、2012年、399p 、21㎝、1冊

西秋書店

小説とは何か? : 芥川龍之介を読む＜ひつじ研究叢書 10＞

西秋書店
東京都千代田区西神田

￥6,600

小谷瑛輔【著】、ひつじ書房、2017年、387p、21cm(A5)、1冊

カバー　A5　387P　
目次:
不可能としての主題―「羅生門」「鼻」「酒虫」
作為を隠すという作為―「手巾」
「小説」の条件と「人間」性―「芋粥」「或日の大石内蔵之助」
「新技巧派」は「迷惑な貼札」か―「羅生門の後に」「饒舌」
「新技巧派」の面目―「南瓜」
告白の演技性と“探偵小説”―「開化の殺人」
成功する虚構のパラドックス―「龍」「蜜柑」
近代日本の知と回帰する狂気―「疑惑」
「ボードレールの一行」の源流―「黒衣聖母」
奇蹟と不可能―「きりしとほろ上人伝」「じゆりあの・吉助」「尾生の信」「往生絵巻」「仙人」
切実か、不真面目か―「神聖な愚人」とメタフィクション
可能性に賭けられた伝達―「（題未定）」と坂口安吾「文学のふるさと」

小説とは何か? : 芥川龍之介を読む＜ひつじ研究叢書 10＞

￥6,600

小谷瑛輔【著】、ひつじ書房、2017年、387p 、21cm(A5) 、1冊

カバー　A5　387P　目次: 不可能としての主題―「羅生門」「鼻」「酒虫」作為を隠すという作為―「手巾」「小説」の条件と「人間」性―「芋粥」「或日の大石内蔵之助」「新技巧派」は「迷惑な貼札」か―「羅生門の後に」「饒舌」「新技巧派」の面目―「南瓜」告白の演技性と“探偵小説”―「開化の殺人」成功する虚構のパラドックス―「龍」「蜜柑」近代日本の知と回帰する狂気―「疑惑」「ボードレールの一行」の源流―「黒衣聖母」奇蹟と不可能―「きりしとほろ上人伝」「じゆりあの・吉助」「尾生の信」「往生絵巻」「仙人」切実か、不真面目か―「神聖な愚人」とメタフィクション可能性に賭けられた伝達―「（題未定）」と坂口安吾「文学のふるさと」

西秋書店

近代演劇の扉をあける : ドラマトゥルギーの社会学

西秋書店
東京都千代田区西神田

￥2,200

井上理恵著、社会評論社、1999年、303p、22cm、1冊

カバー　A5　303P　/
目次: 第１部　“ドラマ”を読む（日本の“ノーラ”―木下順二「夕鶴」；自己決定幻想―森本薫「女の一生」；家族の残照―菊池寛「父帰る」；関係の平行線―岸田国士「紙風船」　ほか）
第２部　社会史としての近代演劇（拒絶された青春―ロンドンの川上音二郎・貞奴；安元知之の冒険―山春村の「嫩葉会」；慶応義塾三田講演の波紋―小山内薫「築地小劇場」；上演台本の検閲―「上げ本」　ほか）

近代演劇の扉をあける : ドラマトゥルギーの社会学

￥2,200

井上理恵著、社会評論社、1999年、303p 、22cm 、1冊

カバー　A5　303P　/ 目次: 第１部　“ドラマ”を読む（日本の“ノーラ”―木下順二「夕鶴」；自己決定幻想―森本薫「女の一生」；家族の残照―菊池寛「父帰る」；関係の平行線―岸田国士「紙風船」　ほか）第２部　社会史としての近代演劇（拒絶された青春―ロンドンの川上音二郎・貞奴；安元知之の冒険―山春村の「嫩葉会」；慶応義塾三田講演の波紋―小山内薫「築地小劇場」；上演台本の検閲―「上げ本」　ほか）

西秋書店

近代文学に見る霊性

西秋書店
東京都千代田区西神田

￥4,400

下山嬢子、鼎書房、2021年、404p +11p

カバー　A5　404P　/刊行案内：夏目漱石「門」、志賀直哉「自転車」、遠藤周作「海と毒薬」、円地文子「女坂」、大江健三郎「燃えあがる緑の木」…。禅仏教、キリスト教、武士道といった人間の〈霊性〉に関する近代文学を考察する。