松沢哲成 著、三一書房、1972、334p 肖像、20cm
初版 函付き。
本体にシミ・ヤケ・ヨゴレ、本体の上部に3センチほどのキレのあるページが1枚、箱にイタミ(シミ・ヤケ・ヨゴレ・スレ・コーティングハゲなど)、前見返しに店舗ラベルの貼り付けがあります。
”ファシスト=悪漢、の考えにほとんどふりまわされている。「悪漢」は確かだとしても、彼らが戦前日本史上果たした重大な役割を無視することはできない。現実に存在し、大きな力をふるった彼ら日本ファシストが、何をし、どういうふうに考え想ったかを充分に調べ検討すること、そうして、彼らが現実に果たした働き・機能を見きわめること、それこそが彼らを真に葬る道であろう”(あとがき)。
装丁:秋山法子