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史料纂集古記録編218 平戸記1


  • 著者 奈良中世日記研究会校訂(丹生谷哲一・生駒孝臣・岩田慎平・大島佳代・高正樹・斎木涼子・曽我部愛・吉江崇)
  • 出版社 八木書店
  • 刊行年 2023年
  • ページ数 330頁
  • サイズ A5判
  • 冊数 1冊
  • ISBN 9784840652186
  • 解説 【新刊書の定価販売です】※発送まで1~3営業日お時間いただきます

    『吾妻鏡』の欠落を補う、鎌倉時代史研究の基本史料!
    承久の乱後、朝幕関係の転換期を生きた廷臣の日記
    【内容説明】
    〔『平戸記』とは〕
    平経高(1180-1255)の日記。姓の「平」と民部卿の唐名である「戸部尚書」の「戸」から『平戸記』と呼ばれ、『経高卿記』とも称される。
    平経高は治承4年(1180)、桓武平氏高棟流の平行範の子として生まれた。はじめ吉田経房の猶子となるが、のち復姓し蔵人、弁官を経て元仁元年(1224)45歳にして従三位に叙され、公卿となる。建長7年(1255)、76歳で薨ずるまで八朝(後鳥羽~後深草天皇)に仕え、博学にして故実に通じ、関白九条道家の側近の一人である。
    現在、延応2(仁治元)・仁治3年、寛元2・3年の写本と部類記などに引用された逸文が伝存する。

    〔本書の特長〕
    ①底本に古写本を採用した最良のテキストを提供
    『平戸記』の自筆原本はなく、南北朝期の書写と推定される伏見宮本、「明暦」の印記をもつ東山御文庫所蔵本(新写本)を主たる底本として翻刻・校訂を行った。長らく「史料大成」本が使用されてきたが、古写本を底本としていないという現況に鑑み、今回新たに諸写本を調査した上で校合を施した。また、標出(内容の要約)を付して読解の便宜を図った。
    ②鎌倉時代の研究に不可欠の第一級の史料
    『平戸記』には鎌倉幕府の基本文献である『吾妻鏡』で欠落する仁治3年の記事が収録されている。記主の経高は、承久の乱後の親幕府派に信任され、朝廷の政務や故実に通じた人物として人々から一目置かれていた。そのため、本書は公武に関わる記事に富む。第1冊には高麗国牒状など外交の記事、仁治改元における年号勘文や除目における聞書など朝廷政務に関わる文書、後嵯峨天皇の即位・大嘗祭の関連記事、関東の鎌倉幕府・京都の九条家の動向に関する記事などが収録されている。
    【所収】延応2年(1240)正月~仁治3年(1242)9月
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キーワード「史料纂集古記録編218 平戸記1」の検索結果

史料纂集古記録編218 平戸記1

八木書店
 東京都千代田区神田小川町
17,600
奈良中世日記研究会校訂(丹生谷哲一・生駒孝臣・岩田慎平・大島佳代・高正樹・斎木涼子・曽我部愛・吉江崇・・・
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『吾妻鏡』の欠落を補う、鎌倉時代史研究の基本史料!
承久の乱後、朝幕関係の転換期を生きた廷臣の日記
【内容説明】
〔『平戸記』とは〕
平経高(1180-1255)の日記。姓の「平」と民部卿の唐名である「戸部尚書」の「戸」から『平戸記』と呼ばれ、『経高卿記』とも称される。
平経高は治承4年(1180)、桓武平氏高棟流の平行範の子として生まれた。はじめ吉田経房の猶子となるが、のち復姓し蔵人、弁官を経て元仁元年(1224)45歳にして従三位に叙され、公卿となる。建長7年(1255)、76歳で薨ずるまで八朝(後鳥羽~後深草天皇)に仕え、博学にして故実に通じ、関白九条道家の側近の一人である。
現在、延応2(仁治元)・仁治3年、寛元2・3年の写本と部類記などに引用された逸文が伝存する。

〔本書の特長〕
①底本に古写本を採用した最良のテキストを提供
『平戸記』の自筆原本はなく、南北朝期の書写と推定される伏見宮本、「明暦」の印記をもつ東山御文庫所蔵本(新写本)を主たる底本として翻刻・校訂を行った。長らく「史料大成」本が使用されてきたが、古写本を底本としていないという現況に鑑み、今回新たに諸写本を調査した上で校合を施した。また、標出(内容の要約)を付して読解の便宜を図った。
②鎌倉時代の研究に不可欠の第一級の史料
『平戸記』には鎌倉幕府の基本文献である『吾妻鏡』で欠落する仁治3年の記事が収録されている。記主の経高は、承久の乱後の親幕府派に信任され、朝廷の政務や故実に通じた人物として人々から一目置かれていた。そのため、本書は公武に関わる記事に富む。第1冊には高麗国牒状など外交の記事、仁治改元における年号勘文や除目における聞書など朝廷政務に関わる文書、後嵯峨天皇の即位・大嘗祭の関連記事、関東の鎌倉幕府・京都の九条家の動向に関する記事などが収録されている。
【所収】延応2年(1240)正月~仁治3年(1242)9月
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奈良中世日記研究会校訂(丹生谷哲一・生駒孝臣・岩田慎平・大島佳代・高正樹・斎木涼子・曽我部愛・吉江崇) 、八木書店 、2023年 、330頁 、A5判 、1冊
【新刊書の定価販売です】※発送まで1~3営業日お時間いただきます 『吾妻鏡』の欠落を補う、鎌倉時代史研究の基本史料! 承久の乱後、朝幕関係の転換期を生きた廷臣の日記 【内容説明】 〔『平戸記』とは〕 平経高(1180-1255)の日記。姓の「平」と民部卿の唐名である「戸部尚書」の「戸」から『平戸記』と呼ばれ、『経高卿記』とも称される。 平経高は治承4年(1180)、桓武平氏高棟流の平行範の子として生まれた。はじめ吉田経房の猶子となるが、のち復姓し蔵人、弁官を経て元仁元年(1224)45歳にして従三位に叙され、公卿となる。建長7年(1255)、76歳で薨ずるまで八朝(後鳥羽~後深草天皇)に仕え、博学にして故実に通じ、関白九条道家の側近の一人である。 現在、延応2(仁治元)・仁治3年、寛元2・3年の写本と部類記などに引用された逸文が伝存する。 〔本書の特長〕 ①底本に古写本を採用した最良のテキストを提供 『平戸記』の自筆原本はなく、南北朝期の書写と推定される伏見宮本、「明暦」の印記をもつ東山御文庫所蔵本(新写本)を主たる底本として翻刻・校訂を行った。長らく「史料大成」本が使用されてきたが、古写本を底本としていないという現況に鑑み、今回新たに諸写本を調査した上で校合を施した。また、標出(内容の要約)を付して読解の便宜を図った。 ②鎌倉時代の研究に不可欠の第一級の史料 『平戸記』には鎌倉幕府の基本文献である『吾妻鏡』で欠落する仁治3年の記事が収録されている。記主の経高は、承久の乱後の親幕府派に信任され、朝廷の政務や故実に通じた人物として人々から一目置かれていた。そのため、本書は公武に関わる記事に富む。第1冊には高麗国牒状など外交の記事、仁治改元における年号勘文や除目における聞書など朝廷政務に関わる文書、後嵯峨天皇の即位・大嘗祭の関連記事、関東の鎌倉幕府・京都の九条家の動向に関する記事などが収録されている。 【所収】延応2年(1240)正月~仁治3年(1242)9月
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著者名「奈良中世日記研究会校訂(丹生谷哲一・生駒孝臣・岩田慎平・大島佳代・高正樹・斎木涼子・曽我部愛・吉江崇)」の検索結果

史料纂集古記録編 第225回配本 平戸記2

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
17,600
奈良中世日記研究会校訂(丹生谷哲一・生駒孝臣・岩田慎平・大島佳代・高正樹・斎木涼子・曽我部愛・吉江崇・・・
『吾妻鏡』の欠落を補う、鎌倉時代史研究の基本史料!
承久の乱後、朝幕関係の転換期を生きた廷臣の日記

【内容説明】
〔『平戸記』とは〕
平経高(1180-1255)の日記。姓の「平」と民部卿の唐名である「戸部尚書」の「戸」から『平戸記』と呼ばれ、『経高卿記』とも称される。
平経高は治承4年(1180)、桓武平氏高棟流の平行範の子として生まれた。はじめ吉田経房の猶子となるが、のち復姓し蔵人、弁官を経て元仁元年(1224)45歳にして従三位に叙され、公卿となる。建長7年(1255)、76歳で薨ずるまで八朝(後鳥羽~後深草天皇)に仕え、博学にして故実に通じ、関白九条道家の側近の一人である。
現在、延応2(仁治元)・仁治3年、寛元2・3年の写本と部類記などに引用された逸文が伝存する。

〔本書の特長〕
①底本に古写本を採用した最良のテキストを提供
『平戸記』の自筆原本はなく、南北朝期の書写と推定される伏見宮本、「明暦」の印記をもつ東山御文庫所蔵本(新写本)を主たる底本として翻刻・校訂を行った。長らく「史料大成」本が使用されてきたが、古写本を底本としていないという現況に鑑み、今回新たに諸写本を調査した上で校合を施した。また、標出(内容の要約)を付して読解の便宜を図った。
②鎌倉時代の研究に不可欠の第一級の史料
『平戸記』には鎌倉幕府の基本文献である『吾妻鏡』で欠落する仁治3年の記事が収録されている。記主の経高は、承久の乱後の親幕府派に信任され、朝廷の政務や故実に通じた人物として人々から一目置かれていた。そのため、本書は公武に関わる記事に富む。

【目次】
【所収】仁治3年(1242)10月~寛元3年(1245)3月

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奈良中世日記研究会校訂(丹生谷哲一・生駒孝臣・岩田慎平・大島佳代・高正樹・斎木涼子・曽我部愛・吉江崇) 、八木書店 、令7 、1冊
『吾妻鏡』の欠落を補う、鎌倉時代史研究の基本史料! 承久の乱後、朝幕関係の転換期を生きた廷臣の日記 【内容説明】 〔『平戸記』とは〕 平経高(1180-1255)の日記。姓の「平」と民部卿の唐名である「戸部尚書」の「戸」から『平戸記』と呼ばれ、『経高卿記』とも称される。 平経高は治承4年(1180)、桓武平氏高棟流の平行範の子として生まれた。はじめ吉田経房の猶子となるが、のち復姓し蔵人、弁官を経て元仁元年(1224)45歳にして従三位に叙され、公卿となる。建長7年(1255)、76歳で薨ずるまで八朝(後鳥羽~後深草天皇)に仕え、博学にして故実に通じ、関白九条道家の側近の一人である。 現在、延応2(仁治元)・仁治3年、寛元2・3年の写本と部類記などに引用された逸文が伝存する。 〔本書の特長〕 ①底本に古写本を採用した最良のテキストを提供 『平戸記』の自筆原本はなく、南北朝期の書写と推定される伏見宮本、「明暦」の印記をもつ東山御文庫所蔵本(新写本)を主たる底本として翻刻・校訂を行った。長らく「史料大成」本が使用されてきたが、古写本を底本としていないという現況に鑑み、今回新たに諸写本を調査した上で校合を施した。また、標出(内容の要約)を付して読解の便宜を図った。 ②鎌倉時代の研究に不可欠の第一級の史料 『平戸記』には鎌倉幕府の基本文献である『吾妻鏡』で欠落する仁治3年の記事が収録されている。記主の経高は、承久の乱後の親幕府派に信任され、朝廷の政務や故実に通じた人物として人々から一目置かれていた。そのため、本書は公武に関わる記事に富む。 【目次】 【所収】仁治3年(1242)10月~寛元3年(1245)3月 #八木書店出版物/-/-

史料纂集古記録編 第218回配本 平戸記1

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『吾妻鏡』の欠落を補う、鎌倉時代史研究の基本史料!
承久の乱後、朝幕関係の転換期を生きた廷臣の日記

【内容説明】
〔『平戸記』とは〕
平経高(1180-1255)の日記。姓の「平」と民部卿の唐名である「戸部尚書」の「戸」から『平戸記』と呼ばれ、『経高卿記』とも称される。
平経高は治承4年(1180)、桓武平氏高棟流の平行範の子として生まれた。はじめ吉田経房の猶子となるが、のち復姓し蔵人、弁官を経て元仁元年(1224)45歳にして従三位に叙され、公卿となる。建長7年(1255)、76歳で薨ずるまで八朝(後鳥羽~後深草天皇)に仕え、博学にして故実に通じ、関白九条道家の側近の一人である。
現在、延応2(仁治元)・仁治3年、寛元2・3年の写本と部類記などに引用された逸文が伝存する。

〔本書の特長〕
①底本に古写本を採用した最良のテキストを提供
『平戸記』の自筆原本はなく、南北朝期の書写と推定される伏見宮本、「明暦」の印記をもつ東山御文庫所蔵本(新写本)を主たる底本として翻刻・校訂を行った。長らく「史料大成」本が使用されてきたが、古写本を底本としていないという現況に鑑み、今回新たに諸写本を調査した上で校合を施した。また、標出(内容の要約)を付して読解の便宜を図った。
②鎌倉時代の研究に不可欠の第一級の史料
『平戸記』には鎌倉幕府の基本文献である『吾妻鏡』で欠落する仁治3年の記事が収録されている。記主の経高は、承久の乱後の親幕府派に信任され、朝廷の政務や故実に通じた人物として人々から一目置かれていた。そのため、本書は公武に関わる記事に富む。第1冊には高麗国牒状など外交の記事、仁治改元における年号勘文や除目における聞書など朝廷政務に関わる文書、後嵯峨天皇の即位・大嘗祭の関連記事、関東の鎌倉幕府・京都の九条家の動向に関する記事などが収録されている。

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【所収】延応2年(1240)正月~仁治3年(1242)9月

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『吾妻鏡』の欠落を補う、鎌倉時代史研究の基本史料! 承久の乱後、朝幕関係の転換期を生きた廷臣の日記 【内容説明】 〔『平戸記』とは〕 平経高(1180-1255)の日記。姓の「平」と民部卿の唐名である「戸部尚書」の「戸」から『平戸記』と呼ばれ、『経高卿記』とも称される。 平経高は治承4年(1180)、桓武平氏高棟流の平行範の子として生まれた。はじめ吉田経房の猶子となるが、のち復姓し蔵人、弁官を経て元仁元年(1224)45歳にして従三位に叙され、公卿となる。建長7年(1255)、76歳で薨ずるまで八朝(後鳥羽~後深草天皇)に仕え、博学にして故実に通じ、関白九条道家の側近の一人である。 現在、延応2(仁治元)・仁治3年、寛元2・3年の写本と部類記などに引用された逸文が伝存する。 〔本書の特長〕 ①底本に古写本を採用した最良のテキストを提供 『平戸記』の自筆原本はなく、南北朝期の書写と推定される伏見宮本、「明暦」の印記をもつ東山御文庫所蔵本(新写本)を主たる底本として翻刻・校訂を行った。長らく「史料大成」本が使用されてきたが、古写本を底本としていないという現況に鑑み、今回新たに諸写本を調査した上で校合を施した。また、標出(内容の要約)を付して読解の便宜を図った。 ②鎌倉時代の研究に不可欠の第一級の史料 『平戸記』には鎌倉幕府の基本文献である『吾妻鏡』で欠落する仁治3年の記事が収録されている。記主の経高は、承久の乱後の親幕府派に信任され、朝廷の政務や故実に通じた人物として人々から一目置かれていた。そのため、本書は公武に関わる記事に富む。第1冊には高麗国牒状など外交の記事、仁治改元における年号勘文や除目における聞書など朝廷政務に関わる文書、後嵯峨天皇の即位・大嘗祭の関連記事、関東の鎌倉幕府・京都の九条家の動向に関する記事などが収録されている。 【目次】 【所収】延応2年(1240)正月~仁治3年(1242)9月 #八木書店出版物/-/-

史料纂集古記録編218 平戸記1

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『吾妻鏡』の欠落を補う、鎌倉時代史研究の基本史料!
承久の乱後、朝幕関係の転換期を生きた廷臣の日記
【内容説明】
〔『平戸記』とは〕
平経高(1180-1255)の日記。姓の「平」と民部卿の唐名である「戸部尚書」の「戸」から『平戸記』と呼ばれ、『経高卿記』とも称される。
平経高は治承4年(1180)、桓武平氏高棟流の平行範の子として生まれた。はじめ吉田経房の猶子となるが、のち復姓し蔵人、弁官を経て元仁元年(1224)45歳にして従三位に叙され、公卿となる。建長7年(1255)、76歳で薨ずるまで八朝(後鳥羽~後深草天皇)に仕え、博学にして故実に通じ、関白九条道家の側近の一人である。
現在、延応2(仁治元)・仁治3年、寛元2・3年の写本と部類記などに引用された逸文が伝存する。

〔本書の特長〕
①底本に古写本を採用した最良のテキストを提供
『平戸記』の自筆原本はなく、南北朝期の書写と推定される伏見宮本、「明暦」の印記をもつ東山御文庫所蔵本(新写本)を主たる底本として翻刻・校訂を行った。長らく「史料大成」本が使用されてきたが、古写本を底本としていないという現況に鑑み、今回新たに諸写本を調査した上で校合を施した。また、標出(内容の要約)を付して読解の便宜を図った。
②鎌倉時代の研究に不可欠の第一級の史料
『平戸記』には鎌倉幕府の基本文献である『吾妻鏡』で欠落する仁治3年の記事が収録されている。記主の経高は、承久の乱後の親幕府派に信任され、朝廷の政務や故実に通じた人物として人々から一目置かれていた。そのため、本書は公武に関わる記事に富む。第1冊には高麗国牒状など外交の記事、仁治改元における年号勘文や除目における聞書など朝廷政務に関わる文書、後嵯峨天皇の即位・大嘗祭の関連記事、関東の鎌倉幕府・京都の九条家の動向に関する記事などが収録されている。
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八木書店の新着書籍

律令国家の辺境と交通—揺れ動く南北の境界と領域—

八木書店
 東京都千代田区神田小川町
9,350
川尻秋生・十川陽一・藤本誠編、八木書店、2025年5月、520頁、A5判、1冊
【新刊書の定価販売です】 ※発送まで1~2営業日お時間いただきます

時代と共に揺れ動いた律令国家と蝦夷・隼人・朝鮮半島等との境界で、何が起こっていたのか
東北地方の蝦夷、九州地方の隼人等、律令国家の支配が及ばない周縁との接点=辺境に注目し、交通が果たした機能に迫る

【内容説明】
①辺境と交通をテーマに文献史学・考古学による書き下ろし論考25本
 奈良・平安時代、東北地方の蝦夷の人々や九州地方の隼人など、律令国家の周縁地域には支配領域との接点=辺境が存在した。その辺境に注目し、交流や交易の意味も含む「交通」を切り口に、文献史学・考古学の両側面から、最新の研究成果をふまえた書き下ろし論考25本を収録。
②東北地方の蝦夷と辺境
 律令国家の支配領域が越後・陸奥・出羽地方に展開する奈良・平安時代において、軍事と交通路の整備、国家権力との関係、軍事境界線の目視できる目印となった城柵、国郡行政による律令国家支配の実像、人口調査が辺境の人々に与えた影響など、辺境の地域で繰り広げられた諸相を論じる。
③九州地方の隼人と辺境
 奈良時代の初頭に律令国家の支配領域に取り込まれた、九州地方の隼人。同地方には、朝鮮半島と隣接した壱岐・南島など、律令国家の支配が及ばない島々も存在した。こうした諸地域が律令国家とどのように接触し、交流したのか。国府を基点とした交通路の整備、仏教の多様な展開・受容など、その多面的な諸相を明らかにする。
④土器などの交易からみた多様な辺境の特質
 陸奥から北海道に運ばれた土器や、東北と関東の土器の移動に注目した交易、琉球を含む南島との交易など、多角的な視点で、辺境の特質を明らかにする。〔全25編書き下ろし〕
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9,350
川尻秋生・十川陽一・藤本誠編 、八木書店 、2025年5月 、520頁 、A5判 、1冊
【新刊書の定価販売です】 ※発送まで1~2営業日お時間いただきます 時代と共に揺れ動いた律令国家と蝦夷・隼人・朝鮮半島等との境界で、何が起こっていたのか 東北地方の蝦夷、九州地方の隼人等、律令国家の支配が及ばない周縁との接点=辺境に注目し、交通が果たした機能に迫る 【内容説明】 ①辺境と交通をテーマに文献史学・考古学による書き下ろし論考25本  奈良・平安時代、東北地方の蝦夷の人々や九州地方の隼人など、律令国家の周縁地域には支配領域との接点=辺境が存在した。その辺境に注目し、交流や交易の意味も含む「交通」を切り口に、文献史学・考古学の両側面から、最新の研究成果をふまえた書き下ろし論考25本を収録。 ②東北地方の蝦夷と辺境  律令国家の支配領域が越後・陸奥・出羽地方に展開する奈良・平安時代において、軍事と交通路の整備、国家権力との関係、軍事境界線の目視できる目印となった城柵、国郡行政による律令国家支配の実像、人口調査が辺境の人々に与えた影響など、辺境の地域で繰り広げられた諸相を論じる。 ③九州地方の隼人と辺境  奈良時代の初頭に律令国家の支配領域に取り込まれた、九州地方の隼人。同地方には、朝鮮半島と隣接した壱岐・南島など、律令国家の支配が及ばない島々も存在した。こうした諸地域が律令国家とどのように接触し、交流したのか。国府を基点とした交通路の整備、仏教の多様な展開・受容など、その多面的な諸相を明らかにする。 ④土器などの交易からみた多様な辺境の特質  陸奥から北海道に運ばれた土器や、東北と関東の土器の移動に注目した交易、琉球を含む南島との交易など、多角的な視点で、辺境の特質を明らかにする。〔全25編書き下ろし〕

古代王権の成立と展開

八木書店
 東京都千代田区神田小川町
11,000
仁藤敦史、八木書店、2025年5月、528頁、A5判、1冊
【新刊書の定価販売です】 ※発送まで1~2営業日お時間いただきます
古墳~平安初期にわたる王権論が提示する新たな古代史像
5~9世紀の長期間にわたる王権を検証・相対化し、6世紀の欽明期、7世紀後半、桓武期を画期として設定。時代により変化する君主の条件に着目。近現代の天皇制に示唆を与える重要課題を提示。

【内容説明】
【新たな王権論・4つのポイント】
①長期間にわたる考証 古墳時代から平安時代の初期(5世紀~9世紀)の、古代王権の成立から転換までを対象に、長期的な変化を概観することで、「万世一系」論のような天皇制の不変性のみを強調する議論を批判・相対化し、新たな王権論を展開する。
②古代王権の画期の設定
 5世紀~9世紀の王権の諸段階について、5世紀の人制・府官制、6世紀の部民制・ミヤケ制・国造制、7世紀後半の公民制・大宰総領制・外交関係の変化、8世紀末の都市王権の成立、皇統観念と氏の再編などを素材に、欽明期・7世紀後半・桓武期を画期と位置付ける。
③時代により変化する君主の条件
 広範囲の王系から成人男性が選ばれた5世紀。血縁継承が確立し性差よりも年齢が優先されて、元キサキが女帝となった6世紀。譲位と太上天皇制や皇太子制が成立し、若年齢化が進んだ8世紀以降。摂関の補佐により幼帝の即位も可能となった9世紀。
 年齢・性差・資質・血統などの要素のうち、どの要素を強調するかによって歴史的に求められる君主像は変化してきた。君主に求められる要件は、社会や国家のあり方により変化するものであり、本書ではその時代による変化に着目する。
④現代につながるテーマ
 本書が課題とする王権の問題は、近現代の天皇制と深い関係にあり、戦前・戦後における古代史理解と密接な関係にある。女帝中継ぎ論や皇太子摂政などの議論はこうした問題を内包しており、古代史だけの問題にとどまらず、近現代史にも重要な示唆を与える。
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11,000
仁藤敦史 、八木書店 、2025年5月 、528頁 、A5判 、1冊
【新刊書の定価販売です】 ※発送まで1~2営業日お時間いただきます 古墳~平安初期にわたる王権論が提示する新たな古代史像 5~9世紀の長期間にわたる王権を検証・相対化し、6世紀の欽明期、7世紀後半、桓武期を画期として設定。時代により変化する君主の条件に着目。近現代の天皇制に示唆を与える重要課題を提示。 【内容説明】 【新たな王権論・4つのポイント】 ①長期間にわたる考証 古墳時代から平安時代の初期(5世紀~9世紀)の、古代王権の成立から転換までを対象に、長期的な変化を概観することで、「万世一系」論のような天皇制の不変性のみを強調する議論を批判・相対化し、新たな王権論を展開する。 ②古代王権の画期の設定  5世紀~9世紀の王権の諸段階について、5世紀の人制・府官制、6世紀の部民制・ミヤケ制・国造制、7世紀後半の公民制・大宰総領制・外交関係の変化、8世紀末の都市王権の成立、皇統観念と氏の再編などを素材に、欽明期・7世紀後半・桓武期を画期と位置付ける。 ③時代により変化する君主の条件  広範囲の王系から成人男性が選ばれた5世紀。血縁継承が確立し性差よりも年齢が優先されて、元キサキが女帝となった6世紀。譲位と太上天皇制や皇太子制が成立し、若年齢化が進んだ8世紀以降。摂関の補佐により幼帝の即位も可能となった9世紀。  年齢・性差・資質・血統などの要素のうち、どの要素を強調するかによって歴史的に求められる君主像は変化してきた。君主に求められる要件は、社会や国家のあり方により変化するものであり、本書ではその時代による変化に着目する。 ④現代につながるテーマ  本書が課題とする王権の問題は、近現代の天皇制と深い関係にあり、戦前・戦後における古代史理解と密接な関係にある。女帝中継ぎ論や皇太子摂政などの議論はこうした問題を内包しており、古代史だけの問題にとどまらず、近現代史にも重要な示唆を与える。

律令制国家の理念と実像

八木書店
 東京都千代田区神田小川町
12,100
吉村武彦編、八木書店、2022年、482頁、A5判、1冊
【新刊書の定価販売です】※発送まで1~2営業日お時間いただきます
律令制国家は何をめざし、実現したのか
気鋭の研究者が描く研究の現在

【内容説明】
律令法の施行により法治国家として整備された日本古代国家。
新たな法の理念と、従来の慣習による実態とを、具体的・多角的に検証。文献史学・考古学の研究者16名が、最新研究を書き下ろし。

第一部 律令制以前の法と支配

第二部 律令制支配の実像

第三部 平安時代の法と実像

【目次】
はじめに【吉村武彦】

第一部 律令制以前の法と支配
1 東国・諸国への使者派遣と大化改新詔【吉村武彦】
2 前方後円墳体制と国家的支配【佐々木憲一】
3 前方後円墳の社会的機能に関する一考察【若狭 徹】
4 筑紫大宰と筑紫総領―職掌と冠位の再検討―【酒井芳司】
5 氏族・部の制度と存在形態【中村友一】
6 再論・藤原京の京域と条坊【仁藤敦史】
7 毛野の地域像【須永 忍】

第二部 律令制支配の実像
1 白村江敗戦と軍事力の組織化―軍防令の理念と実像―【五十嵐基善】
2 日本古代における未即位の皇女の政治性―女帝前史として―【坂口彩夏】
3 戸籍制度の法理念と造籍・利用実態【里舘翔大】
4 律令制下の国造に関する基礎的考察【大川原竜一】
5 古代武蔵国多磨・入間郡の境界領域と開発【黒済玉恵】

第三部 平安時代の法と実像
1 橘嘉智子立后にみる平安初期皇后の位置【桜田真理絵】
2 平安期異域穢土認識出現の史的前提【河内春人】
3 平安期における「請」の利用とその変質
―人格的関係に基づく下級官人の任用―【中島皓輝】
4 平安期房総における俘囚の反乱【河名 勉】

執筆者紹介
あとがき 吉村先生喜寿論集呼びかけ人(中村友一・河内春人・酒井芳司・佐々木憲一・服部一隆)
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12,100
吉村武彦編 、八木書店 、2022年 、482頁 、A5判 、1冊
【新刊書の定価販売です】※発送まで1~2営業日お時間いただきます 律令制国家は何をめざし、実現したのか 気鋭の研究者が描く研究の現在 【内容説明】 律令法の施行により法治国家として整備された日本古代国家。 新たな法の理念と、従来の慣習による実態とを、具体的・多角的に検証。文献史学・考古学の研究者16名が、最新研究を書き下ろし。 第一部 律令制以前の法と支配 第二部 律令制支配の実像 第三部 平安時代の法と実像 【目次】 はじめに【吉村武彦】 第一部 律令制以前の法と支配 1 東国・諸国への使者派遣と大化改新詔【吉村武彦】 2 前方後円墳体制と国家的支配【佐々木憲一】 3 前方後円墳の社会的機能に関する一考察【若狭 徹】 4 筑紫大宰と筑紫総領―職掌と冠位の再検討―【酒井芳司】 5 氏族・部の制度と存在形態【中村友一】 6 再論・藤原京の京域と条坊【仁藤敦史】 7 毛野の地域像【須永 忍】 第二部 律令制支配の実像 1 白村江敗戦と軍事力の組織化―軍防令の理念と実像―【五十嵐基善】 2 日本古代における未即位の皇女の政治性―女帝前史として―【坂口彩夏】 3 戸籍制度の法理念と造籍・利用実態【里舘翔大】 4 律令制下の国造に関する基礎的考察【大川原竜一】 5 古代武蔵国多磨・入間郡の境界領域と開発【黒済玉恵】 第三部 平安時代の法と実像 1 橘嘉智子立后にみる平安初期皇后の位置【桜田真理絵】 2 平安期異域穢土認識出現の史的前提【河内春人】 3 平安期における「請」の利用とその変質 ―人格的関係に基づく下級官人の任用―【中島皓輝】 4 平安期房総における俘囚の反乱【河名 勉】 執筆者紹介 あとがき 吉村先生喜寿論集呼びかけ人(中村友一・河内春人・酒井芳司・佐々木憲一・服部一隆)

日本古代君主号の研究-倭国王・天子・天皇

八木書店
 東京都千代田区神田小川町
9,900
河内春人、八木書店、2015年、480頁、A5、1冊
"【新刊書の定価販売です】 倭国王・天子・皇帝―「天皇」以外にも使われた古代の称号と変遷の意味とは?
中国との外交交渉で名のった称号を手がかりに君主を頂点とした古代天皇制の成立を明らかにする!※発送まで1~2営業日お時間いただきます"
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河内春人 、八木書店 、2015年 、480頁 、A5 、1冊
"【新刊書の定価販売です】 倭国王・天子・皇帝―「天皇」以外にも使われた古代の称号と変遷の意味とは? 中国との外交交渉で名のった称号を手がかりに君主を頂点とした古代天皇制の成立を明らかにする!※発送まで1~2営業日お時間いただきます"

平城宮木簡 七

八木書店
 東京都千代田区神田小川町
31,900
独立行政法人国立文化財機構 奈良文化財研究所編、八木書店、2010年、552頁、B4、1冊
"【新刊書の定価販売です】 平城宮の中枢部である第一次大極殿院周辺より出土した
木簡一六一七点を原寸大で高精細影印!
詳密な解説・釈文を付す※発送まで1~2営業日お時間いただきます"
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31,900
独立行政法人国立文化財機構 奈良文化財研究所編 、八木書店 、2010年 、552頁 、B4 、1冊
"【新刊書の定価販売です】 平城宮の中枢部である第一次大極殿院周辺より出土した 木簡一六一七点を原寸大で高精細影印! 詳密な解説・釈文を付す※発送まで1~2営業日お時間いただきます"

史料纂集古記録編203 兼見卿記7

八木書店
 東京都千代田区神田小川町
14,300
橋本政宣・岸本眞実・金子拓・遠藤珠紀校訂、八木書店、2019年、250頁、A5、1冊
"【新刊書の定価販売です】 新発見の天理図書館所蔵の自筆原本を収録
織豊期の最重要史料!※発送まで1~2営業日お時間いただきます"
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送可 適格請求
14,300
橋本政宣・岸本眞実・金子拓・遠藤珠紀校訂 、八木書店 、2019年 、250頁 、A5 、1冊
"【新刊書の定価販売です】 新発見の天理図書館所蔵の自筆原本を収録 織豊期の最重要史料!※発送まで1~2営業日お時間いただきます"

史料纂集古記録編190 兼見卿記6

八木書店
 東京都千代田区神田小川町
14,300
橋本政宣・岸本眞実・金子拓・遠藤珠紀校訂、八木書店、2017年、272頁、A5、1冊
"【新刊書の定価販売です】 新発見の天理図書館所蔵の自筆原本を収録
織豊期の最重要史料!"
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14,300
橋本政宣・岸本眞実・金子拓・遠藤珠紀校訂 、八木書店 、2017年 、272頁 、A5 、1冊
"【新刊書の定価販売です】 新発見の天理図書館所蔵の自筆原本を収録 織豊期の最重要史料!"

史料纂集古記録編183 兼見卿記5

八木書店
 東京都千代田区神田小川町
14,300
橋本政宣・岸本眞実・金子拓・遠藤珠紀校訂、八木書店、2016年、304頁、A5、1冊
【新刊書の定価販売です】 神祇大副吉田兼見(一五三五-一六一〇)の日記。兼見は吉田神道の宗家、吉田社神主の家職を承けて神道管領長上を称し、全国の神職に対して、補任その他神道伝授等につき絶大なる権勢があった。神事に関する記載のほか、変転する中央政界の情勢、特に信長・秀吉・家康らの有力武将達の動静に詳しく、社会および学芸等に関する記載も豊富で、安土桃山時代の最も重要な史料である。※発送まで1~2営業日お時間いただきます
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送可 適格請求
14,300
橋本政宣・岸本眞実・金子拓・遠藤珠紀校訂 、八木書店 、2016年 、304頁 、A5 、1冊
【新刊書の定価販売です】 神祇大副吉田兼見(一五三五-一六一〇)の日記。兼見は吉田神道の宗家、吉田社神主の家職を承けて神道管領長上を称し、全国の神職に対して、補任その他神道伝授等につき絶大なる権勢があった。神事に関する記載のほか、変転する中央政界の情勢、特に信長・秀吉・家康らの有力武将達の動静に詳しく、社会および学芸等に関する記載も豊富で、安土桃山時代の最も重要な史料である。※発送まで1~2営業日お時間いただきます
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