大岳康子 著、女子文苑社、昭和15年、183p、19㎝、1
昭和15年185版発行でございます。カバーにヤケ,シミ、汚れ、傷み、破れがございます。背表紙の部分が破損していて本紙が剝き出しになっている為、表紙と本文がはずれてバラバラの状態です。確認したところページ抜けはございません。本体、三方共に濃いめヤケとシミがございます。かなりボロな状態で劣化による激しい傷み見られます。読めればいいと思う方向きでございます。かなり古い本ですので劣化による激しい傷みがある為、少しでも安全に配達されるように、レターパックライトでお送りさせて頂きます。
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