トマス・アクィナスにおける真理論

多田学, 清野智海=著、学芸書林、昭和51年初版、39x28x7.5cm

定価58,000円
壬生寺より毛筆による謹呈の紙,1枚付属（為書き有）。
書籍1冊「壬生大念仏狂言」+ 貼込図版60図(面・演目)。
輸送函欠。帙付属。
帙の題箋に経年による小シミがある以外は特に問題は有りません。

■送料：全国一律1080円

聖グレゴリオ大教皇 著 ; ヨゼフ・シュメールバッハ 訳、中央出版社、昭和26年、166p、18.5･･･

後付けパラフィンカバー付属。
経年によるヤケ、p39-p42の角に折れが有ります。

■送料：全国一律280円

Klaus Nass=編、Harrassowitz、2017年、27x20cm、2冊

ハードカバー
各巻の巻頭遊び紙に蔵書印が有ります。
その他特に問題は有りません。

●ウダルリヒ写本は、12 世紀初頭のドイツ・バンベルクの聖職者ウダルリヒによる広範な文書のコレクションで、395点のテキスト (228の手紙、113の文書、22の詩)からなります。
その中には、11世紀後半から12世紀初頭の帝国史および教会史に関する重要な文書が含まれており、叙任権闘争に関する最も重要な資料の1つとされています。

■送料：全国一律880円

刊記無し、昭和初期頃、21p、22x15cm

表紙に経年によるヤケ、裏表紙にラベル貼付・数字の書入れ、巻末ページに１ヶ所,ホッチキス外れが有ります。

■送料：全国一律280円

梅原真隆 著、親鸞聖人研究発行所、1938年初版、53p、23cm

【和装本】昭13年初版。和綴じ、カバー付属。
全体的にややヤケがあります。カバーに部分的にくすみ汚れ、天地に斑点状の小シミがあります。それ以外は特に問題はありません。

●シリーズ名：親鸞聖人御消息講義, 第2編

●梅原 真隆 (うめはら しんりゅう, 明治18-昭和41)
　仏教学者。
浄土真宗本願寺派梅原山専長寺27代・29代住職。
龍谷大学教授、京都市議会議員、本願寺派執行、本願寺派勧学寮頭（5期）、顕真学苑主幹、参議院議員（1期）、富山大学第3代学長。

■送料：ゆうメール200円

by Lawrence Krader (人類学者・民族学者 ローレンス・クレーダー)、Indiana･･･

【ペーパーバック】c1966年、2版。付図は欠。
全体的に経年によるヤケがあります。表紙にややスレ・斑点状の小シミ・背にやや退色・角に小傷み等、経年による傷みがあります。また裁断面にシミ、見返しや本文数枚にも古書特有のシミがあります。巻末に付図が入っていたと思われる装備ポケットがありますが、付図は有りません。
尚、本文中に所々にある線引きは印刷によるものです。

●シリーズ名：Indiana University publications (インディアナ大学刊行物), . Uralic and Altaic series (ウラル語・アルタイ語シリーズ) ; v. 26

●巻頭に「American Council of Learned Societies. Research and studies in Uralic and Altaic languages, project nos. 12 and 62」とあり

■送料：全国一律370円

Freimut Löser=著、Max Niemeyer、1999年、序文・目次9p, 本文・索引6･･･

ハードカバー
カバーに小傷みが有ります。
本体は特に問題は有りません。

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par A. Meillet (言語学者 アントワーヌ・メイエ)、Kessinger Publish･･･

【ペーパーバック】2010年発行 (巻末に記載)。大学の科学研究費購入の除籍本。1-2巻を1冊に所収。
表紙の端に数ヶ所微スレ、天の端に薄い汚れ・地の端に小シミ、1枚の下角に微折れがあります。それ以外は特に問題はありません。

●表紙, 背のタイトル：Etudes sur l'etymologie et le vocabulaire du vieux slave (1902)

●原本のシリーズ名：Bibliothèque de l'École des hautes études, . Sciences historiques et philologiques (高等研究科図書館. 歴史科学と文献学) とあり

●Reprint. Originally published: Paris : Librairie Émile Bouillon, 1902-1905

●アントワーヌ・メイエ (Paul-Jules-Antoine Meillet、1866-1936)
　フランスの言語学者。
パリ大学に学びミシェル・ブレアル、フェルディナン・ド・ソシュール、またフランス社会学を発展させたエミール・デュルケームを主幹とした『社会学年報 (L'Année sociologique)』 周辺に集まった研究集団（デュルケーム学派）に大きな影響を受けました。
古代ギリシャの吟遊詩人 ホメーロスの詩を高く評価し、教え子の叙事詩学者 ミルマン・パリーにも教えました。パリーがホメーロス詩文学に大きな功績を残したのはメイエがきっかけでもあります。
　他の著名な弟子に言語学者エミール・バンヴェニスト、比較神話学者ジョルジュ・デュメジルなど。
　主な日本語訳に、『いかにして言語は変わるか　アントワーヌ・メイエ文法化論集』『ヨーロッパの言語』など。

■送料：全国一律370円