ルートヴィッヒ・リース 著 ; 原潔, 永岡敦 訳、新人物往来社、昭和63年6月、195p、20cm
初版 カバー 帯付 カバーヤケ無し 帯ヤケ無し 線引き無し 書き込み無し 保存状態良好の美本です。
明治20年から15年間、東京帝国大学で教鞭をとった著者による、日本回想録。ルートヴィッヒ・リースは、ベルリン大学でランケに師事し、実証的な歴史学の方法を日本に伝えたことから、「日本近代歴史学の父」とされる。その内容は、大津事件や日露戦争勃発などさまざまな社会的事件に関する見聞、日本の政治家や軍人らの人物像、旧武士身分の封建的体質への批判から、一般家庭の生活、迷信や伝統行事など多岐にわたる