和歌森太郎、中央公論社、昭和35年(1960年)、212,10+232,11+253,13+263,・・・
カバ=有り。 帯=2冊あり(傷み)。 小口=経年並。 頁=扉に蔵書印あり。本文中に『書込み無し』と査定。 旧定価180円×4 / こんにちの「お母さん」とよばれる女性の多くは、精神訓話としての歴史しか学ばなかったといえます。つまり、今のお子さんたちが学んでいる、政治や社会生活をみる目をこやすための糧としての歴史とは常に違ったものを習ったわけです。ですから、家庭の中で、歴史についての知見が親子のあいだでズレ、ひいては、時々のジャーナルな話題をめぐっても、見方考え方が隔たってしまう、ということが多くなっています。この断層を埋めるために、この本が企画されたのです。こんにち大方の児童生徒が親しんでいる日本歴史は、ここに述べているような目で説かれたものです。これをなかだちにして、母と子のあいだの歴史論争が、茶の間で大いににぎわってくれればと希望しています。-第1巻・第2巻帯文(ウラ)より
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