坂東玉三郎の公演パンフレット２冊（昭和59年、昭和63年） / 古本、中古本、古書籍の通販は「日本の古本屋」

太平洋戦争史 : 連合軍総司令部民間情報教育局資料提供奉天事件より無条件降伏まで

麦の秋書房
神奈川県足柄下郡湯河原町吉浜

￥4,500 （送料：￥200～）

中屋健弌訳、高山書院、1946、168p、19cm

初版。裸本。
本体に強いシミ・ヤケ・ヨゴレ、裏表紙に旧蔵者名記入があります。
”一読してわれわれが知らんとして知り得なかった諸事実が次々に白日の下に曝され、その公正なる資料と共に戦後われわれが眼にふれたこの種文献中の最高峰たる地位を占めるものであることは疑ひない”（訳者のことば）

太平洋戦争史 : 連合軍総司令部民間情報教育局資料提供奉天事件より無条件降伏まで

￥4,500 （送料：￥200～）

中屋健弌訳、高山書院、1946 、168p 、19cm

初版。裸本。本体に強いシミ・ヤケ・ヨゴレ、裏表紙に旧蔵者名記入があります。 ”一読してわれわれが知らんとして知り得なかった諸事実が次々に白日の下に曝され、その公正なる資料と共に戦後われわれが眼にふれたこの種文献中の最高峰たる地位を占めるものであることは疑ひない”（訳者のことば）

麦の秋書房

終末期の密教＜Sanpô-People's＞

麦の秋書房
神奈川県足柄下郡湯河原町吉浜

￥2,500 （送料：￥200～）

稲垣足穂, 梅原正紀編著、産報、1973、349p、19cm

初版カバー帯付き。
本体の３方にシミ・ヤケ・ヨゴレ、カバーの背にヤケ・褪色、見返しにラベルのはがし跡があります。
”座談会　美術と舞踏と密教”笠井叡・前田常作・松沢宥ほか。その他。

終末期の密教＜Sanpô-People's＞

￥2,500 （送料：￥200～）

稲垣足穂, 梅原正紀編著、産報、1973 、349p 、19cm

初版カバー帯付き。本体の３方にシミ・ヤケ・ヨゴレ、カバーの背にヤケ・褪色、見返しにラベルのはがし跡があります。 ”座談会　美術と舞踏と密教”笠井叡・前田常作・松沢宥ほか。その他。

麦の秋書房

高峰秀子＜河出新書写真篇＞

麦の秋書房
神奈川県足柄下郡湯河原町吉浜

￥5,500 （送料：￥200～）

座右宝刊行会編、河出書房、1955、図版78p (解説共)、18cm

初版カバー付き。新書。
本体にヤケ、カバーの裏側の背の上下にテープ補修（茶色く変色）、カバーの背に強いスレ・ヨゴレ、カバーにヤケ・ヨゴレ・キレ・欠け・スレ・スリキズ、カバーの袖に折れがあります。
”平山秀子の生活と意見”、”女優高峰秀子”、”知友諸家岡目八目”川口松太郎・越路吹雪・多賀祥介・宮田重雄ほか。その他。
撮影：仁田三夫

高峰秀子＜河出新書写真篇＞

￥5,500 （送料：￥200～）

座右宝刊行会編、河出書房、1955 、図版78p (解説共) 、18cm

初版カバー付き。新書。本体にヤケ、カバーの裏側の背の上下にテープ補修（茶色く変色）、カバーの背に強いスレ・ヨゴレ、カバーにヤケ・ヨゴレ・キレ・欠け・スレ・スリキズ、カバーの袖に折れがあります。 ”平山秀子の生活と意見”、”女優高峰秀子”、”知友諸家岡目八目”川口松太郎・越路吹雪・多賀祥介・宮田重雄ほか。その他。撮影：仁田三夫

麦の秋書房

回想の島崎藤村＜四季新書＞

麦の秋書房
神奈川県足柄下郡湯河原町吉浜

￥2,500 （送料：￥200～）

田中宇一郎著、四季社、1955、270p、18cm

初版カバー元セロハン付き。新書。本体の３方にシミ・ヤケ・ヨゴレ、横に６センチと縦に２センチのキレのあるページが１枚（補修）、製本時裁断ミス（福耳）があるページが1枚、本体の下部端に小さく折れのあるページが少し、カバーに少しヤケ・ヨゴレ、カバーの背の上部にスレ・イタミがあります。

回想の島崎藤村＜四季新書＞

￥2,500 （送料：￥200～）

田中宇一郎著、四季社、1955 、270p 、18cm

初版カバー元セロハン付き。新書。本体の３方にシミ・ヤケ・ヨゴレ、横に６センチと縦に２センチのキレのあるページが１枚（補修）、製本時裁断ミス（福耳）があるページが1枚、本体の下部端に小さく折れのあるページが少し、カバーに少しヤケ・ヨゴレ、カバーの背の上部にスレ・イタミがあります。

麦の秋書房

第１回日本映画復興会議　議事録ならびに資料

麦の秋書房
神奈川県足柄下郡湯河原町吉浜

￥2,000 （送料：￥200～）

日本映画復興会議、1961、35ｐ、26cm

全35ページの冊子。
ページはずれ・背にキレ・イタミ（ノリ付け補修）、綴じ穴、本文ページの上部にラベルのはがし跡・欠け・文字欠け（文字補填）のあるページが１枚、表紙の端に欠け、裏表紙にテープ跡、本体の端にスレ・丸みがあります。
”日本映画復興会議は映画産業のなかでその生産を担う人々が、ひしひしと感じる映画の危機と不振を何とかして克服しようとする切実な意図から生れたものです”（「復興会議」にふれて）。
”記念講演　映画とテレビの将来”大宅壮一、”記念講演　映画興行者の立場から”河野義一、”独立プロの立場から”絲屋寿雄、”資料　日本映画産業の現状と展望”、”アンケートに対する意見回答”八木保太郎・吉村公三郎・若杉光夫ほか。その他。

第１回日本映画復興会議　議事録ならびに資料

￥2,000 （送料：￥200～）

、日本映画復興会議、1961 、35ｐ、26cm

全35ページの冊子。ページはずれ・背にキレ・イタミ（ノリ付け補修）、綴じ穴、本文ページの上部にラベルのはがし跡・欠け・文字欠け（文字補填）のあるページが１枚、表紙の端に欠け、裏表紙にテープ跡、本体の端にスレ・丸みがあります。 ”日本映画復興会議は映画産業のなかでその生産を担う人々が、ひしひしと感じる映画の危機と不振を何とかして克服しようとする切実な意図から生れたものです”（「復興会議」にふれて）。 ”記念講演　映画とテレビの将来”大宅壮一、”記念講演　映画興行者の立場から”河野義一、”独立プロの立場から”絲屋寿雄、”資料　日本映画産業の現状と展望”、”アンケートに対する意見回答”八木保太郎・吉村公三郎・若杉光夫ほか。その他。