Mark Graves、Ashgate、c2008年、vi, 244 p、24 cm
【ハードカバー】c2008年。カバー付属。
カバーに軽いスレ、天に1点小シミ、巻頭見返しにわずかに紙を剥がした跡がありますが、それ以外は良好な状態です。
●シリーズ名:Ashgate science and religion series (アッシュゲイト出版社 科学と宗教シリーズ)
●内容
本書は心・脳・魂の関係を、認知科学・神経科学・システム論・哲学・キリスト教神学を横断して考察する一冊。
科学が「魂」を否定するのかという問いから出発し、
脳内の関係性や情報の流れが、人間の心・文化・霊性をどのように生み出すのかを論じます。
シナプスなど脳内の“隙間”にある関係性が、新たな意味や意識を生むという観点から、認知科学・計算機科学・神経科学・一般システム理論・プラグマティズム・キリスト教神学を総合的に参照しつつ、伝統的な「魂」の教義を現代科学の文脈で再解釈することを試みています。
また「Ashgate Science and Religion Series」は科学と宗教の学際研究を発展させるために企画されたシリーズで、物理・社会科学と宗教的信念の関係、哲学・神学の現代的論点、ポストモダン以降の文化的前提などを扱っています。国際的な研究者が多様な学問領域からの視点を持ち寄り、科学・神学・哲学の知見を相互に結びつけながら、科学と宗教の間にある合理的な関連性を探る議論を展開していきます。
●主な目次訳
・1: 心 (マインド)
・2: システム理論
・3: 人間存在の諸レベル
・4: 水の出現:生命の出現
・5: 霊的関係
・6: 脳
・7: アメリカの実用主義 (プラグマティズム)
・8: 捉えがたい魂
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