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キーワード「CD 浪曲 名調子浪曲１００年 ３枚組」の検索結果
みはる書房
東京都千代田区神田神保町
東京都千代田区神田神保町
￥2,500
案内 芝清之
①ゲスト 中川明徳
冒頭に「浮かれ節」を聴く
御入来下さる皆々様に・・・
浪曲の母体 説教と祭文
チョボクレ・チョンガレの意味
死者を弔い仏の徳を讃える
貝祭文、デロレン節を聴く
若太夫の説教節「石堂丸」を聴く
阿呆陀羅経
梅坊主の「鳥尽くし」を聴く
一心亭辰雄の「山科の別れ」を聴く
春日亭清吉の「甚平渡し」を聴く
②ゲスト 岡本文弥 昭56・２・３
文弥師が一番好きな
春日亭清吉を再び聴く
くどくなる、気短になる、愚痴になる
思いつくこと皆古くなる
明治から大正の寄席の話
重松の慶安太平記を聴く
女流の話
東武蔵の「相馬大作」を聴く
円車のドンドン節を聴く
小柳丸の裸祭を聴く
小金井太郎の「高橋お伝」を聴く
③ゲスト 松尾保一
寄席芸から劇場芸へ 雲右衛門と奈良丸
義士伝の流行 山鹿護送と大髙源吾を聴く
中京節の虎丸 安中草三の表題付けを聴く
関東節の重友 河内山を聴く
④ゲスト 木村若衛
昭和の時代 ラジオで普及
戦時中の浪曲と歌謡浪曲
関東節の軍事物の嚆矢
友衛の「誉れの飛行場」を聴く
虎造の「男の魂」を聴く
戦時中の逸話の紹介 臨観席
梅原秀夫の「布哇奇襲作戦」を聴く
伊丹秀子の「九段の母」を聴く
終戦後の浪曲 大会は日劇が始め
博多の劇場での珍事 廻り舞台の崩壊
⑤ゲスト 遠藤 実
昭和30年頃から 歌謡浪曲に就いて
マイナー指向が主流 大衆から遊離の理由
三波春夫の俵星玄蕃を聴く 現代の浪曲
「浪曲子守唄」ヒットの秘話を披露
村田英雄の逸話と特長 無法松を聴く
①ゲスト 中川明徳
冒頭に「浮かれ節」を聴く
御入来下さる皆々様に・・・
浪曲の母体 説教と祭文
チョボクレ・チョンガレの意味
死者を弔い仏の徳を讃える
貝祭文、デロレン節を聴く
若太夫の説教節「石堂丸」を聴く
阿呆陀羅経
梅坊主の「鳥尽くし」を聴く
一心亭辰雄の「山科の別れ」を聴く
春日亭清吉の「甚平渡し」を聴く
②ゲスト 岡本文弥 昭56・２・３
文弥師が一番好きな
春日亭清吉を再び聴く
くどくなる、気短になる、愚痴になる
思いつくこと皆古くなる
明治から大正の寄席の話
重松の慶安太平記を聴く
女流の話
東武蔵の「相馬大作」を聴く
円車のドンドン節を聴く
小柳丸の裸祭を聴く
小金井太郎の「高橋お伝」を聴く
③ゲスト 松尾保一
寄席芸から劇場芸へ 雲右衛門と奈良丸
義士伝の流行 山鹿護送と大髙源吾を聴く
中京節の虎丸 安中草三の表題付けを聴く
関東節の重友 河内山を聴く
④ゲスト 木村若衛
昭和の時代 ラジオで普及
戦時中の浪曲と歌謡浪曲
関東節の軍事物の嚆矢
友衛の「誉れの飛行場」を聴く
虎造の「男の魂」を聴く
戦時中の逸話の紹介 臨観席
梅原秀夫の「布哇奇襲作戦」を聴く
伊丹秀子の「九段の母」を聴く
終戦後の浪曲 大会は日劇が始め
博多の劇場での珍事 廻り舞台の崩壊
⑤ゲスト 遠藤 実
昭和30年頃から 歌謡浪曲に就いて
マイナー指向が主流 大衆から遊離の理由
三波春夫の俵星玄蕃を聴く 現代の浪曲
「浪曲子守唄」ヒットの秘話を披露
村田英雄の逸話と特長 無法松を聴く
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みはる書房の新着書籍
みはる書房
東京都千代田区神田神保町
東京都千代田区神田神保町
￥1,000
二上り新内５曲(小徳・分山田和香・檜山円若 祇園／初太郎・市丸)
市丸小唄集８曲（槍さび・わがもの・わしが在所・春雨・
梅にも春・香に迷ふ・松づくし・初出見よとて・梅と松とや）
歌澤寅右衛門８曲（春雨上下・夕暮れ・空ほの・
夕立・枯野・濡れて来た・相合傘）
哥沢芝金４曲（夕ぐれれ・重ね扇・夕暮・玉川）
歌澤相模２曲（初音・苗売り）
市丸小唄集８曲（槍さび・わがもの・わしが在所・春雨・
梅にも春・香に迷ふ・松づくし・初出見よとて・梅と松とや）
歌澤寅右衛門８曲（春雨上下・夕暮れ・空ほの・
夕立・枯野・濡れて来た・相合傘）
哥沢芝金４曲（夕ぐれれ・重ね扇・夕暮・玉川）
歌澤相模２曲（初音・苗売り）
CD うた沢 豊本 小唄 51分哥沢芝虎 哥沢芝勢以薄墨 今朝の雨わしがおもい豊本節 道中双六(途中迄)豊本豊玉ほか野沢松之輔が創始。 義太夫節を短く演奏しやすくし、撥 ばち も薄くした。
￥1,000
CD 義太夫の技法２ 咳について 付／口の練習 八世竹本綱大夫・竹澤弥七
みはる書房
東京都千代田区神田神保町
東京都千代田区神田神保町
￥1,000
八世竹本綱大夫・竹澤弥七 約19分
「咳について」
酒屋の半兵衛の咳で太夫のノドが開く
舌を使う口の技巧
松王丸の咳 忠臣講釈喜内住家 喜内の咳
女の咳 お紺
付「口の練習」
言いにくい言葉の鉄則 朗読調に長い言葉の言い方
間拍子のテクニック
お紺の台詞の難しい場面～お前に忠義をたてたせたさ～
で、太夫がこける
「咳について」
酒屋の半兵衛の咳で太夫のノドが開く
舌を使う口の技巧
松王丸の咳 忠臣講釈喜内住家 喜内の咳
女の咳 お紺
付「口の練習」
言いにくい言葉の鉄則 朗読調に長い言葉の言い方
間拍子のテクニック
お紺の台詞の難しい場面～お前に忠義をたてたせたさ～
で、太夫がこける
みはる書房
東京都千代田区神田神保町
東京都千代田区神田神保町
￥1,000
№１～５
宮本武蔵 宝蔵院の巻
№６～
漫談「浪花節・縁台ばなし」昭36
客に井戸水で冷やした
ビールを勧めながら
懐かしい浪花節を聴くという設定
南部坂を聴きながら雲右衛門の事
№７ 吉田奈良丸の「大髙源五」
№８ 楽遊の「小松嵐」殺さば殺せ
№９ 楽燕の「赤垣源蔵」
№10 虎丸「山鹿護送」の道中付けを聴く
№11 重松の「慶安太平記」を聴く
重友の「越の海」を聴く
№12 綾太郎「壺坂」を聴く
宮本武蔵 宝蔵院の巻
№６～
漫談「浪花節・縁台ばなし」昭36
客に井戸水で冷やした
ビールを勧めながら
懐かしい浪花節を聴くという設定
南部坂を聴きながら雲右衛門の事
№７ 吉田奈良丸の「大髙源五」
№８ 楽遊の「小松嵐」殺さば殺せ
№９ 楽燕の「赤垣源蔵」
№10 虎丸「山鹿護送」の道中付けを聴く
№11 重松の「慶安太平記」を聴く
重友の「越の海」を聴く
№12 綾太郎「壺坂」を聴く