大橋恭彦編、映画芸術社、昭和41年(1966年)、118p、26cm(B5)、1冊
雑誌 表紙スレ・印あり、背イタミ少欠け、ページ経年並
政治における共感の難しさ―アラン・レネ「戦争は終わった」を見て/埴谷雄高
<論争(2)>再び石堂淑朗批判、再び松本俊夫批判
<特集>ヨーロッパ映画の豊かなアタック/吉田喜重、種村季弘
<作品論>アラン・レネ「戦争は終わった」 フェリーニ「魂のジュリエッタ」 アンドレ・カイヤット「シンデレラのための罠」 アニエス・ヴァルダ「創造物」
<シナリオ>創造物/アニエス・ヴァルダ脚本監督 老婆らしからぬ老婆/ルネ・アリオ
<座談会>映像主義と政治思想/クロード・ルルーシュ、カトリーヌ・ウインテール、栗田勇、小川徹 等
日本郵便のゆうメール(1kg以内、厚さ3cm以内、全国一律)
~150g=180円 ~250g=215円 ~500g=310円 ~1kg=360円
厚さ3cm以内、1kg以上、A4サイズまではレターパックライト370円
厚さ3cm以上、1kg以上、A4サイズまではレターパックプラス520円
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